207412 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

翻訳立国トラドキスタン

翻訳立国トラドキスタン

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

人口500万人の国

人口500万人の国

Calendar

Favorite Blog

『戦争の値段』3 New! Mドングリさん

イ・ヨンジの 차린건… funa-bomさん

辞書も歩けば 翻友会さん
SOHO翻訳者の仕事部屋 まな!さん
おうち外国語 yukkochan7732さん

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:「英語力は幻想」の証明(06/28) cialis soft generico impotenciaenter si…
http://viagraessale.com/@ Re:「英語力は幻想」の証明(06/28) is viagra legal without a prescription…
ありません@ 見るな 逝ってよし(´-ω-)★ http://e29.mobi/
アクティブゲーミングメディア@ はじめまして 翻訳ブログからきました。 とても参考…
しね@ しね ほかのやつはURL書いてるやん なんでわた…

Freepage List

Category

Headline News

2007.01.06
XML
カテゴリ:翻訳裁判所

 医師からの手紙

 翻訳裁判所に日本国の医師からの手紙が届いた。

(前略)
 昨年12月18日、ついに「アミスク」の日本語版(実際は西ハワイ語版)が刊行されてしまいました。
 私が翻訳裁判所にただ一言申し上げたいのは、医師は医師としてひとくくりにされるのが非常に残念であるということです。
 確かに「アミスク」の日本語と言いますか、西ハワイ語は目を覆いたくなるものです。医師が監修に加わってなおと言いますか、医師が監修に加わったからこそと言いますか、ありえない日本語の羅列には、自分が医師であることが恥であるとさえ思えます。
 ですが、医師がみな、あのような翻訳文をよしとしているのではないことだけは、ここにはっきりりと申し上げておきたいと思います。
 少なくとも古都大学の一部の医師、鳳王に尻尾を振る一部の医師を除いては、あのような翻訳書の刊行をむしろ日本国の恥であると考えていることをここにお伝えしておきたいのです。
 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.01.06 23:51:25
コメント(0) | コメントを書く
[翻訳裁判所] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X