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カテゴリ:日常の出来事
今さっき気が付いたんですが、この「tartaros ―タルタロス―」なるブログ。
本日で開設から3年が経過いたしました。 まさか高校生活一年目があまりにも詰まらなすぎて、その暇つぶしの為に作ったブログが3年も続くなんて夢にも思いませんでした。 暇つぶしとは言いながら結構楽しくやってましたし。何度か閉鎖も考えたけれども。 3年前の日記、つまり開設間もない頃の日記を読み返してみましたが、それが愚かな行為だった事を悟りました。 まずは第1日目。 タイトル「完成」。 本文「とりあえず完成。」 適当過ぎ。 続いて開設10日目。 タイトル「ネタが無え… 」 本文冒頭「そろそろ日記のネタに窮してきました、管理人です。 ってゆうか、ホントに書くことないです…。」 開設10日目にして早くもネタ切れです。早過ぎです。 ネタも無ければ中身もありません。 2005年12月。 この辺りから時事ネタの使用が顕著になってきます。本格的にネタが無くなってきたのだという事がよく分かります。 大体この辺りから現在の方向性が固まっていったのかもしれません。 そういえば、過去に当ブログでは小説を書いて載せていた事もありました。 あまりの内容のヒドさに一週間ほどで撤去しましたが。 (実は今でも某小説投稿サイトで書き散らしたりしてますけど…) 自らの過去を振り返るのって、顔から火が出るほど恥ずかしいんですね。 過去の日記を読んでると、あまりの恥ずかしさに体が火照ってきます。 ともかくも、このような下らん弱小ブログの3年間に付き合って頂き、本当に感謝です。 まだ続くかと思うので、ヒマがあったら見てやってください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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