新着記事一覧 | たまよみ（きょうの、一食。）

毎度、口中ヤケド。

夕食。ご飯はなしで、ジャガ芋・しめじ・ハム・玉ねぎ・ブロッコリーのヘタの和風グラタン（白味噌と出汁を少々）、茹でた人参とブロッコリー。朝はお粥、昼は昨日、茹でて残っていたそばを温かい汁そばにして食べただけだったので空腹状態でがっついたグラタン。しゃぶしゃぶだけどチーズさえのってればオーケー。何歳までグラタン好きと言えるかな。／宣言通りの散髪ですっきり。鏡のなかは大して変わってないのに、床を見ればすごい量の髪。軽く相方の髪の５倍はあるぞ、、どうしようもないけど。

2006/12/21

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少食きぶん。

（左）朝のパンいろいろ、ハムスクランブル、紅茶、リンゴ。（右）お昼のぬるいざるそば（丼盛りだけど）はからーい大根おろしで。きょうはこの２食でおしまい。／「王の男」を観る。劇中、芸人が演じる芝居のおもしろさがわからなくて、哀しい王の暴君振りに共感できないまま終わる。男と男に女が絡む物語に「さらばわが愛、覇王別姫」（香港）を思い出し、あらためてレスリー・チャンの妖艶さは別格であったと知る。／晴れたけど、気持ちは下がり気味。こんなときは散髪だー。

2006/12/20

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カナリヤ？

久しぶり、今朝のしっかりごはん。いただきものの粕づけ（これはキングサーモン）、大根としめじと白ねぎの味噌汁、納豆・海苔、残り物のさつまいも甘煮をレーズンとマヨネーズで、きゅうりの漬物。／ゆうべ、唐突に頭痛と吐き気がして「風邪か、ノロか」とおびえつつ早寝。今朝はなんとか通常にもどる。ひょっとしたら、数時間つけていたガスストーブのせいかも。前にも親戚一同で七輪を前にご飯を食べたあと、ひとり気持ち悪くなったことがある。一酸化炭素に敏感？くれぐれも、換気おこたらぬよう。

2006/12/19

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冬のねこ

「そっちのヒーターの前に行きたいから、戸をあけてちょ」「だ、だれ、こちょこちょするのは」「ホットカーペットはきもちいいにゃ。えーねん、わらわれても」／フィギュアスケート・グランプリファイナル。朝刊で結果がわかっていながらも夜のテレビで確認。軒並み体調を崩す日本選手に、なにやら先のスパイ事件を思い出す。大丈夫？

2006/12/17

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鴨ねぎ。

義父母宅での晩ご飯。ぐじ（甘鯛）の焼いたん、鴨つみれねぎ汁、（鯖ではなくて）鯵のきずし、ジャガ芋と玉ねぎの肉じゃが風。鴨ミンチは近所の肉やさんで見つけた1パック400円。いい味と脂がネギとからんでおいしい！〆に、ふなずし。あったかい部屋で嗅ぐにおいは好き嫌いありそうだけど、うちでは買えない贅沢な冬の味。

2006/12/17

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さすが、そごう。

（左）今朝のお粥。湯豆腐に水菜、きゅうりのおつけもの。再度、冷蔵庫がやってくるので中身を数時間出さねばならず、お粥にはどうかと思うが、お豆腐を片付ける。／で、取り替えた冷蔵庫。確かに「ちりちり」音がしない。（中）毎年、いただく干支の小皿。目を凝らしても見えないだろうけど、これは亥の猪。作は小松華功氏。（右）今までのを並べてみたら９種類。あと３枚でひとまわり。感謝の年月。／そごうの丸善へ出かけたら、美術画廊で「香月泰男作品展」開催中。今まで見たことがなかった小さな油絵など30点。ケタがわからないほどの値にびびりつつ、この偶然を神に感謝。

2006/12/15

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習慣。

（左）あんこトッピングのホットケーキで甘いおめざ。コーヒーと。（中）お昼にレトルトのほうれん草カレーでインディアンスパ（なんでインディアンって言うんだろ）。合ってるようないまいちのような。水菜があったので茹でてトッピング。（右）晩ご飯。大根と揚げの炊いたん、ししゃも（続きだ）、きんぴらごぼう。／通常の３食に戻りつつある。ツレはかなり少なめに食べるので私が1.5倍増になってるような、、。作るのを減らせばいいのに。

