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2014年06月01日
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カテゴリ:健康

昨日も今日も暑かったですね。

今日、群馬県館林市と岐阜県揖斐川町では今年の全国最高36.3度を観測したそうです(汗)

35度以上の猛暑日となった所は、全国で27地点。

30度以上の真夏日は全国観測点の半分近い404地点もあったとの事。

すごいですね(汗)

今日の主な都市の最高気温は、仙台32.2度、東京33.1度、名古屋34.9度、京都36.0度、大阪32.9度、福岡30.3度。

ちなみに、私の町は30度でした。

上記の都市と比べると涼しい方だったかも?(^^;)

 

まだ6月が始まったばかりなので、体も暑さになれていないでしょう(汗)

熱中症で緊急搬送された人もとても多かったそうです。

皆さん、お互い、熱中症に気をつけましょう。

 

<熱中症の主な症状>

・めまいや顔のほてり

・筋肉痛や筋肉のけいれん

・体のだるさや吐き気

・汗のかきかたがおかしい

・体温が高い、皮ふの異常

・呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない

・水分補給ができない

 

<熱中症かなと思った時の処置>

上記のように、熱中症かなと思うような症状があったときは、すぐに応急処置を行い、病院などの医療機関へ連れて行きましょう。

  • 涼しい場所へ移動しましょう
  • 衣服を脱がし、体を冷やして体温を下げましょう
  • 塩分や水分を補給しましょう

 

<熱中症の予防方法>

(A)気温と湿度を気にしよう

  今、自分のいる環境の気温や湿度をいつも気にしましょう。

  屋内の場合は、日差しを遮ったり風通しを良くすることで、気温や湿度が高くなるのを防ぎましょう。

(B)飲み物を持ち歩こう

  出かけるときは水筒などでいつも飲み物を持ち歩き、気づいたときにすぐ水分補給できるようにしましょう。

(C)睡眠環境を快適に保とう

  睡通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。

(D)水分をこまめにとろう

  のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。

(E)日差しをよけよう 

  帽子をかぶったり、日傘をさすことで直射日光をよけましょう。

  また、なるべく日かげを選んで歩いたり、日かげで活動したりするようにしましょう

(F)休憩をこまめにとろう

   暑さや日差しにさらされる環境で活動をする時などは、こまめな休憩をとり、無理をしないようにしましょう。

(G)衣服を工夫しよう

  衣服を工夫して暑さを調整しましょう。

  衣服は麻や綿など通気性のよい生地を選んだり、下着には吸水性や速乾性にすぐれた素材を選ぶとよいでしょう。

(H)塩分をほどよく取ろう

  過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。

  大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。

  但し、かかりつけ医から水分や塩分の制限をされている場合は、よく相談の上、その指示に従いましょう。

(I)室内を涼しくしよう

  扇風機やエアコンで室温を適度に下げましょう。

  過度の節電や「この程度の暑さなら大丈夫」とガマンしてはいけません。

(J)冷却グッズを身に着けよう

  冷却シートやスカーフ、氷枕などの冷却グッズを利用しましょう。

  毎日の生活で使えるものから夏の寝苦しさをやわらげるようなものまで、さまざまなグッズがあります。

(K)丈夫な体を作ろう

  バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。

  体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。

(L)熱中症指数を気にしよう

  携帯型熱中症計やテレビ、Webなどで公開されている熱中症指数で、熱中症の危険度を気にしましょう。

 

(M)シーズンを通して、暑さに負けない体を作ろう

  熱中症の発生を避けるためには、暑さに負けない体作りが大切です。

  気温が上がり始める初夏から、日常的に適度な運動をおこない、適切な食事、十分な睡眠をとるようにしましょう。

(N)日々の生活の中で、暑さに対する工夫をしよう

  暑さは日々の生活の中の工夫や心がけでやわらげることができます。

  適度な空調で室内の温度を快適に保ったり、衣服を工夫することで、熱中症の危険を避けやすくなります。

  また、日よけをして直射日光を避けましょう。

  自分のいる環境の熱中症危険度を常に気にする習慣をつけることも重要です。

(O)特に注意が必要なシーンや場所で暑さから身体を守るアクションを

  炎天下でのスポーツや、空調設備の整っていない環境での作業時などでは、熱中症の危険からしっかりと身を守るアクションをとることが必要です。

  適度な水分と塩分の補給をおこない、こまめに休憩をとるようにしましょう。

                (サイト「熱中症ゼロへ」より)

 

以上のように、いろいろと熱中症予防の方法があるようです。

身近にできる事から始めたいと思います(^^)

 

【参考ニュース】

群馬、岐阜で36.3度=2日も熱中症注意―気象庁

熱中症予防~隠れ脱水に注意

サイト「熱中症ゼロへ

 

 

 

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最終更新日  2014年06月02日 11時37分43秒
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