鬼瓦と悪妻、恵の珍話物語

才ﾉヽ∋-_φ(＾▽＾*)♪

我が家の斜前の借家に住んでいる奥様

旦那様が主夫で愛想も良いのですが

奥様は定年を迎えて主婦に勤しんでいるようですが

いつ見かけて挨拶しても、挨拶が返ってきません

今朝もゴミを出す時に道路を掃いているので大声で「おはようございます」と

声を掛けたが横を向いて聞こえてないふり

ムカついたので家に入り鬼瓦に報告したら

「わしも何回も車の窓を開けて挨拶しても一度も振り向いてくれんと」ですって

挨拶をすると損するのか？

それとも耳が遠いのか変なご近所さんです(~_~;)

昨日は鬼瓦をダンプの駐車場まで送っていったので

雨の中、迎えコールが鳴るかとトイレに入る時も子機を抱えて用を済ませていたら

玄関でカチャっと音がしたので飛んでいくと

駐車場から歩いて帰宅でしたので「な～ん迎えに来いと電話があるかと待機してたのよ」

「うひょ～　口では何でん言えるわ　上手を言うて」

「私のせいで迷惑を掛けたのだから迎えに行くのは当然でしょ」

「そげな殊勝な気持ちがあっとなら今晩ど～ですか」

昨夜の夕飯　ご飯は少し

揚げたての豚カツとエビフライを乗っけて

カツ丼でした

後は残り物のケンチンやお新香でしたが

お腹一杯になったようで予約はキャンセルで早々に寝てしまいました（笑）