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カテゴリ:おでかけ
話はこちらから続いています( http://plaza.rakuten.co.jp/tanukineko/diary/201010030000/ )
開通前の「首都高」川崎トンネルの見学会に来ています。 入口から半分を過ぎてトンネルの中は灯りが絞られて暗い状態が続きます。 壁面を使った大きな影絵を見た先にあったのは・・・ キャンドルアートですね~♪ たくさんのお地蔵さんが並んでますが・・・ 良く見れば、手を合わせているものもあれば、 楽器や花を持っていたり、あるいは赤子を抱えていたり、 少しづつ表情などが違います。 そしてお地蔵さんの間には・・・ これは七福神ですね。 ほぼ真っ暗なトンネルの先に見えたキャンドルアートは とても幻想的でキレイでした♪ この先のトンネル内には灯りが戻ります、先へ進みましょう。 300mくらい歩くと・・・ 出口が見えて来ました☆ 緩やかに登っているのが分るかな・・・ この先、出口手前にあった消火栓を見た所。 錯覚に見えるけど画像の左から右へ登っていて、 消火栓が水平垂直に設置されています。 それだけでなくトンネル内は標識や案内板・非常口扉なども、 全て水平垂直に設置されています。 何かガンダ○とか特撮なんかで見られそうな場面とは言わないけど(笑 いい感じの登り具合です・・・ この先にあったのが・・・ 巨大な非常扉、この辺りが地面と同じ高さで、 扉の向こうには一般道が通っています。 この先、地下から橋まで一気に上がっていきます・・・ 橋の上からの景色を見てみたかったな~。 振返って見た所です、右が往路で左が復路になります。 見学コースは、ここで折返し。 ここまで入口から1kmちょっと、1時間以上かけて歩いて来ました。 右へ左へとアチコチ見ながら歩いていたので、 ほとんど真っ直ぐ前を見て歩いていない様な気がします。 話はこちらへ続きます( http://plaza.rakuten.co.jp/tanukineko/diary/201010030002/ ) 2010年10月05日 11時56分 初回UP 最終更新時に一部画像入替 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月06日 11時16分41秒
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