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おぐりんが言う通り、
今日は自分から色々とフジキに問いかけてみた。 たらぞに対する遠慮なんて一切無いですよ~と驚いた顔をしていた。 「もっと、会話した増やした方がいいですかね?」と。 「もっと」って、あんたあたしと殆ど話しとらんやん。 「チームなんだから、もっとコミュニケーション取ってくれんとやりにくい」と言うと、 「分かりました!」と笑み。 何故、そこで、そんなに可愛い顔で笑う。 ちくしょー、可愛いじゃねぇか! 隣の部署に行ったら、同期のユウコに会った。 悶悶をユウコに話すと、 「よかやんね!顔の可愛かなら!」と叫んだ。 「こっちば見らんね!唯一の男がアレよ!」 と指差す先にモツ(仇名)がいた。 あ・・確かにモツはキツイ。 自称風俗王・モツ。 収入の殆どを、そっちに注ぎ込むモツ。 比べることすら、フジキに失礼だ。 「ほんなって・・・フジキは顔、あれより100億倍くらい可愛かよ」と呟くと、 「そうよ!贅沢よ!恵まれ過ぎよ」とユウコ絶叫。 「可愛か顔ば毎日見れて幸せやんね!こっちば見てよ!」 ・・・ユウコ、モツに丸聞こえだよ・・。 そうだ。 こっちにはヂという、ある意味スゴイモノを持ったヤツがいても、 フジキという目の保養がいる。 が、ユウコは・・・ユウコは毎日モツ見て過ごしてる。 ユウコ!ありがとう!! あたしは目覚めたよ! という、あまりにも失礼な今日の同期同士の会話でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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