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カテゴリ:街を歩いて見かけたもの
京阪の枚方公園駅の西にある淀川。河川公園は、何度来ても気持ち良いところです。 河川公園(枚方地区) 同上 上の写真の橋は「枚方大橋」です。夕方が近づいている時間帯だったので、逆光気味になっています。 このような広々とした場所に居ると、太陽の動きと時間の経過を感じることができます。会社の中で昼間から蛍光灯の下で仕事をしていると、一日の経過が判らなくなりますね。 同上 中央の塔は、「枚方水位観測所」だそうです。 この日は休日で、駐車場はほぼ一杯でした。家族連れで賑わっていました。 枚方大橋 駐車場の上には枚方大橋。枚方市と高槻市を結ぶ橋です。現在の橋は2代目だそうですが、1930年に完成した初代の橋は、京阪電気鉄道の宇治川・木津川に架かっていた橋を架け替えるときのお下がりを使ったということだそうです。 同上 上の写真、京阪バスがやってきました。阪急・JRの高槻駅・茨木駅と京阪の枚方市駅を結ぶ路線バスです。 同上 振り返るとひらかたパークです。ここに「枚方市」の標識があります。 枚方市と高槻市の市境は、川の真ん中にあると思っていたのですが、改めて地図を見たら、なんと左岸(枚方側)の河川公園の真ん中にありました。まさしく、この標識は市境に設置されています。 同上 上の写真にある「枚方水位観測所」の塔が立っている場所も、高槻市ということになります。なんだか違和感を感じますが。 枚方大橋の中央部 上流を見渡したところです。さすがに中央部に来ると、水量の多さが判ります。
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