新着記事一覧 | 和韻生活

抜群の出来。ソレイユ・甲州・２００９

今日は旭洋酒のソレイユ甲州・２００９。旭洋酒の鈴木さん夫妻が1本1本丁寧に造り上げた、こだわりの甲州ワイン！！ソレイユ甲州 [2009]価格：1,680円（税込、送料別）２００９年の甲州はかなり良い出来と聞いていましたが、確かにこれまでで一番良い出来かと思います。ソレイユ甲州は、甲州の中では優しいお味が特徴でしたが、０９年は、甲州の特徴がしっかり現れて、苦味や酸もしっかり。ミネラル感も十分感じられるほど、ブドウの出来の良さが酒質に表されているように感じました。最近、日本のワインのレベルが上がった言われていますが、その中でも千円台半ばの白。特に甲州は国際レベルに十分通用すると思います。その中でもこのソレイユ・甲州・０９は、構成する要素が大きく広がりがありながら、バランスもまとまった良いワインですね。特に和食との相性は抜群。今日は、カツオのたたきと泉州の水茄子でしたが、柑橘系を効かせたさっぱりした夏向きの料理や、素材を生かしたシンプルな野菜の料理とかにも良いかと・・・

2010.06.26

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意外に良い南アフリカの泡。ＪＣ．ル・ルー・ソーヴィニヨン・ブラン。

昨夜のＷ杯オランダ戦はかなりいい試合で盛り上がりましたね。１－０で敗れましたが、強豪オランダの追加点を許さなかったのが功を奏して、デンマーク戦引き分け以上で決勝リーグ進出できるので、日本にとってはやや有利な展開になりました。その最中、いただいたワインは南アフリカの泡。ＪＣ．ル・ルー。★[20%OFF/6本で送料無料]　J.C.　ルルー　ソーヴィニヨンブラン　価格：1,260円（税込、送料別）めずらしく、ソーヴィニヨン・ブラン１００％で造られている泡です。インポーターは大手の三国ワイン。確かに、ソーヴィニヨン・ブランらしい爽やかな酸で、このクラスとしては泡も細かくクリーミー。治安の悪さがが云々される南アフリカですが、この泡はコストパフォーマンスに優れて上品に仕上がっていますね。こちらのワインは、阪神百貨店の千円ワインコーナーで買ったので、大阪近辺の人にとってはお買い得な泡と言えそうです。昨日の夕食は、オランダ戦にちなんでオランダパプリカの肉詰めでしたが、次のデンマーク戦は、やっぱりデニッシュでしょうか？早起きの朝食にはちょうどいいかも知れませんが、３時半に起きる自信はありません。

2010.06.20

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ルージュ・クサカベンヌ・2009を注文。

おととい、旭洋酒さんからメールでリリースのお知らせ。「ひくも」という新しいシリーズでシラー/メルローの発売のお知らせもありましたが、０８ヴィンテージだったので今回は見送り、出来のいい年と思われるルージュ・クサカベンヌ2本と、ソレイユ甲州とクラシック白を注文しました。そういえは、今週発売のリアルワインガイド３０号の特集は、国産ワイン（山梨の）でしたが、いくつかの造り手の中に旭洋酒も取り上げられていましたね。雑誌内のこの造り手やワインに対しての評価は私の感覚とほぼ同じで、メルローやクラシック・白は、特に秀逸かと思います。ただ、個人的にはソレイユの赤の中では、今回注文したルージュ・クサカベンヌが和食に合っていちばん好みかも知れません。リアルワインガイドの方は、今日大型の本屋さん（ジュンク堂）に行って、立ち読みしましたが、結局買わず仕舞いでしたが・・・今号は表紙がボー・ペイサージュでしたし・・・リアルワインガイド　第30号　●送料無料●　【楽ギフ_のし宛書】価格：1,799円（税込、送料込）やはり、２４号のソレイユ甲州の方が好きですね。【送料激安】リアルワインガイド第24号冬号（Real　Wine　Gunde　24　winter）日本のワイン価格：1,050円（税込、送料別）

