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カテゴリ:翻訳裁判所
医師からの提案(1) その前にひとつ申し上げておきたいのは、「アミスク」にみるひどい日本語と医療ミスとが一続きのものではないかということです。もちろん、新聞沙汰になっているもののなかには、不可抗力のものもあり、医師の立場からあまりにも酷であると思えるものもありますが、ほとんどは人間を人間として見ていないことから起こったことであると断言できます。 このような目にあまる日本語を垂れ流すことはやはり、はっきり申し上げて犯罪であると考えます。 一般の人が単にブログで好き放題書いているのではなく、それなりに社会的地位のある人間が「責任をもって」世に出したものです。 けっして容易なことではありませ。しかし、道が閉ざされているわけではありません。日本国よりも先にトラドキスタンで法律を制定してください。 トラドキスタンで法律ができたからと言って、すぐさま日本国で何か行動が起こせるわけではありませんが、じわじわと圧力をかけることはできるはずです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.07 01:12:48
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