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カテゴリ:ドラマ
W杯サッカー、スペイン戦、まさか日本が勝つとは思わなかったので、びっくりでした(^^)
今度こそ、ドーハの歓喜どころか、ドーハの奇跡だと思います♪(^^) 予選グループ1位突破、すごいです♪(^^) 次の決勝トーナメントのクロアチア戦、フジテレビでの放送は、5日(月)23時40分からですが、キックオフは24時からです。 『ザ・トラベルナース』、前回、スーパーナースの九鬼静(中井貴一)さんが「フローレンス財団」の理事長であることが分かって、びっくりでしたが、もう次回で終わってしまうよう(汗) 今期、視聴率『相棒21』に次いで2位と、視聴率が良いのに、8話で終わりなんて、びっくりです(汗) 今期は、話数、短いドラマが多くて、もう次回、最終回というドラマが多いです(汗) 視聴率は好調で、第7話の視聴率は、12.6%(関東)。 第3話と同じで、最高視聴率タイでした♪(^^) <2022年秋期 平均視聴率BEST10> (12月4日(日)迄) (1位)相棒21(テレビ朝日)…平均14.59% (2位)ザ・トラベルナース(テレビ朝日)…11.99% (3位)アトムの童(TBS)…9.51% (4位)科捜研の女2022(テレビ朝日)…9.38% (5位)PICU(フジテレビ)…8.59% (6位)クロサギ(TBS)…7.36% (7位)ファーストペンギン(日本テレビ)…7.21% (8位)silent(フジテレビ)…7.13% (9位)エルピス(フジテレビ)…6.63% (10位)祈りのカルテ(日本テレビ)…6.45% 8位の『silent(サイレント)』は、平均7.13%で、イマイチですが、若い人に評判がいいようで、動画配信サービス『TVer』上では再生数が歴代最高記録を塗り替え、フジテレビは喜んでいるようです♪(^^) 『ちむどんどん』姉役の川口春奈さんが主演ですが、目黒蓮さん(Snow Man)がその相手役で、今の朝ドラでもヒロイン・舞とラブラブになってきて、今、注目の人ですね♪(^^) キャラ、こちらの方が感じはいいです♪(^^) 『ザ・トラベルナース』主要患者名 1話→一ノ瀬 2話→二階堂 3話→三雲 4話→四六田 5話→五反田 6話→六川 ということで、今まで、話数と患者の苗字の頭が一致してきて、 9話が、九鬼静(中井貴一)さん、患者っぽいと、ネットで噂がありましたが、9話までなく、次回、8話が最終回で、静さんが患者っぽいです(^^) 今回、第7話は、三上礼(荒木飛羽)くんの話で、七がついていなくて「おやっ?」と思いましたが、よく調べたら、礼君のお母さんの名前が七海(青山倫子)で、「七」がついていました(^^) それは、ほっとしましたが、礼くんが亡くなってしまって、切なかったです。。。 礼君は映画祭でシナリオ大賞を受賞し、賞金で映画を作れることになり、仲間と「ゾンビは生きている」という映画製作の打ち合わせをしていましたが・・・ 医者も無理だと言い、彼のお母さんも延命治療のための転院を希望していましたが・・・ 九鬼静さんは、彼の夢は映画を作ることだろうと推し量って、夢を叶えるべきだと。 最初は、無理だと諦めていた担当ナースの那須田歩(岡田将生)と、主治医の郡司真都(菜々緒)らが静さんの熱意に負けて、休みを取って協力して、彼の友人たちと一緒に、映画撮影に協力。 ナースの向坂麻美(恒松祐里)は、主演までして…(^^) たった1日で映画が作れるわけないと思いましたが、あんなに短い映画だったんですね(^^) そして、監督の礼くんとスタッフ皆で一緒に映った写真も多く入れて、お母さんへの遺言プレゼントみたいなメッセージ映画になっていました(^^) 彼が生きた証みたいに、「生」にあふれたゾンビ映画で、彼も生き生きした表情で、よくできていました(^^) 礼君は亡くなってしまいましたが、見終わった余韻はとてもホンワカした明るい気持ちでした(^^) ガンの苦しい放射線治療で、苦しみだけの入院生活より、1日だけでも、思いっきり生きれて良かったですね(^^) 彼の死後、母の七海さんは歩たちと病院を訴えると文句を言いに来ました。 