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カテゴリ:SHOCK・堂本光一・コンサート
3連休中日の昨日、横浜アリーナに行ってきました。 堂本光一さんのコンサートです。 銀テープが降って来るような、良い席で堪能して来ました。 ロビーにあるオブジェも立派。 オブジェの前には人だかりで、人が入らないように撮影するのに一苦労&文字やロゴが下から上へ動いていくのでシャッターチャンスをとらえるのに必死(笑) 相変わらずのお金のかかった凝ったステージ。 最新の舞台装置を使っていますね。 BPMのときにも(から)使っているムービングライト(といったらよいのでしょうか)が進化していました。 薄い幕のスクリーンに映像を投影して実像とコラボのようにしているのが新しいでしょうか。 これってParfumeが使っていたのと同じ?(Parfumeのはホログラムみたいなやつでしたっけ?) 本当に照明は美しかった。 前回に比べて格段にステージが明るくて見やすかったのが良かったです。 一番の衝撃はステージの反対側へ、会場の真ん中(花道の先端)から左右へ、四方に移動するための艀が天井から降りてきたことですね。 光一さんが歩くためだけの道(つり橋のようなもの)。 移動タイムが終わったらまたきちんと天井に収納されていました。 光一さんが移動するための手段がツアーの回数を重ねるごとにグレードアップしてます(笑) 踊り倒すとの言通り、シンプルな構成でソリッドなのが気に入りました。 時間がなかったというのもあるでしょうが、それが却って良かったのかも。 それにしても、毎回感心するのはあんなに踊っているのに歌声が乱れない、ということです。 喉も丈夫で肺活量もありますね。 Gravityの楽曲すべて+BPMの曲をいくつか+シングル曲、といったラインナップ。 今回はふぉーゆーがタキツバ10周年についていくので、志願してバックダンサー入りした屋良さんとThey武道の山本くんが参加。 鈴鹿でF1決勝の日(しかも小林可夢偉選手が3番手スタート)だったので、光一さんが始終そわそわ、テンションがおかしな状態のライブ(というかMC)で面白かったですね。 MCが長くて気付いたら30分とか。 そして、ステージ脇のちょっと見え難い席に座っていたお客さんたちが元気で反応が良くて光一さんがイジリ倒してました。 おかげで雰囲気が良くて盛り上がったかも。 MCのネタとしては、 ・初日はジャニさんが来てくれて初めてステージを褒めてくれた。 ・衣装はジャニーズに原点に戻って裸にジャケット。 ・レコメンの生放送中にふぉーゆーから光一さんにメールが→やりとり →(同じラインに入っている)屋良さんが翌朝見たらメールが80件オーバーでビビった。 ・山本くんのお母様は全ステの勢いで通っている&CDを買って配って歩いている。 Slave Maker、Deepness、Come closer(これはステージで観て、聴いた方が良かったですね)、Lost Worldが曲が気に入っていることもあり、良かったかな。 意外だったのはSUPERSONICで踊らなかったことでしょうか。 ダンス(クラブ)ミュージックだと思うのですが。 そしてもちろん、トラヴィス振付けのDanger Zoneも良かった。 即発送!通常盤★20Pブックレット封入+ボーナストラック収録※送料無料■堂本光一CD【Gravity】12/10/3発売 10%OFF+送料無料■通常盤■堂本光一 2DVD【KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2010 BPM】11/3/9発売 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月08日 09時31分03秒
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