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巨大地震の真の原因が分かった ところが野田内閣の知的・精神的障害者らは、政権公約を投げ捨てて売国TPP参加と大衆収奪の消費税倍増策動に狂奔し、背任の無為無策を続けて、緊急対策を何もやっていない。緊急の内閣打倒が必要だった。 野田の「冷温停止達成・事故終息」宣言は 支持率激減から人気回復を試みる 国民騙しの張ったりだ 2011.12.17 だから野田の「冷温停止達成」宣言は、内閣不支持43%・支持31%、民主党支持18.0%・自民支持19.7%(朝日12.15)という内閣・民主党支持率激減からの人気回復を試みる張ったりの策謀で、国民に対する欺瞞的で邪悪な政治的駆け引きにすぎなかった。 欧州放射線リスク防護委員会は、5年後に20km圏内で40万人がガン等で死ぬことになると警告している。 宇宙情報によれば、1,2,3号炉の新たな核爆発が近い。早ければ、来週にも起りうる。 その上、既報したが強調する: 三陸沖~房総沖で3.11を遥かに上回るM9.2 の大地震と 高さ2倍以上の大津波の発生が12~1月に切迫している。 三陸沖=岩手県南部沖から房総半島沖のN39.3 E145.7から南南西=S15°Wへ延びた南北500kmに及ぶアウターライズ(日本海溝外縁隆起部)での前回3.11より遥かに威力の大きい、正断層を震源とするM9.2の巨大地震と、それによる3.11の2倍以上の高さの大津波が発生するとの予測を、北大地震火山研究観測センターで細谷博士が最近発表した。彼は、2011.12から2012.1頃に勃発すると警告している。関連NPO代表は「とにかく早く逃げて下さい!」と書いている。 これは、それなりの科学的データに基づいた正しい予測であると、創造主らの宇宙ブロックス管理界が指摘した。細谷の発表は下記URLで: http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-981.html 当方ブログ記事の記載翌日発売の日刊ゲンダイ(11.18)は、これについて1面トップ記事で書いた。しかし亡国野田内閣と大手マスゴミは完全に無視して、国民を新たな重大危機に直面させている。 これが起った場合は、北は6ヵ所村核燃再処理工場から東通原発(MOX燃料)、女川原発・福島原発-1(3号炉MOX燃料)・福島原発-2、南は東海村原発等の新たな爆発が起きる可能性がある。 とくに6ヵ所村核燃再処理工場(ウラン3000t)が大地震と大津波で爆発した場合には、宇宙情報によれば、日本で1000万人、北半球で数億人の犠牲が出る。日本は壊滅的打撃を受ける。 だから、創造主らの宇宙ブロックス管理界によって発生が阻止される。 しかしそこの極く少数の邪悪な自由放任主義的保守反動分子(俗称所謂サタンに相当する存在)が妨害する可能性があって、発生の可能性は五分五分である。緊急対策が必要になっている。 ところが、野田らは売国TPP参加と消費税倍増に狂奔すると共に、12.16に世論騙しの張ったりの「冷温停止達成宣言」をやって、全く背任の無能・無為無策状態で、何もやっていない。 野田内閣を退陣にに追い込む国民の決起が緊要になっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.02 09:44:56
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