でも、静さんが礼君の仲間から預かった彼の映画を遅れて持って来て、それを見てから、感動して、気持ちが収まりました(^^) 無事に収まって良かったです♪(^^) ただ、静さんは発作を起こしたりして、とても苦しそうでした(汗) まだ、皆には隠していますが、死を覚悟している様子でした。。。 でも、彼が亡くなってしまっては、続編がつまらなくなってしまうと思うので、続編を期待して、最終回、彼の難しい病気が治りますように…(^^) 【第7話あらすじ】(公式HPより) スーパーナース・静(中井貴一)の身体に、まさかの異変! 医療従事者を目指す貧しい人たちを支援する「フローレンス財団」の理事長であることを隠し、「天乃総合メディカルセンター」で契約ナースとして働く九鬼静(中井貴一)。細やかな気配りで人を見て人を治してきた、あのスーパーナースが突然、胸元を押さえて苦しみだした! 静の異変を偶然にも目撃してしまった看護部長・愛川塔子(寺島しのぶ)は、体調を心配するのだが…!? かたや筋線維芽細胞腫が再発し、「天乃総合メディカルセンター」に再入院していた大学生・三上礼(荒木飛羽)の身にも異変が起こる。がんの進行が思いのほか速い上に、脳転移までもが見つかり、もはや外科的治療が極めて困難な状態になっていたのだ! 主治医である外科医・郡司真都(菜々緒)らは心を痛めながらも、女手ひとつで礼を育ててきた母親・三上七海(青山倫子)に説明。延命効果が望める専門病院での抗がん剤治療を勧められた七海は、愛する息子に1日でも長く生きてほしい一心から、礼本人に相談することなく転院を決めてしまう。 奇しくも、礼は映画祭でシナリオ大賞を受賞したばかり。賞金で映画を作れることになり、喜び勇んで仲間たちと撮影計画を練っている最中だった。しかし、七海から治療に専念するよう言われた礼は一切抵抗せず、ずっと夢だった映画制作を断念しようとする。その姿を目の当たりにし、やるせない思いを募らせるトラベルナース・那須田歩(岡田将生)。だが為すすべもなく、ただ見守ることしかできず…。 そんな中、静は礼に向かって、諦めずに映画を作るよう鼓舞する。今の礼には残酷すぎる…と、静の言動をとがめる歩。だが静は、礼には“親にも友人にも言えない本音”があるはずだと断言し…!? 【視聴率推移】(関東地区。世帯視聴率) 第1話 11.9%(10/20) ※10分拡大 第2話 11.1%(10/27) 第3話 12.6%(11/3) 第4話 11.3%(11/10) 第5話 12.1%(11/17) 第6話 12.3%(11/24) 第7話 12.6%(12/1) 【脚本】中園ミホ(『ドクターX』など) 【主題歌】DISH//『五明後日』 公式HP・最終回あらすじ 【CD】テレビ朝日系木曜ドラマ「ザ・トラベルナース」オリジナル・サウンドトラック にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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たっく。さんへ
これはこれは、本当にお久しぶりですね♪(^^) コメント、ありがとうございます(^^) お元気そうで何よりです(^^) 本当に、サッカーの日本チームの活躍、びっくりでしたね(^^) FIFAランキング24位の日本が、7位のスペインと11位のドイツ、両方に勝つなんて♪(^^) ちなみに、負けてしまったコスタリカは31位で、次の相手、クロアチアは、12位です。 ランキングなんて、関係ないですね(^^;) 次のクロアチア戦まで休みが短いし、イエローカードをもらってしまった選手も多いので、大変かもしれませんが、頑張ってほしいです(^^) 期待しています♪(^^) (2022年12月03日 19時02分20秒)
CXの「親愛なる僕へ殺意をこめて」は11月で終わりました。終わるのが早すぎますが、9話はやったそうです。同じ時間帯のNTV「ファーストペンギン」にはダブルスコアの差をつけられました。(汗)「親愛なる」には「カムカム」の川栄李奈さんが出ていましたが、あまり数値にはつながらなかったようです。