2010.06.18

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都農ワイン・シャルドネ・エステート・2009

早速飲みました。開けてすぐは、かなり硬い。何年か続けて都農のシャルドネを飲んでますが、たぶんこれまでで一番硬質でミネラリーで酸もしっかり。開くまで相当かかりそうですが、常温に近付くに従って持ち前のナッティさと蜜感が出て来ました。画像のグラスの底の澱もかなりのもの。口蹄疫で大変な状況のですが、日本でここまでカチッとした優秀なシャルドネを造った造り手には、敬意を表したいと思います！都農ワイナリー　シャルドネ　エステイト[2009]価格：2,800円（税込、送料別）

2010.06.16

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都農ワイン・シャルドネ・エステート・2009到着。

宮崎県の口蹄疫被害は県内一帯に拡がって大変な事態になりましたが、敢えてこの時期に都農ワインを注文。都農ワインの愛好者の一人として出来ることは、やはり都農ワインを飲むことでしょうから・・・都農ワイナリーへの注文も考えましたが、今回は09年シャドネを置いている宮崎市内の楽天ショップのパリ16区さんにしました。注文したワインはエステート２本。私個人的には酸のバランスの良いこちらの方が好みです。都農ワイナリー　シャルドネ　エステイト[2009]価格：2,800円（税込、送料別）楽天イーグルス＆ヴィッセルが勝ってポイント３倍でもあったので、昨日の朝に注文しましたが、今日の夕方６時キッチリに到着。０９年の都農シャルドネの出来は、これまででいちばん思い通りに出来たとのことなので、期待して飲みたいと思います。

2010.06.12

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モンブランのバースデーケーキ

昨日のバースデーケーキ。何かありがたいです。

2010.06.12

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シャンボール・ミュジニー・ミッシェル・グロ・2007

昨日は私の誕生日でして、久しぶりにブルゴーニュを。まだ若いので少し角がありますが、若々しいダークチェリー的な果実味は十分で、素直に楽しめるワインでした。シャンボール・ミュジニー[2007] ミッシェル・グロ価格：5,600円（税込、送料別）

2010.06.12

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生産者還元ワイン・シャトー勝沼・ベリーＡ

長い間ご無沙汰のブログ・・・５月も終わりなのにまだ３件しか書いてないので久しぶりに更新。今日初めて行った業務スーパーで見つけた国産ワイン。容量は1,500mlなので一応マグナムですよね。かつては、ブドウ生産者限定で造られていたようですが、最近では市販されているようで、楽天（虎屋さん）でも販売されているようです。品種はベリーＡとブラッククイーンでライトボディでややキャンディ的ですが、変なクセがなく真面目に造られている印象。ちなみに業務スーパーでは￥1,180だったので、この値段なら十分ありでしょっていう感じです。最近、フルボディの赤がキツくなっているので、ウチでの普段の食事にはこれぐらいの軽い赤の方がいいですね。今度業務スーパー行った時には、これの白（甲州）を買ってこようかと思います。でも業務スーパーを効果的に活用するには、大型の冷凍庫が必要かも知れませんね。

2010.05.30

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さすがのキザン・セレクション・シャルドネ・2008

今日はキザン・セレクション・シャルドネ・2008。キザンセレクション　シャルドネ　[2008]　白　【機山ワイナリー】綺麗なゴールドに香りはトロピカル系。樽由来のナッツ感。ショップ記載のコメント通り、しばらくすると蜜感も感じられますが、このワインの一番のポイントは国産のシャルドネにしては秀逸なシャープで上品な酸にあると思います。ややスリムですがミネラル感もあって、日本らしいテロワールを感じさせる造りはさすがですね！この出来でこのワイナリー価格は安過ぎで、もう少し商売気があってもいいように思ってしまいますが、こういうワインを飲むと国産ワインを飲んでいて良かったと思ってしまいます。

2010.05.08

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ティラノ

今日は鶴見緑地へ。咲くやこの花館で開催されている恐竜展に展示されている荒木一成氏作のティラノサウルス。あまり大きくなくても迫力があるのはさすが。

2010.05.04

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淡路島へ

５月２日に淡路島へ行きました。渋滞を出来るだけ避けたルートで行きは垂水ＪＣＴまで渋滞にはかかりませんでしたが、明石海峡大橋に入った途端渋滞・・・長い列の淡路ＳＡはスルーして津名一宮ＩＣで降りて伊弉諾神宮へ。こちらは、古事記に登場する国生みのイザナギ命、イザナミ命を祀る最古の歴史を持つ古社。お参りのあとは、西海岸を走り北淡震災記念館。こちらが保存されている、震災でずれた野島断層。震度７の体験施設など、子供たちには地震の怖さを体験できたかと思います。そのあと岩屋から大橋の下をくぐって、国営明石海峡公園で子供を遊ばせて、淡路島の最後の〆に淡路ＳＡで淡路玉葱ラーメンを食べて帰りました。でもやはり、明石海峡大橋は絶景です。