2006/12/14

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ひかえめ食堂

（左）朝食。トースト、油を使わずキャベツと玉子を蒸して。リンゴ、はちみつ、紅茶。（中）お昼は冷蔵庫の野菜類を入れてうどん。（右）晩ご飯。昨日の冷やご飯でお粥（百合ね少々）、鶏肉の炒めもの（ついでに水菜）。／一日中、雨。レディスデーで「王の男」を観ようかと思ったけど、出るのが億劫で借りておいた「かもめ食堂」を観る。映画で小林聡美さんを観るのは「廃市」以来かも。なんでもない些細なことが嬉しくなって、シナモンロールとおにぎりが食べたくなる。あんなファッションならもっと料理が楽しめそう。／北野天満宮の大福梅の授与（といっても６粒入り五百円）が始まったとか。おととしの夏、たまたま干してあるのを見たけれど、お正月用に欲しいなあ。25日まで1万５千袋がなくなるまでらしい。間に合うか。／正月事始めの本日。なに一つ始められず。ま、毎度のこと。

2006/12/13

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おまじない

（左）晩ご飯。子持ちかれいの塩焼き、大根おろしに揚げの焼いたん、豆腐と白ネギと百合ねと大根と水菜のお味噌汁（白味噌多め）、いまじぶんのきゅうりのお漬物。一時間遅れの空腹に、しみじみとおいしい。（右）9ma（http://blog.kansai.com/osanji）さんに教えてもらったドロボーよけのおまじない。今日は石川五右衛門の命日。日付けを書いた紙を逆さにして玄関に貼っておくと、天井裏から忍び込んだ泥棒が「あ、今日は先輩の命日だからやめとこう」ってなるらしい。金目のものはないけど、ちょっと楽しいので貼ってみる。すぐはがれそうだけど。

2006/12/12

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圧力釜で茶わん蒸し。

晩ご飯。茶わん蒸し（百合ね、鶏肉、椎茸、柚子の香り）、ししゃも、キャベツと豚肉と岩津ねぎの炒めもの（山椒をぱらっとしたらすっきりさっぱり）。ヨーコさんのおすすめで、圧力釜による茶わん蒸し。早い！おもりが回って1分。止めて１０分。でもいつもご飯を炊いている圧力釜なので、代わりにご飯はビタクラフト（五層鍋）で炊いたらちょっと固い。こっちは逆にいつもより長め。砂時計をひっくり返し返し、なんか算数の問題を解いてる気分。／久しぶりの知人と電話で肩の不自由について盛り上がる。なんだ、もっと早く知ってれば一緒になぐさめあえたのに。

2006/12/11

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ホピの予言

冷たい雨の土曜日、ピタサンドの美味しい店でミニ上映会「ホピの予言」（宮田雪監督04）を観る。アメリカ先住民族の話は、今までも偶然読んだり、テレビでみたりしてきたけれど、そこで掘り出されたウランが広島長崎の原爆に使われたと聞いたのは初めて。そして今も大量の廃棄物がそのまま放置され人や大地を汚染し続けていることも。民族に伝わる予言の石板には、やがて破滅へと続く上の道（物質的）と下の道（精神的）が描かれている。ホピとは「平和」という意味らしい。／16日～十三第七藝術劇場で「六ヶ所村ラプソディ」もみたい。／月曜日のお昼。いただきもののスイートポテト、リンゴ、コーヒー。

2006/12/10

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霊媒？

あいかわらず、愛想のない晩ご飯。具沢山のお味噌汁、白菜と豚肉とネギの炒めもの。食欲のない人が汁ものの汁だけを飲みたがるので、こちらは具がいっぱい、お腹いっぱい。／冷蔵庫の「ちりちり」の音はやはり霊媒、じゃなくて冷媒関係の不具合らしく取り替えることになりにけり。うまい具合に中身がほとんど入ってないので出し入れは簡単だけど、やっぱり面倒。次のがまた不具合だったら、、宝くじでも買おう。

