顕正会をやめたけれど・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の整理をしてみませんか？

いつのころからか、女子部の中にいかにも男性が女子部として

活動をしている姿を顕正新聞で拝見し、随分かわってきたなって

感じていました。

たんぽぽの時代は女子　男子の区別のほかに、婦人部でも

結婚をしたことのない若い人は必然的に女子部に引き継ぎをいたしました。

この引き継ぎという行為が中々曲者であって、常識的な感じのいい

受け入れ組織だと安心できますが、ちょっと明らかに空気が悪い組織への

引継ぎだと、すぐに退転をしてしまいます。

婦人部でも自分の息子娘をいれる組織を客観的にみており、あまり評判の

悪い組織への引継ぎをさせたくないので、支区部長をつかって本来の引継ぎ

系統区ではないとろに引き継いでいる現場を何度かみました。

地方でもあちらの地域の男子部はヨレヨレなので反対側の地方に引き継いだり

色々みなさん苦労していたようですね。

それが最近の組織は男子部の女子がいて　婦人部や　女子部にあきらかに

高齢の男性があたりまえのように写真に写って、また登壇しています。

まああの配布の戦いですか、新聞を戸別訪問で入信にもっていっているようですが

普通に考えて若い女子が数人、高齢の男性を必死になって説得するんですから、

おじさんとしては、一回くらいいってみようと思っても不思議ではありません。

現にたんぽぽのしっている創価学会の高齢の男性がいっていましたが、顕正会の

女子部が４人家にきたので、いれてあげて話をきいてあげたけれど、色仕掛け勧誘

かと思ったといっていました。

また会合にいけば、それこそ若い女子がウジャウジャいて、それこそ世間的にいうと

話すこともできない女子が、相手をしてくれ、信心をすると喜んでくれるんですから

宗教に偏見やこだわりのない人からしたらハーレムみたいなものだと思います。

そして毎週日曜勤行にいけば、女子と輪になって語りあい？？？が出来るのですから

考えようによっては人によっては若返ってくるひともいるんではないでしょうか。

結局壮年部もなくなって男子と統合し、女子部も婦人部も男性OKになってしまったのですから。

はじめから、昔の支部単位でしておけば、ややこしくなくなくていいのにね・・・・。

まああの会長さんの気まぐれ指導に振り回されてきたとしかいいようがありません。

会長の指導に振り回されるのが顕正会の教義ですから、仕方がないのかもしれません。

できれば若い頃、たんぽぽも男子部の組織（できればわかい人がおおいとろこで）に

ポツンと紅一点でいてもよかったかも(＾◇＾)なんて想像してみました。ふふふ。