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カテゴリ:トラドキスタンの外交
トラドキスタンは、対滋賀県教育委員会に対して最後まで戦う決意をここに明らかにします。 真琴さんのこれまでの戦いは、ともすれば感情面に走りすぎ、第三者にわかりにくい面があったことも否めません。 スポーツでも政治でも、必ず勝てるとはかぎりません。しかし、納得のいく負け方というものがあります。 万一、勝てなかったときには、いったい何が問題であったのかを、あとに続く人たちに残しましょう。 真琴さんは学校や教育委員会を「冷たい」とおっしゃていますが、トラドキスタンもこれから、それ以上に「冷徹に」なります。感情面、心の面ではお母さん、娘さんを「頼みます」(第三者が言うのも変ですが)。トラドキスタンはこれから感情を殺して戦います。 弁護士は自分で探してもうまくいきません。 どうしても必要なら、トラドキスタンで10年来お世話になっている弁護士に紹介をお願いします。金でしか動かない人は別にして、弁護士たるもの、自分の生活と正義感との間で揺れ動いているものなのです。 本当に動いてほしいと思えば、確かな筋からの紹介しかありません。 わが国の弁護士は採算を度外視して動いてくれました。 それが、同じ滋賀県の企業の奇襲作戦で封じられてしまいました。そういうことがあるからこそ、滋賀県ではもう二度と負けたくないのです。 ←ランキングに登録しています。クリック、よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.16 13:48:43
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