同じくCX「Silent」を見ている人から「朝ドラの(目黒)漣くん、イヤな奴じゃない」と言われました。こちらは「CXではそんなにいい人なんですか」と聞いてしまいました。その方からは目黒さんと川口春奈さんがコミュニケーションを取っている文字起こしアプリのことを教えてもらいましたが、もう一段の改善が必要だと思います。(汗) 目黒さんは大泉洋(朝のコメントに続いての登場です)さんと映画「月の満ち欠け」の宣伝をしています。週刊朝日はお二人で、サンデー毎日は大泉さん一人で表紙を飾っています。情報番組(HTB制作の「イチモニ」)での目黒さんは、「北海道の大スター」のオーラに煽られているのか、笑いが絶えません。この情報番組には2年前に登場したことがあるそうです。ちなみに同名の原作本は直木賞受賞作ですが、岩波書店からの初受賞作ということでも話題になりました。56万部も売れば、岩波もひと息つけたでしょう。 来年の月9は、キムタクドラマです。岐阜では織田信長として存分に存在をアピールした木村拓哉さんですが、好評だったSPドラマの連続ドラマ化なので、相棒と首位争いをしそうな予感がします。今まで気にしたことはなかったのですが、脚本は君塚先生、メイン演出は中江功さんなので、CXの力の入れようがうかがわれます。ちなみに教場2には、福原遥さんと目黒さんが生徒役で出演していました。 (2022年12月03日 19時57分20秒)
Good evening.
早朝、日中は気温上昇し 夕刻から気温低下の長崎です。 イチョウの葉が散り 代わって山茶花の花が咲いてきました。 💛 長崎から真心応援2完了です。 🔹 Have a happy Sunday night. (2022年12月04日 15時55分58秒)
舞いあがれ!は場所を帯広に写してのフライト演習ですが、「飛んだ」ことの喜びはないのでしょうか。やっと「飛ばした」感で覆い尽くされていて、せっかく空を飛んだことが難行苦行に見えてしまいます。初フライトの時、みなおかずを一品だけお盆に載せる小食ぶりを見せていましたが、せめて目黒蓮さんだけは普通に食事を取ってほしかったです。舞はフライトに至るまでのプロシージャ(手続き)で、いっぱいいっぱいなので、バラモン凧のさだナレが盛り上がってもよかったのではないでしょうか。
北海道新聞・読者欄には、帯広の学生についての思い出が投稿されていました。実習がうまくいかなくて、「どうしたものか」とすっかり気落ちした学生に対し、亡き夫がジンギスカン・パーティーを催して、「とにかく食べろ」と励ましたというものですが、この学生はその後国際線の機長になり、今も年賀状のやり取りをしているとのことでした。 わたしが一番意外だったのは、操縦士の交代を空中で行うことです。プロペラ機なのに、人が動き回っていいものかと思えてなりません。自動車の路上教習に似た形式でしたが、もちろんこちらの方が厳格です。 目黒さんがロストポジションに陥ったのは、目黒さんの慢心のせいにしたかったようですが、地図上と実際の距離の違いをつかみきれなかったからではないでしょうか。はじめの誤りは本別に行くところ、足寄に行ってしまったというものですが、足寄はだいぶ奥です。方向が逸れかけたところで、吉川晃司さんなり舞たちなりで注意すべきところでしょう。次の誤りは清水と御影ですが、これはそんなに間違いとは思えません。御影は清水町内で、さほど距離は離れていないからです。 舞と目黒さんの「交換教授」で、二人の仲が接近という流れにしたいようですが、舞には吉田学生が合っているのではないかと思えてなりません。座学では抜群の成績をあげた吉田学生ですが、実習はどうなのでしょうか。次週の関心事は「誰が落伍するのか」ということにあります。 中沢学生が「鬼教官」と煽っていた吉川晃司さんですが、言っている内容は至極もっともなことばかりです。学生側の「よろしくお願いいたします。」に対し、同じ言葉で返すのも意外でした。「うむ」などでは済まさないのですね。宮崎の阿南健治さんもそうでしたが、あの教官室では自動車教習所の教官室と大差なく、もっと待遇をよくしてほしいと思いました。(汗) (2022年12月04日 16時09分46秒) |