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TEA&GARDEN ちょっとひとりごと

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朝寝嬢

朝寝嬢

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November 16, 2022
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カテゴリ:美術館・博物館
一週間前、
​​​11/9​​​に行ってきた、
​国立奈良博物館​での​『正倉院展』。​






​​国立奈良博物館
   東新館・西新館​






​​​『第74回 正倉院展』​​​





​​​​​正倉院宝物は、
​​​​かつて東大寺であった正倉院伝来した品々で、​​​​
​およそ9000件を数えます。​

正倉院展は、​
これらの中から
​​毎年60件前後が公開される展覧会で、​​
​今年で74回目を迎えます。​





正倉院宝物は、​
​​​光明皇后夫・聖武天皇​ご遺愛の品などを​​​
​東大寺の盧舎那仏献納​したことに始まります。​

​​​​​








​​​​​​​​今年はそうした
聖武天皇・光明皇后ゆかりの宝物から、​
漆背金銀平脱八角鏡(黒漆地に金銀飾りの鏡)や、​
黄熟香(蘭奢待)と並び称される​
名香・全浅香(香木)が出陳されます。​



また、
聖武天皇と光明皇后の娘・称徳天皇が​
​盧舎那仏に献納したとされる
銀壺(大型の銀製の壺)も注目されます。​​





そのほか、
精密な細工に目を見張る​
彩絵水鳥形(鳥形の飾り具)などのアクセサリー、​
​仏教儀式の盛儀を伝える伎楽面(楽舞の面)や​​
​​金銅幡(金銅製の旗)​といった宝物が、​
奈良時代の華やかな情景を​
浮かび上がらせてくれます。






一方、
​​染織品の断片が整理された
錦繡綾絁等雑張​​

(東大寺屏風に貼り交ぜられた染織品)は、​
​​正倉院における宝物整理のさきがけとして
注目される品です。​​
​​​​​​​​





















​正倉院展​って、
​毎年秋に開催​されていて、
​毎年異なるものが展示​されるのよね。



だから毎年見に行く
​興味深くて面白い​んだろうなあと思う。

まあ関西の人でないと
なかなか無理だろうけど。  ^ ^;










アタシはこれで​二回目。​​


一回目は確か30年前。
大学四回生の時。


友達と行ったわ。
すごく並んで、
すごく待って入場した記憶がある・・・





うちの母親
自分の友達を連れて、
京都のアタシの下宿に泊まりに来てたのよ。

母親が下宿に遊びに来るのって
その時が初めてで。


何回も来慣れてるうちの一回なら
まあわからんでもないけど、
初めてなのに、
​​狭い娘の下宿(6畳一間)に
自分の友達まで連れてくるか ?​​




・・・って、
ちょっと​​面食らった​​わね。

正直​嫌​だったわね。
(デリカシーなくないか ?)







でもまあ、
母親が宿泊代として、
ランチ代をくれたんで、
それで​正倉院展に友達と行った​​の。

母親のくれたランチ代で
ふたりでお昼食べて。
(二人分くれた ^ ^)

モスバーガーだけど。  

   ↑

ちなみに母親は自分の友達と
 京都でお寺巡りしてた。






ああ、
そー言えば
モスあったわね。


今も。
駅のそばに。





昔と場所が違う気もしたけど・・・ ?









と、
話かなり横道にそれてるけど、
​​​『正倉院展』イキマス。   ^ ^;​​










​漆背金銀平脱八角鏡​

​​​​​​​



​平脱​は、
​漆を塗った​上に
​文様をかたどった金や銀の薄板​を乗せて
さらに​漆をかさねた後で研ぎ出す​方法。



銅鏡の裏に黒漆を塗り、
​平脱​​鳥や鳳凰、唐草などを現した華やかな鏡​で、
​光明皇后が大仏に献納​したもの。​​​​​​​






​金銀平脱皮箱




この箱も​​平脱。​​






銀壺




​​​​​​​胴の直径60センチある​銀製の壺。​

鳥、植物、馬に乗った人物など様々な文様が描かれ、
背景は隙間なく魚子(魚の卵のような小さな円文)がほどこされている。


正倉院に伝来する器の中では最大のもので、
​称徳天皇が大仏に献納​したもの。


​​​​​​​

​​​馬の上で振り向きざまに矢を射る人物は
ペルシア起源の文様だが、
ここで描かれている人物は
中華風の服装をしていて
様々な文化がまじりあっている。​​​








象木﨟纈屛風(右)
鸚鵡
﨟纈屛風(左)​




​​​​​​​​​​6つの板(扇)を組み合わせた屛風の一部。

​​布に蝋で文様を描き、
​染料で染めた後​​に​

蝋を取り除くろうけつ染め」​の技法で、
大きな木と
その周りでくつろぐ動物たちを表現。

樹木の下に動物たちを描くデザインは、
古代ペルシャの影響といわれる。
​​​​​​​​​​



犀角魚形



​​刀子などの文房具を身につけるときは、
紐に結んで腰から下げていた。

​​

​​​​​文房具だけでなく
アクセサリーも吊るしていたようで、
犀角を魚の形に加工して金で鱗を描いた
3.6cmほどの魚はそのひとつと思われる。​​​​​





​​伎楽面

呉公



​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​伎楽は、
​滑稽で分かりやすいストーリー​
​教訓的な要素​も入った​仮面劇​

日本には百済から伝わり、
全国の寺院で演じられた。


仮面は女性・貴公子・王様・動物など様々で、
今年展示されているのは
呉女、呉公、力士3つ。



​青色の顔​​笑顔​​呉公​
笛をたしなむ貴公子。​






   ・・・貴公子なんだ。
​         ◎_◎;


             と、
          思ったわね。(苦笑)








この伎楽面をはじめ、
​大仏の開眼会で用いられた様々な品​が、
今回は多く出陳。


​ちょっとコーフンした。(笑)​

    

​  歴史オタク。  ^ ^;​






聖武天皇、光明皇后、
そしてその娘の阿部内親王(孝謙・称徳天皇)。

​彼らが実際に目にしてる​んだよなあって思うとねぇ。
すごいなあと。



​歴史​だなあと。




この時代、
結構好きなんで。

^ ^
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​





小説とか
漫画とかよく読んだわ。






​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​白石鎮子 辰巳

  

絡み合う二頭の動物が描かれた
​大理石のレリーフ。​

四神十二支をそれぞれ二つずつ組み合わせている。







​竹帙 ​




​巻子本 などの巻物を包む帙の一種。

細くけずった竹色糸で編み、
布で縁どりしたもの。
奈良時代に多く用いられた。









30年前に見た正倉院展では、
聖武天皇や光明皇后の直筆文書が展示されていて、
あれが​一番感動​したのよねぇ。


字に性格が出てて。




光明皇后の字は
実に豪胆。


聖武天皇の字はおとなしげ。




^ ^;







また見たかったけど、
今回はなくて残念。











にしても、
正倉院の宝物は、
​小さい​ものが結構あって。

そう、
ブツが大きくても、
文様が細かくて小さいとかね。




​老眼​​乱視​オバサンには
もはや​よく見えない​というか、
拡大印刷のパネルの方、
見直してた。(苦笑)




​単眼鏡​を持参してきている人が結構いて、
うらやましかったなあ。

あれじゃないとよく見えない×××





きっと通いなれてる人たちね。  ^ ^;









最後に
博物館のそばにいた鹿さん。

                   

池の水飲んでた。  ^ ^;
​​​​​









正倉院展、
機会があればまた行きたいなあ。



今度は​単眼鏡持参で ! !​(笑)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​






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Last updated  November 17, 2022 03:25:51 AM
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