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カテゴリ:フィギュアスケート
宮原知子選手、凄みがありましたね。
フリーの演技4連続パーフェクトですか…ミス・パーフェクトの称号も納得。 女子は宮原、長洲、本郷(敬称略)と日本人女子が表彰台独占となりました。 本郷選手はジャンプミスが出たものの、会場が盛り上がって応援されていて良かった~ 長洲選手はショート、フリーともそろってクリーンは本当にひさびさのことでは。 ただ、フリーではスピンが間に合わなくて音とずれてしまったところがありましたが… あと、長洲選手のフリーの音楽、あのつなぎ方、自分としては微妙です。 もっと流れのある音楽で伸び伸びと滑ってほしいなぁ。 村上佳菜子選手はSP2位からの折り返しで表彰台に乗れなかったのは残念ですが、予定になかった試合に出場したのですから、これを糧に来季に期待です。 男子は、驚きの逆転劇。 パトリック・チャンのフリーは鳥肌モノでした。 本人も納得の演技でしょう。 演技終了後両手で氷を叩いて喜んでいました。 ここにきてパトリック・チャンがジャンプを合わせてきましたね。 素晴らしい演技でした。 そして、ボーヤン。 4回転が4本とか…しかもあの安定感、おそるべし。 宇野選手はジャンプがもったいなかったです、が大崩れはしませんでしたね。 無良選手は手応えがあったみたいで、なにより(*^_^*) 宇野選手は修正ポイントが見えたと言っていたので、世界選手権に期待です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月22日 14時00分45秒
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