ソファーに座って優ちゃんにおっぱいのませてる間に、
ついうっかり、私まで優と一緒に眠ってしまいました。
その間、花ちゃんが、輝と遊んだり輝の世話をしたりしてくれてました。
気が付くと、お昼ご飯の時間。。。
「お母さん、輝ちゃんお腹空いたっていうから、
パン焼いていい?スープも作っていい?」
と花ちゃん。
その声に起こされる。と同時に、優ちゃんも目覚めて
またおっぱいを求めてふぎゃふぎゃ泣きます。
ごめんごめんと3人に謝りながらおっぱいをあげつつ花に指示すると、
ちゃんと上手に食事を作って、輝に、しかもお行儀よく食べさせてくれました。
まるで大人がしてるみたいに、
輝くんをうまくその気にさせたりして、みごとに食べさせてくれました。
私に余裕のあるときは、思いっきり甘えたり、だらだら食べたりするのに(*^_^*)。
私はリビングからキッチンを時々のぞきながらも、
優ちゃんにしっかりおっぱいを飲ませることができました。
私が、いっぱい一杯の時は、すすんでお手伝いをしてくれて、
しかも弟の面倒をみるのもかなりうまい方の花ちゃん。
とってもたすかってます。
輝くんも、私に甘えられない状況を察すると(?!)、
お姉ちゃんのいうことをよく聞いて、素直な子になってます。
いつも素直ならいいのに、甘えてもいい状況だと、とんでもなく甘えん坊になる
2人です。