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2014.06.17
カテゴリ：8>七不思議
拉致問題特別委員会
原口氏の言葉を聴いていて、不図想い付いたのが、拉致とは関係が無いかもしれないが、「内閣府職員の漂着死」ココがキーポイントだったんじゃないかと推測した。ココでアメリカで接触していた拉致の関係者に韓国に渡り、情報源の確認を受けて、秘密裏に帰国したが、情報だけしか持ち帰る事が出来なかった。日本政府は、拉致被害者が居ることは判っていたが証拠が無かった。この内閣府の彼が証拠を持ち帰ることで、政府は交渉が進展できる材料が揃った。という憶測です。そうでないと、内閣府職員の事件が闇に葬られるので、洗い直しが望まれる。たぶん何も出てはこないだろうが、脚光を蓋足袋、再び浴びる事で馬脚を現す可能性の無きにしも非ず。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014.06.17 15:22:55
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