2006/12/08

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「大雪」に雨。

（左）お昼にさつま芋のふかしたもの。バター少々とお塩で。美味しいけど、お腹いっぱい。（中）夕食は茶そば。白菜と揚げと生姜で少しとろみをつけて。これだけ、と思うせいか、うまい。（右）ついでに、新入り冷蔵庫。「ちりちり」という金属音がするので後日修理の人が見に（聞きに）くることになって、立場あやうし。前のとくらべると上部天井との間に隙間が。／つられて少食になったら、案外それでも大丈夫だったりして。よっぽどの貯えがあるのね。

2006/12/07

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使ってみなきゃわからない。

相方が食べないので、さぼってシンプル晩ご飯。納豆、具沢山（牛蒡、椎茸、豆腐、揚げ、ねぎ）のお味噌汁。／夕方、そごうの中の丸善へ資料を探しに。ついでにいろいろ立ち読みしていたらあっという間に数時間。疲れたら椅子もあるし、豪華なトイレもあるし、人は少ないし、ナイス。新しい手帳を買って気分は2007年へ。／新しい冷蔵庫。とりあえず冬場は使わない製氷機をオフにして、、と。静かで、きれいなんだけど、ドアポケットが大きくて、そのぶん本体側が使えない。売り場ではすんなり決まったのに、余計なお世話的デザインに慣れるまで、しばらく時間がかかりそう。

2006/12/06

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さらば、冷蔵庫。

（左）とってもお上品な（量の）お昼のうどん。これは胃の調子がよろしくない相方のぶん。私はそのぶん余計に食べてる！（中）遅めの晩ご飯。おでんと、おでんのおつゆで冷やご飯を雑炊風に。安上がりで結構おいしい。（右）異様な音に耐えきれず、とうとう引退の87年製冷蔵庫。長年、ありがとでやんした。／冷蔵庫に限らず、なるべく最小限のものと大きさで暮らしたい。と、まー思うけれど。

2006/12/05

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二村さん？

（左）日溜まりでランチ。目玉焼きものせたチーズトーストとミルクティ。赤い漆のお皿はいつものぞく古道具やさんのセールで。小さな円柱形の足が４つついている裏面は黒、朱で「二」の印入り。ご近所で何かあるとき各家の器を持ち寄ったんだろうね。さしづめ二谷さん？（中）こう見えて、爪の先ほどの大きさ。野菜の形をしたリキュールボンボン（俵屋吉富製）。唯一飲める私のところへ回ってきた、ラッキー。（右）晩ご飯。おでん（といっても具は少なめ）、ホッケの開き。ツレはまだ梅干しを友に調整の日々。／弟夫婦に３人目の男の子が誕生。おめでとう。

2006/12/04

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師走の月。

（左）京都岡崎あたりの紅葉。（中）夕方のぽっかりお月さま。さすがに寒くなってきた師走。（右）少なめの晩ご飯。ジャガ芋がたくさんあったので、ひさしぶりに芋もちで素朴な味。茹でキャベツ、白菜と豚肉のおつゆ。／一度は持ち直した冷蔵庫がかなり断末魔の様相を呈してきて、買い替えを決意。置き場所を考えて、今よりちょっと小さめ、野菜室が真ん中のタイプに決める。水曜日にはお目見え。

2006/12/03

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007

夕食。湯豆腐に野菜を入れて、これだけ。／映画の日。「007カジノ・ロワイヤル」を観る。ジェームズ・ボンドが007になるまでの物語、といっても、今までちゃんと観たことがなくて、それは魅力的に見えなかったからで、宣伝でみるニューボンドは「ミヨカ」と思うほどには魅力的で、実際、素敵であった。回りくどい！

2006/12/01

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原因はここに。

（左）朝のお粥。お揚げの焼いたん。で、調整したはずが、、。（右）お昼に、前夜の残りのスープを平麺スパゲティにかけて。リンゴ、バゲット。／夜に実家へ帰り晩ご飯の最中、ツレの調子が急激にダウン。仕事のストレス、暴飲（はないが）暴食、冷えで胃が固まったらしい。ほとんど同じものを食べているとはいえ、先週、おそろしいほどのホルモン焼きを友人達と食べたらしく、弱っているところへ（弱っているときは得意ではない）牡蠣を食べ、もろもろの牛乳系スープを飲んだのが悪かったのか。まったく、ここに明らか。徐々に回復しつつあるけど、しばらくは絶食の人の横で、規則正しくお腹が空くわたし。