2010.05.02

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大和葡萄酒・ミネラルベリーＡ

今日は豚の生姜焼きに大和葡萄酒のミネラルベリー瑛。ミネラル感云々までは解りませんが、締まった味で旨いですね。山梨名物の鮑の煮貝の殻を畑に撒いてミネラル向上させたようですが、その効果は十分あるかと思います。【第2段】国産ワインの弱点を克服した「ミネラルベリーA」【大和葡萄酒】このクラスの国産ワインにありがちな、ボディの弱さも十分克服しているように感じました。普段使いのベリーＡとしておすすめの１本です！

2010.04.28

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荒川修作初期作品展～死なないための葬送観に行きました。

今日は休みだったので一人で中之島の国立国際美術館に行きました。久しぶりのアート鑑賞です。お目当ては、人気のルノワールじゃなくって、天命反転地の荒川修作の初期作品展。開館直後の１０時過ぎに到着。ルノワールの方は平日ながらけっこうな人出でしたが、Ｂ２の荒川修作展はゆっくり観れると思っていたら、高校生の社会見学の団体が・・・高校生にとっては、わけ解らんもん観たって感じでしたが・・・まぁ、私もよく解っている訳ではありませんが、創り出された作品の世界に圧倒されて面白かったです。地下のそれほど明るくない展示場に１時間ほど居て、地上に上がると外は快晴！地中の棺桶の中から甦ったような不思議な感覚でした。

2010.04.28

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ジョルジュ・デュブッフ・ボージョレー・2009

昨日スーパーで見つけたボージョレーの2009年、今日開けました。例年になく深い色。味はミルクチョコレートのように甘やかでまろやか。いつもの花の香りのチャーミングなボージョレーとは少し趣きが違いますね。もう少しボディのある上級なら熟成が望めると推測しますがこれはボージョレーらしくないと個人的に思います。良年とアペラシオンらしさは必ずしも合致しないと、勝手に結論決けようと思います。

2010.04.25

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四恩醸造ローズ橙・2009

赤に引き続き四恩ローズの橙。確かに橙色。かすかな微発泡で、ピリッと酸味に淡いグレープ感。澱もハンパなく、いかにも四恩的・・・軽快でスルスルとイッちゃいますが、なぜか以前pleine luneさんが書いていた通り、飲み進むうちに頭がガンガンしてくる・・・ろ過されていないため不純物が多いせいでしょうか？それでも面白い存在であります。ローズ[2009]（橙）　【四恩醸造】 375MLこちらはハーフですが、お洒落な瓶なので、空き瓶を一輪挿しにしたら良さそう。

2010.04.24

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四恩醸造・ローズ赤・2009

昨日は四恩醸造のローズ赤の残り半分。最近、四恩醸造は人気ですよね～。初日のグレープジュース感や尖った印象は弱まり、ワインらしくなった印象。最後の１杯に注がれた枯葉大の塊りになった澱には、「エッ！」と思ってしまいました。決してコストパフォーマンスは高くないと思いますが、既存の価値観とは一線を画するワインスタイルが人気の秘密かも・・・　ローズ[2009]（赤）　【四恩醸造】

2010.04.21

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ソレイユ・千野甲州が・・・

先週土曜日から旭洋酒のソレイユ・甲州・２００９がリリースのお知らせが入りました。２００９甲州はなかなかの出来のようなので何本か確保したいところです。ソレイユ甲州０９の楽天ショップ取扱いはまだのようですが、検索してみると、千野甲州の０８を取り扱っているショップを発見！ミネラル感たっぷりの最上級の甲州ワイン！ソレイユ　千野甲州　[2008]ワイナリーでもリリースすぐに完売するんですが、何故か今のところ24本在庫があるようです。千野甲州を飲んだことがない方にはおすすめですが、個人的には０９年甲州に期待したいところですね。

