厳しい状況
昨日は神奈川から来客がありました。夫の前職場でアルバイトしている男子学生。こちらに移転する直前に、放射線被害のことや福島原発の話を邪気抜きを絡めて話をしていたのです。「被曝ダメージをなんとかしたいなら、何時でも姫路に来るといいよ。対処しまっせ」旨伝えてありました。で青春18切符を利用して一泊で訪ねて来たというわけネットなどで放射能のことを調べれば調べるほど、自分一人の手には負えいと悟り尋ねて来たのだそう。民族は地球分光ゾロベースでニュートン混じりの2種混合。心の周波数は問題なし非常に素直ないい青年です工学系の学生なので電位交換の話も非常にスムース。霊的感受性も高く、民族の話には食いついて来ました初歩の電位交換をやってみると、20代にも関わらず、表層で2回、深層ではなんと26回も抜けました。26回って何こんな人、お目にかかったことがありません。改めて関東、東北の人達の凄まじい環境に言葉を失いました。目には見えないけど、恐ろしいことになっているのですで、当然スターボールでの被曝ダメージもしっかりと抜けました私の体感では、甲状腺周辺のダメージは相当なものでしたね邪気抜きの後は身体が軽くなり、背筋が伸びて非常に楽になったと喜んでくれました「来てくれて良かった」尋常じゃない邪気の抜け方を見て、私も夫も心底そう感じましたよ。さて、これからが問題。取り敢えず今までのダメージはリセットされました。でも、今までと同じ環境に戻れば元の木阿弥。大学院を卒業するまでは関東を動けない。そんな状況で、どう放射能と闘うのか…それはこれから彼自身で答えを出すでしょう。少なくとも波動強化は必須だと思うのですがね…とにもかくにも情報量はドサッとあったわけで、まずは頭の中を整理してじっくり考えてほしいですね。