2006/11/29

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ちょっと少なめ。

（左）きのうの晩ご飯。鯖の塩焼き、ほうれん草のごま和え、白菜と豚肉のおつゆ。基本的なご飯。（右）きょうの晩ご飯。といってもシチューのようなスープのようなものとバケット。ジャガ芋、鶏肉、人参、玉ねぎ、牛蒡、大根の残り、白ネギの残り、、小麦粉とバターと牛乳でルーを作りそこねて「思ったとおり」もろもろが、、。晩に食べる量を少なくしようと努力はすれど、そういえば食後にシュークリームひとつ。／今年もあとひと月。毎年のことながら軽く憂鬱なのは、どちらかというといつもどおりの日常のほうが落ち着くから。

2006/11/28

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牡蠣いりの。

日曜日の昼夜兼用ごはん。買ってきた肉まん、お焼き、肉サンド、ビール。歩いて５分とはいえ、やっぱり冷めてしまって残念。でも生地に味がついていてヨカ。ちょっと酔っぱらいながらも、引き続きフライパンで焼いた牡蠣入りお好み焼き（ソースを塗る前）。２枚食べたら満腹。／土曜日、思い立ってひさびさの文楽「心中天網島」へ。玉男さん亡き舞台に引き継ぐ人々あり。人形を操る人間が丸見えなのに、なにもかもが一体となってたちのぼる一瞬の色気にひかれる。

2006/11/26

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一筆箋。

（左）昨日の朝食。納豆、だし巻き玉子、お味噌汁、海苔、白菜お漬物。（中）イタリア料理をイタリア人にご馳走になっている夢で目覚め満腹の朝。よく似てるけど、今日の朝食。百合根とちくわ入り玉子焼き、水菜のポン酢かつお、白菜お漬物、海苔、お味噌汁（にも百合根入り）。ご飯に白菜をのせて海苔で巻いて食べるのが気に入っている。（右）愛用の一筆箋。ちょこっと写真を送ったり、お礼を書いたり季節や気分で使い分けている。美術館や文房具やで買ったり、お土産でもらったり。展覧会のは絵がすごすぎるのか、中身のデザインがいまいちなものが多いような。縦書きの方が若干字がうまく見えて「おー」と騙されつつも、たまに字を書くと頭を使った気がする。

2006/11/26

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あー、茶わん蒸し。

晩ご飯。百合根を買ってあったので茶わん蒸し。鶏肉、椎茸、蒲鉾の代わりのちくわ、三つ葉の代わりの水菜。ほんとはこれだけのつもりが、白菜がいい具合に漬かっていたのでご飯も炊いて、韓国海苔、いわし入り揚げ天。ぎりぎり許せるゆるさ（早口言葉か）の茶わん蒸しになってしまったけど、茶わん蒸しであれば幸せ。母の茶わん蒸し、、長いこと食べてないな。食後にいただきものの菊屋の最中。ご近所におすそ分けしたら、ゆずになって帰ってきた。さっそく茶わん蒸しに少々。グッドジョブ。どちら様もごちそうさまです。

2006/11/24

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紅ときどき黄色。

（左）シャコバサボテン開花中。（中）一昨日あたりのお昼。親子丼（玉ねぎ入り）、おつゆ、いわしの平天に大根おろし。（右）京都岡崎動物園を対岸から。この大きさでは見えないけど右端（檻のないところ）に象のお尻が写っていてびっくり。散歩中？／きゅきゅっと冷えて紅葉シーズン到来。紅だけでなく緑も黄色も混ざってるからなお綺麗。／手持ちの水性ボールペンが途中で書けなくなってきて。ふと、中の芯を取り出してお尻からふーっと息を入れてみたらまた書けるようになる。この歳になってはじめて気が付いた。で、思い出した。小学校の授業中、片手に赤ペン、口の回りを真っ赤にした男子。そういうことだったのか、、。でも、逆流もするってこと？

2006/11/23

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ラーメンライス。

地味なお昼。ラーメン（半分）と納豆と新米とうちで漬けた大根。／夕方からきもので外出。胴回りにウレタンの補正をしたら、暑いし、どすこい！だしで失敗。客観的に判断するに、年々補正のいらない体型に近付いているということだな。／反省して夜はヌキ。はよ、寝よ。