2010.04.19

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井筒ワイン・ＮＡＣドルンフェルダー・2009

今日はトンカツに井筒ワインのＮＡＣドルンフェルダー・2009。NACドルンフェルダー[2009]【井筒ワイン】初めて飲む品種です。薬的なスパイシー印象で深みもありますが、これまで飲んだことのある品種とは違和感のある果実味とは違う残糖感・・・そこそこ良いとは思いますが、ツヴァイゲルトの方が可能性があるかな～と思いました。でもややボディが不足気味の国産ワインのブレンド品種としては、面白い存在かも知れないと、素人ながら思ったりもします。

2010.04.17

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ヴィンテージ甲州・２００９・大和葡萄酒

昨日は寒かったので、うどんすきに甲州でした。ビンテージ甲州　[2009]　【大和葡萄酒】かなり酸がしっかり。ドライながら甲州らしいふくよかな甘みと苦味が感じられます。シュールリーと樽発酵の甲州をブレンドさせて複雑さを持たせているのが功を奏してか、それぞれの要素がしっかりしていて奥行きがあり、個人的にかなり好みの甲州ですね。このワインを飲む限り、２００９年甲州は期待できそうな感じ。bysons point : 90++久しぶりに点数つけましたが、甲州らしい酒質、造り手のこの品種への熱意がこもっている印象のワインでおすすめです！あと望むらくは、もう少しミネラル感があったらと思ってしまうのが人情・・・そういう意味でも、大和葡萄酒さんが始めている「ミネラル甲州プロジェクト」というのは興味深い試みかと思います。

2010.04.16

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国産ワイン5本到着

虎屋リカーさんで注文した国産ワイン5本到着しました。大和葡萄酒の甲州名物アワビの煮貝の貝殻を粉末にし畑に撒いてミネラル分を向上させた「ミネラルベリー瑛」【限定先行販売】国産ワインの弱点を克服した「ミネラルベリーA」【大和葡萄酒】今年からリリース開始で虎屋さんの共同購入先行販売のようです。（残念ながらまだあまり売れていないようで・・・）あとは、同じ大和葡萄酒の甲州。ビンテージ甲州　[2009]　【大和葡萄酒】初めて飲む品種。井筒ワインのドルンフェルダー。NACドルンフェルダー[2009]【井筒ワイン】あとの２本は、四恩醸造のローズ赤、橙。　四恩さん。750ml入のところは志が高いですね！いずれもヴィンテージは２００９年。最近レベルが上がったといわれる国産ワイン。国際競争力ではまだまだでしょうが、新しい試みもあるので期待したいと思います。

2010.04.14

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休む日のAlc0.00%

何だろう、この匂いは・・・やはり休肝日は大人しくお茶で我慢した方が賢明ですね。

2010.04.14

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Best安旨赤！アルゼンチン・マルベック

昨日のワインはアルゼンチンのマルベック。シエラ・ロスアンデス。いかにも南米的な名前ですね。輸入元はコルドンヴェール。デイリーの取り扱い種類はたいしたものです。680円デイリーながら立派な背高ボトルですが、スクリューキャップなのはこのクラスとしては逆に便利で好感が持てますね。中身の方もアルゼンチンのマルベックらしく、深い色にスパイシーな香り。煮詰まった果実感で案外柔らかく、酒質のこのクラスの分かえって重くなくて飲み飽きはしません。新世界の赤によく見られる不自然な樽香や高級感ではなく、アルゼンチン・マルベックの特徴を生かしたワインです。コストパフォーマンスもずいぶん高く感じられ、千円以下の赤なら今のところこれがイチ押し！毎日だとやや重たいですが、厳しい経済状態の中では救世主になってくれそうな赤ですね。

2010.04.14

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娘の小学校入学式！

昨日は下の子の小学校の入学式でした。天候も絶好！学校の桜はなぜか遅めで５分咲き程度でした。娘は春休み中も学童保育の体験やお兄ちゃんがいるので学校に慣れていることもあり、かなりリラックスモード。学童や習い事の友達もいることもあり、すでにクラスに馴染んでいました。お兄ちゃんの時は、知っている友達が少なくて緊張気味でしたが、そのあたりの心配ななさそうです。あとは朝集団登校の時間に間に合うように起きれるかが心配・・・

