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スポーツはときにその枠を越え、国の文化やお国柄すら垣間見える小窓の域に達してしまうことがある。
そこで生まれるその国ならではの格言が好きだ。 僕が好んで見るドイツサッカーから生まれた格言にこんなものがある。 「強いチームが勝つんじゃない。勝ったチームが強いんだ」 なんともゴッツゴツのガッチガチな、飾りっ気のない実利重視なドイツらしさを表したことば。初めて聞いた時はその的確さに嬉しくすらなった。 この格言を地でいった五輪女子サッカーの対日本戦。ホント、強かったなぁ~、憎たらしいくらいに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 23, 2008 03:21:58 AM
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