*Ｒuhuna'ｓ　Ｔea　Garden*

ここ数カ月、全然紅茶の「飲んだ」という話題がほとんどなかったかと思ったので
今日は紅茶を重点的に飲んでみた。

と言っても、１０時過ぎから１５時くらいまでは出かけていたので
主に夕方から飲んだ物なんですが・・・

・リンゴ（ルピシア）

・アルゼンチン（同じくルピシア）

・Miss 茉莉 ♭(またもやルピシア)

などなど飲んでみました♪　ルピシアの物ばかりなのは・・・
ぶっちゃけ、ルピシアの紅茶を日頃から飲まないからたまっちゃっているせい。
つまり、仕方なく飲んだわけなのです。
味の方は・・・まぁノーコメントとしておきましょうか（笑）

ルピシアでは、ルピシア便りと新作のサンプル欲しさに１年に3000円分程は
購入しているのですが、今年も茶菓子と緑茶、そしてハーブティーで購入終了。
（あ、明日届く予定だ…）
でもここのとこ、リピした～い！ってのはホントないですね。
産地農園物とかは、あえてルピシアで買う気しないし。フレーバーは地雷が多いし。
緑茶は少量から買える（普通、お茶屋さんだと100ｇ～）ので度々買うんだけど。
今日飲んだのも、リピはないです。

そういえば、今回購入する時も「Miss 茉莉 ♭」を買おうか悩んだんだけれど…
実際飲んでみると、このお値段出す程じゃないわ…って感じですね。
ジャスミン＋ベルガモット＋赤ぶどう＋ストロベリー等のお茶なんですが
色々なフレーバーが絡みすぎで、個人的にはもう少し上質な茶葉を使って
シンプルにジャスミン＋ベルガモットで良かったんじゃないか？って感じでした。
５０gで850円なのでルピシアさんのフレーバーティーの中では高い部類なんですが
いかんせん紅茶らしくもなく、だからってジャスミンティーなの？
っていうような、不思議なお茶でした。



んで、話は変わるのですが
新しく紅茶を買っても、すぐ飲まない紅茶は
（開封してあるのを飲みきってからじゃないと、新しい茶葉を開けるのが嫌なので）
届いても、そのまま放置・・・する事もしばしば。
なので、先日購入したシルバーポットさんのココナッツ・チャイを今日、届いた封筒から出したら！
いちばん上の画像の、プレゼントが入っておりました～♪♪

ハートで隠されてる部分はワタクシの名字が入っておりましたので隠しましたが。
うぅ～ん・・・私、１００回も購入しているのね。
ってか、カウントされてたんですね～。
今までも１度の買い物で数千円とか、それなりに額がいった時はクリップが１個入ってたり
非売品？（おそらく新規の向けのセットになってた物の１つ？か、新作サンプル？）の
茶葉をいただいたりしたのですが、周りにシルポ友達がいないので自分だけなのか聞けず…
（クリップは一定の金額のラインに達した方たち、全員プレゼントしてるんでしょうけれど）

今回は、ティーバッグ３個をいただきましたよ♪

お味は「ダージリン」「アッサム」「キャラメルティー」です。
ちなみに、個人的にいわせていただくと…
買った回数とかカウントしているんなら、顧客の好みも把握して欲しいなっ♪と。（笑）
ここ数年、キャラメル系・・・買ってないですよぅ。（私、苦手です）
↑確か、キャラメル・チャイの新発売当時に試しに買ってからというもの、買ってないはず。
キャラメル・ポワールとか、ちょっと横道反れた系は大丈夫なんですが。

元祖！王道！のキャラメル（のみ！）は、今も飲めない…と思うので、誰かにあげようかな。
いただけるってのは、それだけでもありがたい話なんですけどね。
（でも、賞味期限が今年の12月だったので…、それでプレゼントなんだと思うけれど）

でも、シルバーポットさん…新作のフレーバー・・・そそられまっす！
大人キュートな香り♪Black Catが気になるぅう～！

私、チョコ（カカオ）系のフレーバー好きなので、これもウズウズと手がうずきます。

南国果実の香り、爽やか仕立て♪パイナップル・ミント はアイスティーをあまり飲まない私としては
今回はパスの方向で。パイナップルは好きなんですけどね。ミントも。

でも、チャイ系は好きなので…先日ちょこっと発売された
「塩キャラメル・チャイ（だったっけ？）」はキャラメル苦手だけど
…ひとくち飲んでみたい。

　可愛い香りで一日をスタート！ストロベリー・メープル・マフィン・ティーも

気になるんだけど、キャラメルと同じくメープル系も苦手なのがあるんだよねぇ…
（なんか、小麦粉っぽい香りというのか、味というのか…）

シルバーポットさんは１個買っても10個買っても送料は無料なのですが
いちいち新作が出るごとに買うのは面倒なので…
アイテムが出揃った時で、ポイント10倍だったら買おうと決めてます（笑）
飲まなきゃいけない紅茶は、それこそ山ほどあるし。

ってなわけで、明日も紅茶の消費に励もうとおもう私でした。