2010.04.07

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近所の公園で花見

今日は絶好のお花見日和だったので、家族でウチの近所でお花見。こちらはウチのすぐ近くの見晴らしのいい公園。枝の先端が咲ききってませんでしたが、十分の見応え。ただ小さな公園なので、お弁当は自転車で10分ほどの府立公園へ・・・こちらは満開で人も賑やかでしたが、比較的人の少ないタンポポの咲いている丘でお花見！お天気も絶好で気持ちよかったです。お弁当は近くのスーパーで売っていた駅弁。子供達には、新幹線Ｎ700系弁当（ＪＲ新神戸）とハローキティ宝塚弁当。我々は「漫遊春弁当」（ＪＲ三原）です。子供には少し量が足りなかったかも知れませんが、漫遊春弁当は、鯛めしに穴子、タコなど瀬戸内の春らしい食材で美味しかったです。どこへ行っても花見の人だらけでしょうから、地元でのんびり花見もいいもんですね！

2010.04.04

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アンヌ・グロ・ラシオード・2008

昨日開けました。南仏らしく濃い色調でしっかりした酸ですが、まだ若いのに驚くほどまろやかで角が取れてますね。ファーストヴィンテージながら酒質に自信が漲っていて、さすがの印象です。ミネルヴォア・ラ・シオード[2008]アンヌ・グロキタザワさんの価格なら買って損はないレベルです。

2010.03.31

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27日の日記

今日からオープンの京田辺の直売所にタケノコを買いに行きました。これで2kg＋小さいのはおまけ。直売でもそれほど安くはありませんが、新鮮さと質の良さが命の筍ですから、これは毎年欠かせませんね。

2010.03.27

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高速道路のインター

土曜日にウチの近所を通る第二京阪道が開通しました。これは先週のウォーキングイベントの写真今日初めて開通部分を通りましたが、京都方面への出入口にはウチから車で５分ほど・・・先週歩いて上がった料金所を通過しましたが、連休最終日ということもあってかなりの交通量。でも片側３車線の高速はスイスイ流れて快適です。これだとウチから京都駅まで３０分程度で着くかも・・・でも料金体系が複雑で金額はけっこうかかりそう。だからといって同時開通した側道を通ると片側１車線区間が渋滞して、これまでより時間がかかってしまうのも困ったものです。明日からは、通勤なので信号や車が増えるのがちょっと心配です。

2010.03.22

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卒園記念にサントリー塩尻・和樽仕込・2003

今日午前中、下の子の卒園式でした。息子の時は卒園式には出席しなかったので、これが親として出席する最初で最後の幼稚園の卒園式かと。まぁ、これで息子のときからすると５年間の幼稚園通いもやっとおしまいですね。お祝いの夕食は何を食べたいかと娘に聞くと「廻るお寿司！」というので、夕食はくら寿司になってしまいました・・・それでもウチに帰ってから記念にサントリー塩尻ワイナリーのマスカットベリーＡ・和樽仕込・２００３を開けました。開けてみると、やはりウイスキーで培われたサントリー特有の北海道のミズナラ樽由来のモルトウイスキー的な香ばしさと甘やかな香り。マスカットベリーＡ由来の甘酸っぱさも感じられますが、しばらくしてくると確かに白檀のような和的な香りの要素も感じられます。これは、これまで飲んだことのない独特のワインですね。塩尻ワイナリー　マスカット・ベリーA　和樽仕込　2003　750ml

2010.03.17

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シャサーヌ・モンラッシェのサン・ヴァンサン

ツイッターでブルゴーニュの日本料理店「びそう」のご主人が紹介していた、シャサーヌ・モンラッシェでのサン・ヴァンサンの写真。http://www.vincentdancer.com/空気感が伝わるいい写真です。

2010.03.13

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桃ラーとサンドイッチの日

最近ツイッターで話題沸騰の桃ラーこと桃屋のラー油。桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油 110g昨日買ってさっそく太麺堂々味噌に入れてみました！これがなかなかおいしい！桃ラーいい仕事しますな～。単純にごはんかけても激うまですね。サンドイッチがの方は、金土日だけ営業の寝屋川のブーランジェリーミヤタのですが、こちらもほっとする味でいけました。そういえば今日3／13はサンドイッチの日なんだとか。３の間に１が挟まっているから「サンドイッチの日」なんだだそうです。

