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2023年04月03日
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カテゴリ:朝ドラ
<4/4(火)追記>
初回の平均世帯視聴率は、関東地区で16.1%(個人視聴率 8.8%)
関西地区では13.9%(同 7.3%)。
前作『舞いあがれ!』の初回の世帯視聴率は、関東16.3%、関西16.5%でしたので、それと比べると、関東は少し下がっただけですが、関西は2.6%も下がってしまいました(汗)
『舞いあがれ』は東大阪が舞台だったので、それで高く始まったのかもしれません。
今作・舞台(モデルの牧野富太郎さんの地元)の高知地区では、25.9%(同 14.1%)と高視聴率でした♪(^^)
その他の地方の初回の世帯視聴率は、名古屋地区13.8%(同7.4%)、北部九州地区13.7%(同8.4%)、北海道地区13.0%でした。

第2話には、ディーン・フジオカさんが、“天狗”と名乗る謎の武者として登場♪(^^)
彼は、実は、坂本龍馬です♪(^^)

           * * * * *


4/3(月)から、朝7時15分からBSプレミアムで『あまちゃん』の再放送が始まりました。
私は初回、見逃してしまいましたが、BSプレミアムで、日曜の朝、月曜~土曜までの1週間分、再放送の再放送をするので、それを録画したいと思います(^^)
『らんまん』の再放送は、土曜の朝にBSプレミアムで、月曜~金曜の1週間分、続けて放送します♪

『らんまん』は、高知県高岡郡佐川町出身の植物学者の牧野富太郎さんがモデル。
牧野氏をモデルとしていますが、フィクションとして制作され、原作はなくドラマオリジナル作品です。
朝ドラは、モデルがあっても、フィクションで、勝手に話、作るのが多いですね(^^;)
愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と、その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描きます(^^)
私ではなく、脚本家の長田育恵さんが描きます♪(^^)
男性が主演を演じるのは、2020年(令和2年)度前期の『エール』の窪田正孝さん以来、3年ぶり、12作目。
12作とは、男性主演も結構あるものですね(^^)

物語は、幕末から始まり、朝ドラでは『あさが来た』以来、幕末から描かれる作品です。
タイトルの『らんまん』は、春爛漫および天真爛漫からの「らんまん」で、「主人公が笑顔で明るく天真らんまんに突き進んでいくさま」をイメージしているとのこと♪

初回、主人公の槙野万太郎(神木隆之介)が新種の植物を山の中で見つけて、天真らんまんな笑顔のアップから始まり、オープニングテーマのあと、幕末、慶応3年(1867年)に戻って、子供時代に戻りました(^^)
これもよくある構成ですね(^^)
まずは、大人主人公の顔見せから始まって、本編は子供時代から始めるのが多いです(^^)
無難な始まり方でした(^^)

主題歌は、あいみょんの「愛の花」です。
あいみょんらしい、ゆったりとした曲でした♪(^^)

槙野万太郎(森優理斗)は草花が大好きな男の子。
生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまうため、祖母のタキ(松坂慶子)や母のヒサ(広末涼子)に心配をかけてばかり。
ただ、大きな問題は、彼が大きな造り酒屋の本家の跡取り息子なのでした(^^;)
本家と分家の確執があったり、母のヒサも、万太郎も体が弱かったり・・・
お父さんが出てこなくて、祖母のタキが造り酒屋を仕切っていましたが、お父さん、病死してしまったのでしょうか??
母も寝たきりのようで、いつ亡くなってもおかしくない感じです(^^;)
第1週か2週目に亡くなってしまうかも?(^^;)
ただ、万太郎は今は病弱ですが、大好きな植物を求めて、野山を歩き回っているうちに、段々、健康になるようです(^^)
モデルの牧野富太郎さんは、文久2年(1862年)に生まれ、昭和32年(1957年)まで生きて、享年94歳という長生きでした♪(^^)

