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ピンク色を見ているとなんとなく心優しくなると以前も話しましたが、アメリカでは刑務所の壁にピンク色を使っているところがあるそうです。即実践すごいですね。 ある住宅関係の知り合いから聞いた話しですが、自分のお医者さんのお客さんの寝室の色は、ほとんどピンクか薄いパープル系です。と。 お医者さんのストレスって私たちから想像ができないものがあるかもしれないので、ピンクでほっとするかパープルで神経を休ませるのでしょうか? 職業でも選ぶ色は、違うのかもしれませんね??お医者さんの友人がいる方、聞いてみてくださいね。 さて、話は変わり。 これは、本好きの私が最近読んだ本。基本的にはハウツゥー物はあまり好きではないので手に取らないのですが、これは面白かった。 40代になると、好きな仕事をやるのも楽しい生活をするのも、体力がいる。なので、どうやって、体力をつけて、手を抜くかにかかっているというもの。 手を抜くといっても、よく考えて頼れるところは頼ってしまいましょう!といった主旨でした。 以前、心理学の先生が話していたことによると、本当に自立している人というのは、依存することもできる人だ。と。何でも自分でできます!といって後で倒れちゃう人なんかは、自立しているとは言えませんよね。手を抜けることは抜いて、もっと大事なことに時間を使う。私が思っていたことと同じようなことがこの本に書かれていてうれしかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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