2010.03.13

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アンヌ・グロ・ミネルヴォア・Ｌａ 50/50

昨日は、アンヌ・グロ・ミネルヴォアのテーブルワインＬａ　５０／５０ 2008 を開けました。ラ・サンコント・サンコント（ヴァン・ド・ターブル）アンヌ・グロテーブルワインという位置づけですが、黒くて厚いボトル、長くていいコルク使ってますね。やはり南仏らしい濃い色調。最初酸が硬い感じでしたが、しばらくするとバランスよくなりました。ヴォリュームのある赤ですが、余韻が軽くて爽やかがあるのでスイスイと進む印象。このあたりがテーブルワインらしさなんでしょうね。ブルゴーニュのアンヌ・グロの繊細さとは別次元のワインですが、バランスが良くてネガティブな部分がなく仕上がっていて、南仏の恵まれたテロワールを感じさせる酒質と造り手の気というか、自信がみなぎっている印象のワインですおすすめです。造り手のコメントより・・・このキュヴェは、３つの品種をブレンドして造られるテーブルワインです。ホンモノのテーブルワインです！樹齢３０年のカリニャンと４０年のサンソーが、樹齢１８年という若いブドウ樹から得られる素晴らしいキュベのグルナッシュとブレンドされます。そしてそれらはステンレスタンクにて熟成され、デリケートで果実味豊かで、そしてピンと張った緊張感のあるワインになっています。このワインの「使命」は、食事中、グラスを重ねるごとに私たちをリフレッシュさせてくれることです。そして、冷たい料理、タパス、赤みの肉のグリル、ソースのかかった肉料理・・・・と、このワインはどんな料理をも引き立たせます。しかし決してワインが出しゃばらずに。

2010.03.13

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ももいろメルローのロールケーキ！

義兄のお見舞いの帰りに川西の阪急百貨店に寄ってみると、何と、シャトー・メルシャンのももいろメルローのロールケーキなるものを発見しました！豊中にあるビストロ疋田が川西に出店しているフロマージュ・ド・ヒキタのオリジナルのケーキのようですが、初めて知りました。紙袋も春らしくてきれいですよね～。クリームが淡いピンク色で、食べてみるとクリームの甘さの中に確かにワインの風味を感じさせてなかなかの美味です！これは、国産ワイン好きにはレアアイテムかと・・・

2010.03.10

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祝！阪急電鉄100周年

今日は仕事休みで、月曜日に突然入院した義兄のお見舞いに川西まで行ってきました。梅田の紀伊国屋で差し入れの本を買って久しぶりに阪急電車へ・・・ちょうど今日、阪急電鉄は１００周年だったんですね～！高校頃までは阪急沿線だったのでマルーン色の車体に木目の車内が懐かしい・・・小学生４年ぐらいのとき、学級新聞の取材で箕面駅の助役さんに駅の歴史を聞きに行ったのを思い出しました。当時の名称は「箕面有馬電気軌道」という名前を教えてもらったんですが、助役さんの書く字は旧字体交じりで、記事にするのに苦労した記憶があります。開業当時、箕面の駅前には動物園があったとか・・・今はセレブな街になってしまいましたけどね。私の住んでいた頃は、田舎だの箕面のサルだのと言われてたんですが・・・

2010.03.10

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アンヌ・グロのミネルヴォア到着

エチケットがなかなかｃｕｔｅ。

2010.03.10

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小布施ブラン・ＶＤＰ・２００９。開栓3日目

開栓から３日目の小布施ブランです。１日目よりは確かに色が付いてきましたが、ロゼというほどではありません。でも日本的な淡いピンクです。品種は善光寺でいわゆる竜眼のようですね。味の方は１日目よりは酸が立ってきましたが、繊細でシャープな味わい。厚みはあまり感じられませんが、造りの良さは感じられますね。白ワインからロゼワイン色に変化する小布施ブラン　VDP[2009]【小布施ワイナリー】国産も面白いワインが多くなって楽しくなってきました。

2010.03.09

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献血の血液検査結果にショック！

先週末生まれて初めてした献血の血液検査の結果が今日届きました。が、結果を見てビックリ！血液型のＲｈ式の欄に「マイナス」と書いてあるじゃないですか・・・これまで四十余年過ごしてきてずっとＡ型Ｒｈ＋だと思っていました。Ｒｈ陰性は200人に1人ということらしいので、赤十字血液センターの要請に従って献血者登録の同意書を送ろうと思います。

