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カテゴリ:ゆぱんだと一緒
朝、起きるとゆぱんだが
『ママ…頭痛い…。』 熱を測ると37.2分でした。 たいした高い熱ではなかったけど、この日学校を休ませました。 担任の先生に電話すると 『昨日も6人ほど休んでいるんですよね、インフルエンザも流行ってきているみたいなので気をつけてください、お大事に。』と言われました。 ゆぱんだの先日のセリフを思い出しました。 『○○ちゃんがね、突然吐いて具合悪くておうちに帰ったの。』 ぉぃぉぃ…まさかそれがキッカケじゃあるまいな…。 それから1時間もしないうちに熱が上がり38.4分。 休ませて良かった…しかし病院行くかどうか悩む…。 というのは、どう考えたって病院は病原菌が蔓延しているだろう。 それだけ休んでいる子がいるってことは、病院に行くだろう…。 薬貰いにいくのはいいが、それで病気を貰ってきても困る…。 悩む…悩んだ末、一日様子を見ることにしました。 頭が痛いだけで、寒気もないしお腹も痛くないというので様子見にしたんですね。 しかしここで気になるのはこぱんだ。 『なんでねぇちゃんいるの?わたちとあちょんでくれるの?』 と言わんばかりにゆぱんだの元へと歩み寄る。 ゆぱんだすでにぐったり…。 こぱんだそれが更に気になる。 間違いなくこぱんだにも移るだろうな…と思ってました。 結局これがキッカケなのかなんなのか、ゆぱんだのクラスは学級閉鎖になったようです。 月曜日までお休み…ということらしいです。 しましまがお手紙を預かって持って帰ってきましたから。 火曜日は参観日なんだけど…出来るのか!?なんて思ったくらいです。 夜、ゆぱんだが何も食べることが出来ない…というか食べたくない、と言うので ゼリー、缶詰、ヨーグルト、バニラのアイス、リンゴジュースなどなど ゆぱんだが好きそうなものをパパに買ってきてもらいました。 とにかく食べれるものを食べたい時に食べさせねば!!て感じですね。 特にゆぱんだは食べれるものが限られているのでこういう時難しい…。 それでも吐くことはありませんでした。 夜になっても熱は下がらなかったけど、意識はしっかりしてたし 明日には下がるだろう、と思ってました。 コンピュータが落ちたら困るので、いったん区切り( ̄m ̄〃) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月02日 11時22分46秒
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