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カテゴリ:翻訳裁判所
医師からの手紙 翻訳裁判所に日本国の医師からの手紙が届いた。 (前略) 昨年12月18日、ついに「アミスク」の日本語版(実際は西ハワイ語版)が刊行されてしまいました。 私が翻訳裁判所にただ一言申し上げたいのは、医師は医師としてひとくくりにされるのが非常に残念であるということです。 確かに「アミスク」の日本語と言いますか、西ハワイ語は目を覆いたくなるものです。医師が監修に加わってなおと言いますか、医師が監修に加わったからこそと言いますか、ありえない日本語の羅列には、自分が医師であることが恥であるとさえ思えます。 ですが、医師がみな、あのような翻訳文をよしとしているのではないことだけは、ここにはっきりりと申し上げておきたいと思います。 少なくとも古都大学の一部の医師、鳳王に尻尾を振る一部の医師を除いては、あのような翻訳書の刊行をむしろ日本国の恥であると考えていることをここにお伝えしておきたいのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.06 23:51:25
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