1年に何度同窓会があるんだっていうほど、同窓会(大学も2校目だし)に行っている私なのです。
今年は3月に卒業した大学院の同窓会。
卒業生がやっと10期までいったので、初同窓会とのこと。
なんと学校事務でお世話になった榎本さんは卒業生だった。。。
もっと若々しい着物でと思ったのですが、前日、ある人に心無い一言を言われ(笑)
パーティーらしく、本来は平組か何かのきちんとした帯締めが正装なのでしょうが、若い同窓会なので、帯締めだけカジュアルにしました。
着物:リサイクル 濃紺
帯:リサイクル ピンク塩瀬
帯揚げ:リサイクル 少ししぼがあるもの。
帯締め:丸組 メルカリ
半襟:スワロフスキー付き雪の結晶 メルカリ
同窓会のホームページにモントレ札幌と書いてあったので、モントレに行ったら、なんとモントレエーデルホフじゃありませんか…
たくさん歩いたよ!
さて、パーティーは、知っている人がほとんどいずやらかした感ありでした。(笑)
頼みの綱の友人はインフル、もう一人は先日事故にあい参加を断念。
教職員しか知らないし、失敗したかなぁと思いましたが、何とか持ち直して、最後は楽しく終了。
統計でお世話になった原先生から始まり、高校の12先輩の中原先生に助けられ、その後、前学長と陶芸談義をして、体力が持たず履修を断念した酒井先生と昆虫談義をして、私の中ではまじめのような不思議ちゃんの安齋先生とお話しして終了です。
私にとっては今年修士論文提出の心身共に大きなダメージからの博士後期の受験の失敗で、よい年とはどうも考えられないのですが。
実は、それ以上良いことがたくさんあって。さらに、信じられないほどの研究に活かされそうなラッキーパンチもあって、それも来年4月以降に、じわるのかな。どうなのかな。
ひとまず体力を過信せず、無理ない範囲で最大限に努力する。
健康第一です。
究極の高みを目指す性格なので、3年間で無理ない最大限の範囲の努力ができるようになるのかな・・・
何はともあれ、2019年皆さんお疲れさまでした。