2006/11/21

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疲れ目。

半生麺をもらったので、鍋焼きうどんで夕食。ご飯はナシで鶏肉ほか野菜と卵入り。煮込んで煮つまったのか、私にしては濃い味。あったまる。食後に、柿やらリンゴやら。今年は例年になく果物を食べている。どれも美味しいのだな、これが。／晩に半衿２枚をちくちくとつける。ふぁ～。／知人のおばあちゃんの箪笥から縁あってうちへ来ていた着物二枚。新たなご縁で大分へ出発。よかったよかった。

2006/11/20

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肉気、多し。

（朝）チーズオムレツ、ほうれん草ソテー、粒粒トースト、人参ジュース、コーヒー。（昼）豚ロース切り落とし肉と玉ねぎで生姜味丼、白ネギのおつゆ。（夜）牛ステーキ、茹でたジャガ芋・人参、しめじ、もやし炒め。溶き卵とワカメの中華スープ。／昼間はきらきらのお天気、でも夕方には寒くて初ダウンジャケット。／アイスを買おうと小銭を探してたら「あ、さっき買っていかはりましたよ」って店の人が。はは、バレバレなアイスカップル。ありがとう。

2006/11/17

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秋刀魚ふたたび。

晩ご飯。目が澄んできれいだったので、ふたたびの秋刀魚塩焼き。ほうれん草のごま和え。糸こんにゃくと竹輪！の炊いたん。昨日残しておいた鱈２切れを白ねぎとおつゆに。全体的に味が濃くて、食後にりんご。苦い一葉茶も飲んで、ようやくさっぱり。／（たぶん）醤油シミをつけてしまって、自分で水でたたいて輪じみにしちゃった紬を百貨店の悉皆コーナーに持参。ちょっと割高だろうけど、早めに出したくて。幸い、今まで直面することがなかったのだけど、やっぱり、いざという時に近くに頼れるプロがいないのは心もとない。

2006/11/16

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いきなり雑炊。

晩ご飯。軽くすまそうと鱈の雑炊。土鍋に白菜、大根、人参、白ねぎ、椎茸を入れて。お米からでもそれらしく炊けて美味しい。が、やっぱりもの足りず、後で煎餅、リンゴ、雪見大福！なにをしてるのやら。ま、いっか。／コートを着ずに買物に行ったら、スーパーのなかが寒くてスピードアップ。

2006/11/15

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一葉茶

（左）明日にも開花しそうなシャコバサボテン。もらってから一番早い開花かも。（中）上海土産にいただいた「一葉茶」。細くよれたような葉っぱを1本ずつ入れる。（右）開き切るとこんな細長い茶葉に。毒出し効果もあるらしく、少し苦味があるのもそれらしい。謝謝。／夜に知人の事務所開きパーティへ。ワインとおつまみですっかり晩ご飯。

2006/11/14

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初コート、初ストーブ。

（左）昨夜、京都ブライトンホテルにて、上原まりさんの琵琶弾き語り「平家物語壇の浦」を聴いたあとの食事。シャンパンと最初のお料理で、ご機嫌。（中）がらっと変わって、今日のうちの晩ご飯。チーズのせハンバーグと蓮根のせハンバーグ（のってるだけで中身は同じだけど）。具沢山のお味噌汁（右）。／夕方、ちょっと冷えてきて初めてガスストーブをつける。コートも初出。いよいよイヨイヨ？／「のだめカンタービレ」最初ついていけなかったけれど、演奏のシーンが増えてきて楽しそう。昔、いとこと一緒に習ったピアノの先生がヒステリックな感じで「あかん」かったけど、今思えば先生の問題ではなかったんだろうな。

