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カテゴリ:GOLF日記
2006年のソニーオープンの練習ラウンドで撮影された、PICだそうです。 色んな写真を送ってもらったんですが、一番気になったのがこのキャメロンパターです。 フューチュラをさらに大きくして、さらにトンカチのようにした形状です。 重心深度と慣性モーメントがすごく大きそうに見えますね。 いつの日からかこんな形状のパターが大好きになりました。 このまま市販されてもおかしくないような完成具合なので、市販される可能性は高そうですね。 発表されたら、テストしてみたい1本です。 同じく送られてきた、写真の中にスポット参戦している、横尾 要のアイアンが写っていたんですが、彼はいまだにBSの「ツアーステージ X5000」を使ってるんですね。 随分と古いモデルを使っているんで、ちょっと驚きました。 んじゃ、また。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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