今後の展開で楽しみなのは、ディーン・フジオカさんが、 坂本龍馬役で出演すること♪
『あさが来た』では、五代友厚役で、大好評でしたが、今度は龍馬です♪(^^)
ジョン万次郎役は、宇崎竜童さん♪
幕末の有名人がいろいろ登場しそうで、『あさが来た』みたいです♪(^^)
万太郎の祖母のタキ(松坂慶子)、カッコよかったです(^^)
祖父も父もいないようで、子供の万太郎が当主ですが、実務はタキが取り仕切っています。
万太郎が有名な植物学者になることは分かっているので、これからいろいろな困難、葛藤がありそうです(^^)
まずは、初回、分家の豊治(菅原大吉)らが
「万の字は、どうせ長うは生きられんじゃ。
 ばあさん、目を背けちゅうだけじゃ」
「いっそ、万の字は、生まれてこん方がよかったな。ハハハ…」
と話しているのを聞いてしまって、深く傷つきました(汗)

第1週のサブタイトルは「バイカオウレン」。
「バイカオウレン」は植物の名前で、第2週のサブタイトルは「キンセイラン」。
サブタイトルは全部、植物の名前で統一されそうです(^^)

これは、第1週((4/3~4/7)「バイカオウレン」の日別のあらすじです。​

<< 日別あらすじ 第1週((4/3~4/7) >> (Yahooテレビ​より)
第1回[4/3(月)]
慶応3年(1867)土佐・佐川村。造り酒屋の跡取り息子として生まれた槙野万太郎(森優理斗)は草花が大好きな男の子。生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまうため、祖母のタキ(松坂慶子)や母ヒサ(広末涼子)に心配をかけてばかり。春、万太郎が楽しみにしていた酒蔵の祝宴の日がやってきた。立派なごちそうの数々を目にして嬉しくなった万太郎は…

第2回[4/4(火)]
万太郎(森優理斗)は、親戚の豊治(菅原大吉)らが「万太郎は生まれて来ない方がよかった」と話しているのを聞き深く傷つく。病床の母ヒサ(広末涼子)のもとへ向かい問い詰めるも、納得がいかず、ついには家を飛び出してしまう。心を痛めたヒサに、タキ(松坂慶子)はこれまで秘めてきた思いを語る。その頃、万太郎は裏山の神社で自らを“天狗”と名乗る謎の武者(ディーン・フジオカ)と出会う。

第3回[4/5(水)]
坂本龍馬(ディーン・フジオカ)との衝撃の出会いを果たした万太郎(森優理斗)。龍馬からの言葉に生きる希望をもらった万太郎は、母ヒサ(広末涼子)と白くて小さな花・バイカオウレンを見つけ、いっそう草花への想いを強くする。一方、番頭の息子・竹雄(井上涼太)は、タキ(松坂慶子)から万太郎の目付役を命じられる。ある日、佐川領主深尾家の家臣・塚田昭徳(榎木孝明)が訪れ、万太郎に学問所への進学を勧める。

第4回[4/6(木)]
秋、今年も酒造りの季節がやってきた。万太郎(森優理斗)は、相変わらず草花に夢中。しかし、体が弱いため、近所の子どもたちと遊ぶことは許されない。そのことで竹雄(井上涼太)と喧嘩をした万太郎は、怒って酒蔵の中に入ってしまう。追いかけた姉の綾(太田結乃)も蔵に足を踏み入れるが、「おなごは蔵に入ってはいけない」と杜氏から厳しく言い渡される。一方、病床の母ヒサ(広末涼子)の容体は思わしくなく…

第5回[4/7(金)]
万太郎(森優理斗)は病床で生死の境をさまようヒサ(広末涼子)を元気づけようと、ヒサの好きなバイカオウレンの花を探しに行く。だが裏山の神社には見当たらず、立ち入りを禁じられた山の奥深くへと足を踏み入れてしまう。異変に気付いた綾(太田結乃)と竹雄(井上涼太)も万太郎を追いかけて裏山へ。雪が降り始める中、ついにその花を見つけた万太郎だったが…


【語り】宮﨑あおい

【原作・脚本】長田育恵

【主題歌】 あいみょん「愛の花」

【音楽】阿部海太郎


『らんまん』公式HP

らんまん視聴率一覧表

『らんまん』Wiki

朝ドラ「らんまん」初回平均視聴率は関東16・1%、関西13・9%

「らんまん」初回の世帯視聴率 主人公出身の高知で25・9%

朝ドラ「らんまん」ディーン・フジオカ登場にネット歓声「かっこいい!天狗龍馬おディーンさま」



NHK連続テレビ小説 らんまん 上(1) [ 長田 育恵 ]


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最終更新日  2023年04月11日 01時38分42秒
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