2006/11/13

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ぶふふ。

魚沼産コシヒカリがやってきた！ありがとうございます。粘りのあるひと粒ひと粒が、これぞ「ごはん」。おいしー。おかずは、またもや鰻に勝る魅力を放っていた「北海道のほっけ」。脂がのっていい塩梅で、おまけに安くて最高。後は、白菜と豚肉のおつゆ、茹でた蓮根と水菜の辛子マヨネーズ和え。／今朝の（観たのは昼だけど）朝ドラ。藤山さんが思いきり突き飛ばして、國村さんと子供が吹っ飛んで、國村さんは塀におでこを強打。その瞬間（セット）の塀がしなった。あれはほんまに怪我してるな。思い出しただけで可笑しい。いつでも本気、喜劇人の基本。／うめだ阪急イベントホールミューズで「お正月を楽しむアート展」開催中（14日まで）。行ってみよ。

2006/11/10

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こんだけ食べた。

きょう一日、食べたもの。（上左）ゆうべから牛乳卵につけておいたフレンチトースト、ベーコン一切れ付き。最後の一枚にメイプルシロップをたらりとかけておめざ。人参ジュース、ホットコーヒーと。（上右）お昼は珍しくご飯を炊いて、木の葉丼（揚げ、ネギ、玉子）つゆだく。豆腐とエリンギ、水菜のおつゆ。（下左から晩ご飯の３品）五目煮（鶏肉、れんこん、ごぼう、人参、椎茸、小芋）。わかさぎのフライ。ほうれん草のポン酢かつお。きらきらわかさぎが美味しそうだったので鰻の予定を変更。頭から丸ごと食べてカルシウムOKさ。でも全体的にカロリーとり過ぎ？

2006/11/09

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牡蠣ソテー！

晩ご飯の３品。（左）ぷりっと大ぶり牡蠣のガーリックバターソテー、水菜と。この食べ方ハマりそう。（中）大根と揚げの炊いたん。毎回、微妙に作り方が違うのだけど、今日のはうまくできたほう。次も同じにできるとは限らないんだな、これが。（右）テレビで観た、牛蒡とまいたけのマヨネーズ和え（豆板醤入りでぴりっ）は辛すぎた。写真はないけど、食後にたねやの栗大福とお抹茶でしめて、大満足。／山口百恵さんが歌う「秋桜」。食器洗いながら聴いてたら泣いてしまった。

2006/11/08

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土鍋でごはん。

土鍋炊き込みご飯で遅めの晩ご飯。ごぼう、あさり、舞茸、人参、小芋、揚げ、イカ、生姜を入れて最後に水菜を。思ったよりあっさり。牡蠣を入れたらもっとクセのある味になったかな。せっかくだからと２合も炊いたのに、薄味のおかげで？、、、全部、食べた。あー。／今季、コトーの他に、ちゃんと観てるドラマ「僕の歩く道」。橋部さんの脚本もちゃんとしていて「僕、、」シリーズはずっと観てる気がする。小説だけでなく、脚本も今は女性の時代かな。ま、観る側もきっと女性が多いんだろうな。

2006/11/07

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キムチ鍋

相方が風邪のため「キムチ鍋」で晩ご飯。ニンニク、ニラ、豚ばら肉、白ねぎ、豆腐、キムチ1.5袋入りでかなりいいにおいが充満中。お椀で４杯は食べたか、ひと汗かいておいしかった。明日、会うひと、臭くてごめん。／夕方、少しだけ雷雨。今は、またいいお月様。

2006/11/06

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十三夜

遅めの朝食。全粒粉パンでチーズトースト（ブロッコリーのヘタ、玉子、ベーコン入り）、さつま芋の甘煮残り、人参ジュース。／晴れの特異日らしい快晴の文化の日。それらしく国立国際美術館「エッセンシャル・ペインティング」まで歩いていったら、なんと無料。チケット持ってたのに、、。90年以降の米欧絵画展は普段のギャラリー散歩のようで楽しい。帰り際ロビーで何気なくカタログを観てたツレが「いやっ、裏焼きや」って。聞けば、湯木美術館（吉兆の）も無料というので、こんな時じゃないと入らないかと淀屋橋まで歩く。尾形乾山ホンモノ拝見のあと、空腹のお腹を抱えて心斎橋「一鶴」で昼夜兼用ごはん。いっぱい歩いた後のビールと骨付き鶏、、おいしかった。

