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カテゴリ:読書
8月28日(日)
僕の行く道 新堂冬樹著 え、こんな小説も書くんだ。 キモグロばかり(失礼・笑)のイメージが強い著者だけど こんなさわやかな小説も書けるのね。ちょっと驚き。 物語はまさに母を訪ねて三千里ですよ。小学3年の男の子が 何故か会えない母親を求めて小豆島まで旅するって話だけど いいねぇ。 最後はちょっと涙なしには読めない感じだし。おもろかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.02 23:34:01
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