2010.03.06

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ビオビオ州産のワイン

チリ地震発生からもうすぐ1週間。ワイナリーの被害情報も入ってきて、広範囲に展開しているコンチャイトロあたりは大きな被害が報道されていますが、地域により被害状況にはバラツキがあるようですね。それでもやはり、震源地近くのビオビオ、マウレ地方は甚大な被害が出ている模様。このあたりはワイン生産量は多いようですが、日本で知られているワイナリーは少ないと思っていました。コンセプシオンのあるビオビオ州のワインと言われてもピンと来ませんが、調べてみると日本でも人気のこのワインは、ビオビオ・ヴァレー産。コノスル　ゲヴュルツトラミネール　ヴァラエタル　－SC－ 2009チリでは南の方が冷涼になるためか、ゲヴュルツやリースリングの栽培に適しているんでしょう。このワイン以外にもこのあたりのワインはビオビオ産のワインのようです。　コノスル　スパークリングワイン　ブリュット　NV　★適度な酸味とほのかな甘みがバランス良い、口当り抜群の白ワイン！コノスルリースリング [20...コンチャイトロカッシェロディアブロ・リースリング現地では今からが収穫のシーズンと思われるので、２０１０年の収穫への影響が心配です。

2010.03.05

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エノテカさんも国産ワイン販売

エノテカさんも国産ワインの販売を始めたようですね。取り扱っているワイナリーは、高畠、グレイス、フジッコ、井筒、五一の５メーカー。ある程度の規模のワイナリーばかりで、意外性は少ないかもしれませんね。お洒落な実店舗で販売するなら、もう少しスタイリッシュなエチケットの国産ワインもあるのにと思ってしまいますが・・・できれば販売本数が少なくても希少ワイナリーも少しは取り扱ってほしいものです。それでも国産ワインを取り扱いはじめただけでも、国産ワインが認知されてきた証拠なのかも知れませんね。

2010.03.05

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小布施ブランＶＤＰ・2009。今日は微かに。

昨日のドメーヌＱが少ししか残ってなかったので、小布施ブランを開けました。白ワインからロゼワイン色に変化する小布施ブラン　VDP[2009]【小布施ワイナリー】このワインは特殊な製法で開けてしばらく経つと白がロゼに変化するんだとか・・・画像は開けて５分ほどですが、確かに注いだときよりは微かに淡いピンクがかってきました。味の方は酸もまだ硬く、ガシガシ感があるので半分以上残して明日以降の変化に期待したいと思います。こういった面白いワインを送り出すあたり、日本の造り手もかなり来てると感じさせますね。

2010.03.04

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２０１０年ｔｗｉｔｔｅｒの旅

先月からぼちぼち始めたtwitterですが、かなり面白くなってきました。短い文章でつぶやいて何が面白いのかとはじめ思っていましたが、フォローでつながる芋づる式のネットワークの情報量とスピードには驚くものがあります。特に自分の興味を持ったキーワードを検索してヒットする人のリストを参考にしてまた広げていく面白さがあります。特にチリ地震などの情報の量や速さは日本のＴＶの比ではありませんね。その中でもおすすめはやはり、スペースシャトルの野口さんのサイトでしょうね。Soichi Noguchi 野口　聡一 AstroSoichi on Twitter被災直後のチリ沿岸画像、黄金の満月、京阪神や東京の夜景・・・リアルタイムに送られてくる地球や天体の画像には感動させられます。

2010.03.03

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ひな祭りにドメーヌＱ・甲州・ピノノ・2007

今日は仕事休んで下の娘の幼稚園最後の参観に行ってきました。幼稚園に行くのもあと２週間・・・上の子と合わせると５年間お世話になっていたことになりますね。今日はひな祭りということで、女の子の成長を祝うお祭りでもありますし。ということで、今日の夕食は定番のちらし寿司。でもお決まりの蛤のお吸い物は、国産ものがあまりに高かったので諦めました。ワインは山梨の小規模ワイナリー「ドメーヌＱ」の白。甲州・ピノノワール・２００７。甲州・ピノ・ノワール[2007]【ドメーヌQ】甲州とピノノワールの組み合わせの白は、たぶんワインだけかも知れませんね。開けてみると色はややブロンズがかっています。お味の方は軽めの甲州のニュアンスが大半ですが、余韻にピノ･ノワールの密度の濃い緻密さが感じ取れました。価格からするとスケールは少ない感がありますが、上品さや緻密さは十分感じられるという点では、この組み合わせも面白いかも知れませんね。食事の後は、近所の「ラ・ヴィエイユ」ケーキでお祝いです。季節柄イチゴの粒が揃っていてきれいですね。