2006/11/03

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初カキフライ

今季、初カキフライで晩ご飯。「生食用より加熱用の方が新鮮です」とPOPに書いておきながら生食用しかおいてないスーパーから別のスーパーへはしご。加熱用があったので、それとついでに竹輪も少し。あとは小松菜どっさりと揚げの煮びたし風おつゆ。さつま芋の甘煮。以前、カキでえらい目にあった人はたいていはもう食べなくなるらしいのに、懲りない人もいる。こっそり陀羅尼助（消化薬）を飲んでるみたいだけど、決して食べないとは言わない。おかげで今年もカキフライが食べられた。

2006/11/02

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ラスト２枚

（左）朝食。パンいろいろ、半熟目玉焼きとベーコン、人参ジュース。あとでホットコーヒー。／夜は、とあるお店の２５周年パーティ（創業はもっと古い）でごちそうをいただいて、お土産に銀杏のまな板と末富さんの麩菓子（右）をいただいて帰宅。お店のファンであるお客さまと職人さんとスタッフと、総勢150名ほどが和気あいあいと２時間。みんながご機嫌で気持ちがよくて、感謝、感謝。／霜月となってもなんだか暑くて、クリスマスネオンが一段とそらぞらしい。

2006/11/01

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おもろい人生。

晩ご飯。豆腐と鶏ミンチのハンバーグは甘辛味ですこし煮て、ブロッコリーも。茹でキャベツと焼いた揚げのポン酢。昨日の残りのじゃが玉、豆腐とちくわのおつゆ。なんだか大豆原料が多いような。（右）食後におはぎ２種。黒ごまがはりついたのがおいしかった。／返却日が迫り、かなり端折って読んだ「男達の神話」。画家福島清さんの自伝なんだけど、とりまくただものじゃない人々の無茶苦茶ぶりにひきこまれる。老松町あたりの喫茶店「ホルン」や神戸の画廊など、ちょっと行ってみたくなる。誰でも人生に1冊は本が書けるというけれど、、他人が読んでおもしろいものは少ないのだろうね。

2006/10/31

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腹７分目。

ひかえめ晩ご飯。茹でて残ってたそばを白菜と椎茸を入れておつゆ代わりに。こブリの塩焼き（ほんまちっちやい）、肉の代わりにバターをきかせた肉なしじゃがは、煮てるあいだに片付けものしてたら、いいあんばいにほっこり。自家製の大根のお漬物。／週末の食べすぎを戒めて、少なめにしてみるけれど、、、。／キャメロン・ディアス！あーすっきりした。その前はリチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ。忘れても構わないことでも、思い出せないと気持ち悪い。

2006/10/30

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奈良で釜めし

予定通り正倉院展。閉館間際を狙うことにして、春日大社まで散歩。（左）鳥居をくぐってから結構な距離を鹿とつかず離れず進み、日暮れて奈良国博へ引き返す。なんとか一通り観たけれど「新日曜美術館」の画面で復習。京都の国博同様、常設の仏像がたくさんあって見ごたえあり。（中）晩ご飯は「志津香」という店で名物の釜飯を。小さい釜のように見えてお茶碗に軽く３杯程度あり、最後は香ばしいおこげ（右）まで食べて大満足。おいしかったー。

2006/10/28

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観るだけ。

朝ご飯。豆腐・玉ねぎ・椎茸・わかめ・揚げのお味噌汁。大根おろしに焼いた揚げ、ニラと玉子と人参の炒めもの。自家漬けの大根。／昨夕、大丸でのお花の展示会（知人が出展）で正月気分の花に囲まれ、そごうの伝統工芸展で着てみたい着物に目を奪われ（村上良子さん、沖縄の紅型のひとがいつ見ても好み）、半額レンタルのCDをどっさり借り、はなまるうどんで一杯のかけそば（105円）を食べて満足する。／正倉院展のチケットをもらったので行こうと思うが、、、後頭部ばかり見るはめになりそう。

2006/10/28

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もらい泣き

（左）しつこく自家製バジルソースのスパゲッティでお昼。ラッキーなことにベーコンがあったのでボリュームアップ。（右）夜は抜きでダイエットだーと思って、人参ジュースを飲んだけど、やっぱりお腹が鳴るのはつらい。今朝の「ののちゃん」じゃないけど、おにぎりが食べたくて豆腐のお味噌汁と。うンまい！／ようやく扇風機を片付けて、自動的にストーブが出た。／優勝おめでとう、北海道。涙なみだの新庄さんにもらい泣き。

