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カテゴリ:フィギュアスケート
まずは、宇野昌磨選手、無良崇人選手、田中刑事選手、良かったです(*^_^*)
宇野選手は4回転を良く堪えて92点越え、ほぼ93点。 脂がのっている、感。 無良選手は今季初?のクリーンな演技。 代名詞のトリプルアクセル、最後のステップが素晴らしかった。 田中選手も冒頭4回転にはできませんでしたが、きちんと点が出て良かった。 そして、ボーヤン。 素晴らしいジャンプの連続、軽々と跳んでいましたね。 以前と比べてジャンプ以外の要素が凄く良くなったと思います。 点も凄く出て98点、衝撃。 ハンヤンも今季初?のジャンプが成功し滑り切れた演技。 ローリーの振付をきちんとこなす余裕がありましたね。 パトリック・チャンはやはりジャンプが上手く揃わなかったです。 それ以外は相変わらず素晴らしいですけど。 ほかには、フィリピンのマルティネス、カナダのケヴィンが個人的に(´ー`)でした。 ケヴィンはひさびさの演技で嬉しかったのですが、今年25ですか…日本語が上達していて驚き。 マルティネスは相変わらず女子のように柔らかくて、それを生かした演技が素敵です。 台北の会場は演奏がクリーンに聞こえてとても良いですね(´▽`) すごく響きが良いのは音を吸収する人が少ないからでしょうか。 そして、生中継は良かったですね。 あの録画放送への抗議が多かったのでしょうか、酷いもんでしたものね(-_-) やればできる、ということで以降も生放送でお願いしたいです。 フィギュアスケート・マガジン2015-2016フォトアルバム 羽生結弦王者の情景。宇野昌磨ほか、写真で振り返る今季前半戦・名場面。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月19日 23時41分40秒
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