2010.03.03

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ＡＷプラチナ違い

最近ツイッターで先につぶやいてしまうと、改めてブログを書くのが面倒になりがち。やはりブログの場合それなりに文章まとめないといけませんし、その点ツイッターはハードルが低くてお気楽です。で、今日開けたワインは山梨のアルプスワインのＡＷプラチナセレクション・マスカットベリーＡのはずでしたが、開けて飲んで見てから裏ラベルを見ると「カベルネ・メルロー」と書いてあるじゃないですか？どおりでベリーＡにしてはバニラ香の効いたリッチな味だと思いましたが、後の祭り・・・虎屋リカーさんのお買い上げ明細を確認しましたが、確かにベリーＡ。虎屋さんの発送間違いだったようです。価格の方はベリーＡが￥2110でカベルネメルローは￥2845なのでカベルネの方が高いんですが、飲みたかったのはベリーＡだったわけですが、開けるまで解らなかったのでしょうがないですね。ワインの方は手間のかかったと思われるいいワインです。AWプラチナコレクション　カベルネ＆メルロー[2006] 【アルプスワイナリー】ちなみに表ラベルはＡＷ赤は共通のようです。山梨と長野のアルプスワインを混同していたバチが当たったのかも知れませんね。ベリーＡも次の機会には必ず・・・ツイッターの方もよろしくお願いします。http://twitter.com/byson1/

2010.02.28

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ドメーヌ・ド・ボワ・ルカ・トゥーレーヌ・カベルネフラン・2005

今日は先日楽オクで落札したボワルカのカベルネフラン・05を開けました。

2010.02.26

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エビスっす！

ウチも今日は120歳のお祝いのエビスビール。先にシルクで2本目はブラック。ただ、軽やかなシルクの後に黒を飲むと少々くどく感じてしまう。やはりお祝いに白黒はなかったか・・・でも缶を見て少々疑問・・・「Ｓｉｎｃｅ　１８８７」って書いてある。１８８７＋１２０＝？？？計算が合わないんじゃ・・・？でエビスビールのホームページを調べてみると、サッポロビールの前身の会社設立が１８８７年でエビスビールの発売が１８９０年の２月２５日だったんですね。まぁ、たまにしか飲まないエビスですが、個人的には「琥珀」を通年で売ってほしいかと。

2010.02.25

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煮物の脂取り器

今日朝のNHKのニュースで紹介されていた煮物の脂取り器。「ファットフリーザー」っていうんですね～。楽天でも取扱いありのようで、これは売れるかも…余分な油脂を吸着＆除去！【送料無料】ファットフリーザー[DOFE01]温度が下がると、脂分が凝固する作用を利用して、一瞬で煮物の余分な脂分を取るとは良く考えたものですね。　

2010.02.25

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ドメーヌＱ・Koshu-Pinono

小布施ブラン、アルプスＡＷプラチナともう１本は「ドメーヌＱ」を注文。小規模ながら甲州のピノ・ノワールとしては名が通っているようですが、これまで存じ上げませんでした・・・看板ワインのピノ・ノワールにしようか迷ったんですが、少々変わった白にしてみました。甲州・ピノ・ノワール[2007]【ドメーヌQ】甲州にシャルドネのブレンドはよくありますが、ピノ・ノワールの組み合わせの白ワインは他にはないかと…国産ワインもまだまだ飲んでないワイナリーのがたくさんあるものですね。

2010.02.24

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祝エビスビール１２０歳！

明日２０１０年２月２５日はエビスビールの１２０回目のバースデーなんですね。おめでたいことです。　　　　　１２０年前っていうと明治２２年ですか・・・もちろんその時生まれていた人は存命ではないので、当時のビールの味を知っている人もいないんでしょうが、明日はエビスで乾杯したいですね！

2010.02.24

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アルプスワイン

これまで「アルプスワイン」って長野県のワイナリーだと思っていましたが、山梨にも同名のワインがあるんですね。どうもこれまで混同していました・・・今回は山梨のアルプスアルプスワインのＡＷプラチナコレクション・マスカットベリーＡを注文。AWプラチナコレクション　マスカット・ベリーA[2008] 【アルプスワイナリー】昨年の国産ワインコンクール銀賞ですし、マスカットベリーＡでどれだけのパフォーマンスを見せてくれるか楽しみ。

2010.02.24

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