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テーマ:天使ママ・天使パパ(194)
カテゴリ:天使ママ
今日は、高校時代の友達と会ってきました。
○ちゃんのことは、詳しく話してなくて、生まれたという報告の後は、喪中ハガキという状態でした。 友達:何の病気だったの? 私 :うーん、言わないことにしてるの 友達:あっ、ごめんね 私 :ううん 友達:でも、○ちゃん、偉かったねー 小さいのに偉かったねー 私 :…(涙が出そうだった) たった一言、何も話してないのに「偉かったねー」と言われて、とってもうれしかったです。 ○ちゃん、偉かったね!! もう1人の友達は、私がOKしたから、○ちゃんと同い年の女の子を連れてきました。 時々、複雑な気持ちにはなったけど、イチゴをパクパク食べる姿を見たら、○ちゃんも一緒に食べているような気がしました。 私は覚えてないのだけれど、ケーキに乗ってる小さなイチゴを潰さずに食べさせたら、○ちゃんは上手に食べた…とダンナが良く話しています。食べることが苦手だった○ちゃん、ペーストしか食べられないはずだったけど、大好きなイチゴは、潰さなくってもペロリと上手に食べたらしいです。覚えてないのが、悔しいけど…、大好きなものはペロリなんだね、○ちゃん、すごかったね!! イチゴをたくさん食べた1日でした。 また、食べたいな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月18日 23時53分19秒
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