2006/10/26

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スジをきたえる。

キムチ入りチヂミ（左）と牛スジ入りネギ焼き（右）、豚汁で晩ご飯。念願叶っての牛スジ入りだったけど、間にチヂミを食べたせいか、半枚食べて胸いっぱいに。使い切ろうといれ過ぎたせいか。あとであっさりお茶漬けで〆。で、スジは筋に効くのかな。／たまに畳に座ってご飯を食べると、すぐにしびれてしまう。立ち上がる際の膝の傷みも年寄りくさい。２キロほど落としたらマシになるかと、一石二鳥の目標をつくってみるけれど、、。

2006/10/25

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春夏秋冬。

遅めの晩ご飯。太刀魚、白菜と豚肉と椎茸のおつゆ、ほうれん草のポン酢かつお、煮物の残り、煮豆ほか。夕方でかける前に８割がた用意をしておいたのを相方が仕上げ。おかげで帰る早々食べられて有り難く。／先日来、安さにつられて太刀魚を買っているが、イメージとしては夏の魚。調べると秋が旬のようだけど、涼しいようで暑い近ごろは、昼間に買物に行くのと夕方に行くのとではメニューも変わる気がする。このまま温暖化がすすむのは大問題。四季があってこその日本、そして、きもの。／「きもの春夏秋冬」（山下悦子著）を読む。古いきものをいただいたところだったので実感をともなってすいすい。

2006/10/24

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錦市場で。

（左）西天満あたりで。なんて花か知らないけれど、可憐。（中）時代祭の行列を見ずに、観光客の人波だけを見た晴天の日曜日。錦（市場）へ買物に。畑野軒では豆餅と栗大福を購入。（右）ちょうど「プライスコレクション若冲と江戸絵画展」に合わせたイベント「錦市場で（未来の）若冲を捜そう」も28日まで開催中。よく見ればこんなところに現代アートが。写真はパラモデル制作のトミカ寿司。若冲は錦の八百屋（今はない）の息子だったのね。晩の水炊き用の野菜やかしわ（鶏つみれも）、粟麩などを買って帰る。

2006/10/22

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だって食べたいんやもん。

（左）お粥で朝食。揚げの焼いたんほか、ゆうべの残りものと。（中・右）お昼にとっておきのからーいカレーを食べに行って夕方になってもお腹が空かず。百貨店へいけばな展を見せてもらいに行ったついでにお寿司を買ってきて、牛すじうどん（なぜか豆腐も入っている）をおつゆ代わりにかるーく晩ご飯。のつもりが結局満腹。てなことを言いつつ、しっかり食後に「御座候」の白あんと小豆あんを半分づつ。大丸さんの袋を持ってそごうさんへ行くのは恥ずかしい？けどしゃーないやん。／ひさびさの吉井和哉氏登場。明るくない曲と歌声が好き。

2006/10/20

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牛スジ。

晩ご飯。どかやんさんが簡単そうに作ってはった牛スジの煮込みを作ってみる。最初、大量の焼酎で柔らかくなるまで煮るので心配したけど、さすがにアルコール分はとんじゃったみたい。うちの場合、お酒のアテというよりはご飯の友なので、もう少し甘くてもよかったかな。あとは、サンマ塩焼き、白菜と揚げのおつゆ、茹で蓮根のからしポン酢マヨネーズ。あー、牛スジ入りのお好み焼きが食べたくなってきた。／焼酎を買うのは初めてで、聞きおぼえのある二階堂なんたら、、にしてみる。はて、残ったのはどうする。飲む？飲んじゃう？

2006/10/19

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読書の秋となるか。

晩ご飯。よく見えないけど、とり肉とパプリカの甘酢炒め。数日前の手羽先煮の残った汁を冷蔵庫で保管して、煮凝り状態になったものを少し味つけに利用。湯豆腐に白菜、人参、椎茸。晩ご飯を少なめにしようとして、なんだか折衷メニュー。／涼しいんだか、暑いんだか。／図書館で予約していた「男達の神話」（福島清）が回ってきて、約４センチの厚さにびっくり。なんで予約したんだか定かではないが、読み出すと親近感のわく土地名が出てきてちょい安心。果たして最後まで読み通せるのか。

2006/10/18

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