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日本と地球の命運

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2011.12.17
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カテゴリ:カテゴリ未分類

巨大地震の真の原因が分かった
-プレート・テクトニクス理論は誤りだった
 
 2011.12.28
 大地震の原因とされているプレート・テクトニクス理論は、1960年代の米国による地下核実験を隠蔽するためのデッチ上げ理論であるという見解がある。
 角田史雄埼玉大名誉教授(「地震の癖」・講談社2002の著者)は、「プレートの衝突や沈み込みは存在しない」=「プレート・テクトニクス理論は成立しない」との論文を発表して、日本地質学会が正式にこれを承認したという。
 M7~9の大地震は、地下の水素爆発によって起きるとの石田昭元名古屋工大教授の新説は、客観的事実を反映しない誤りである。
これらの理論:
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-category-5.html

 宇宙情報によれば、大地震のプレート・テクトニクス原因説は誤りであるが、地下の水素爆発原因説も誤りである。
 そうした大地震は、地下のマグマの運動が常に一様ではなくて、時には突発的に飛躍的な上昇運動を起こすことによって、地殻が衝撃を受ける結果である。それが火山の噴火になるか、大地震になるかは、地殻の局所的な地理的諸条件の相違に起因しているだろう。それの解明は地震学者、地質学者らの課題である。
 宇宙情報によれば、北大火山地震観測センターの森谷氏(元北大助教授)が、大地震前に起るVHF(超短波)の異常な客観的なデータに基づいて達した、岩手県南部沖~房総半島沖の南北500kmの日本海溝アウターライズ(外縁隆起部)を震源とする新たなM9.2の巨大地震と、311の2倍以上の大津波が2011.12~2012.1に発生するとの情報は、正しい。
 これが起きたら、6ヵ所村核燃再処理工場(ウラン3000t)が爆発して、日本で1000万人、北半球で数億人の犠牲が出る。その他、東通原発から女川原発、福島原発-1と2、東海村原発までの爆発も起る。こうした破滅的な巨大な天変地異は、是非とも阻止しなければならない。
 それは、前述したように、創造主らの宇宙ブロックス管理界による発生阻止の措置に対する自由放任主義分子の妨害が阻止されなければ、目下、早ければ、2012.1の前半に起る見込みである。

  ところが野田内閣の知的・精神的障害者らは、政権公約を投げ捨てて売国TPP参加と大衆収奪の消費税倍増策動に狂奔し、背任の無為無策を続けて、緊急対策を何もやっていない。緊急の内閣打倒が必要だった。

野田の「冷温停止達成・事故終息」宣言は 支持率激減から人気回復を試みる 国民騙しの張ったりだ

2011.12.17
野田は12.16に福島原発-1原子炉の「冷温停止達成」宣言をした。野田は冷温停止達成でステップ2が完了したと言った。また原子炉の安定状態が達成されたので、「事故は終息した」と言明した。避難地区の見直しをして、帰還のための除染を本格化し、廃炉を目指すと言った。
  ところが、夕方のNHKラジオで京大の小出助教は、「あきれた」と言った。テクニカル・ターム(技術用語)で言う「冷温停止」とは、完全な状態にある圧力容器に冷却水が十分あって、燃料棒が100℃以下の状態をいう。メルトダウン後の今の状態は「冷温停止」とは全然違う、と。 つまり、「冷温停止」状態が破壊されて存在しないのに、知的・精神的障害者の野田は、すり替えで国民騙しを謀ったのだ。

  核燃料棒集合体がメルトダウンして圧力容器の底に溶け落ちた後、格納容器の底に落ちて、穴が開いて土壌と地下水を汚染している状態で、立ち入れないで線量は不明だ。今も大量の放射性物質が飛散している。危険で20km圏内に帰る人々はいないだろう。放射線汚染物質の仮置場を引受ける県はなく、20km圏内を立ち入り禁止にして放射性廃棄物を埋めるがよい。原子炉を早期に石棺化しても熱で崩壊するから、石棺化には40年かかる。と言った。大前研一も小出の見解に賛同した。
  だから野田の「冷温停止達成」宣言は、内閣不支持43%・支持31%、民主党支持18.0%・自民支持19.7%(朝日12.15)という内閣・民主党支持率激減からの人気回復を試みる張ったりの策謀で、国民に対する欺瞞的で邪悪な政治的駆け引きにすぎなかった。
  欧州放射線リスク防護委員会は、5年後に20km圏内で40万人がガン等で死ぬことになると警告している。
  宇宙情報によれば、1,2,3号炉の新たな核爆発が近い。早ければ、来週にも起りうる。
  その上、既報したが強調する:
  三陸沖~房総沖で3.11を遥かに上回るM9.2 の大地震と 高さ2倍以上の大津波の発生が12~1月に切迫している。
  三陸沖=岩手県南部沖から房総半島沖のN39.3 E145.7から南南西=S15°Wへ延びた南北500kmに及ぶアウターライズ(日本海溝外縁隆起部)での前回3.11より遥かに威力の大きい、正断層を震源とするM9.2の巨大地震と、それによる3.11の2倍以上の高さの大津波が発生するとの予測を、北大地震火山研究観測センターで細谷博士が最近発表した。彼は、2011.12から2012.1頃に勃発すると警告している。関連NPO代表は「とにかく早く逃げて下さい!」と書いている。
これは、それなりの科学的データに基づいた正しい予測であると、創造主らの宇宙ブロックス管理界が指摘した。細谷の発表は下記URLで:
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-981.html
  当方ブログ記事の記載翌日発売の日刊ゲンダイ(11.18)は、これについて1面トップ記事で書いた。しかし亡国野田内閣と大手マスゴミは完全に無視して、国民を新たな重大危機に直面させている。
  これが起った場合は、北は6ヵ所村核燃再処理工場から東通原発(MOX燃料)、女川原発・福島原発-1(3号炉MOX燃料)・福島原発-2、南は東海村原発等の新たな爆発が起きる可能性がある。
  とくに6ヵ所村核燃再処理工場(ウラン3000t)が大地震と大津波で爆発した場合には、宇宙情報によれば、日本で1000万人、北半球で数億人の犠牲が出る。日本は壊滅的打撃を受ける。 
  だから、創造主らの宇宙ブロックス管理界によって発生が阻止される。 
  しかしそこの極く少数の邪悪な自由放任主義的保守反動分子(俗称所謂サタンに相当する存在)が妨害する可能性があって、発生の可能性は五分五分である。緊急対策が必要になっている。
ところが、野田らは売国TPP参加と消費税倍増に狂奔すると共に、12.16に世論騙しの張ったりの「冷温停止達成宣言」をやって、全く背任の無能・無為無策状態で、何もやっていない。

    野田内閣を退陣にに追い込む国民の決起が緊要になっている。







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Last updated  2012.01.02 09:44:56
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