カテゴリ:安見児十誦綺
2024年6月30日、日曜日。W1・・・5時50分頃、W2・・・7時05分起床。体重74.3kg。 auのSさんがやってきた。今回で2回目。詳しいことはワイフに任せているが、auに戻すことになったので、それについての2回目の話し合い。 私の大きな役目はコーヒーを入れることかな?豆から作る。2杯入れた。少なくとも2時間は家に居たから。 もう、1ヶ月も前から『モクレンの枝』が気になっていた。 今年、7年振りにシジュウカラが我が家のモクレンの木で『営巣』してくれた。飛び出す瞬間は目に出来なかったが、100回以上は巣にエサを運ぶシジュウカラの姿を観ることが出来た。 今は・・・・・・来年も来てくれる方法を考えている。 毎日、観察している内に、『あの枝、無い方が観察し易いのでは・・・?』 こちらが観やすくなることは、シジュウカラにとってはお邪魔かも?? でも、こればっかりはやってみないと分からない。 私は、シジュウカラ自身は《人に守られている》・・・と思っている。 だから、オープンな方がいい気がする。 3mの長さがある脚立を裏から運んできた。この作業が一番面倒くさかった。でも、いざ動くと簡単に設置出来た。 そんなことは分かっている。それでも動けないところが自分の嫌なところだ。こんな性格で、人生大いに損をしている。 1分弱で切り取った。 その後、45リットルのゴミ袋一杯に、剪定バサミで切り取ったモクレンの小枝や葉っぱを詰め込んだ。この作業は20分ちょっとで出来た。 モクレンの枝は柔らかい。サクサクと切り取れるのは痛快だ❣️ よおし、剪定作業に弾みがついたぞ。 後は、なんでも来い‼︎・・・・・・だ⁉️
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Last updated
July 2, 2024 09:59:31 AM
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