どうも。
『南極の物語』の時間ですm(_ _;)m
最近アレですね。各ニュースでも取り上げられておりますが、
ペルーで巨大ペンギンの化石が見つかったらしいですね。
さながら今日は想い出を交えながら、
軽く熱めにペンギンについて語ってみましょう・・・
推定身長1.5mです ・・でかっ(OoO;)
現在同地域に生息し、動物園や水族館でポピュラーな
「フンボルトペンギン」が60cmなので、
そのでかさといったら、赤子と、小柄なチャンネーぐらいの差はあります。
そうそう、水族館のペンギンって、ボーーーッっとたっているじゃないですか?
あれって暑いから体温の放熱をしているんですって(´ρ`)ヘー
と、脱線気味ですがもう一脱線。
TERRA家の隣町川崎市に
「夢見ヶ崎動物園」ってのがあるんですよ。
そこに、
「人工くちばし」のペンギン君がおります。
ケンカして折っちゃったんだかなんだかを、様々な試行錯誤しながら、
最終的には「人間の歯科技術」で再生に成功したそうな。
その時の様子は確か「少年マガジン」の獣医の漫画(REDだっけ?)にも
取り上げられてていました。いい話でしたねえ( ̄  ̄) (_ _)うんうん
で、話を元に戻すと、現在のデカイペンギンと言えば、
「オウサマペンギン」が有名ですが、体長は90cmです。
*現存する最大種は
「コウテイペンギン」です。体長130cm(◎_◎;)!!
失敬失敬(T-T*)フフフ…
数年前、「国立科学博物館」で催された、
「大南極展」に行った時、
ビシッと背筋を伸ばした剥製を見ましたが、
90cmのペンギンでさえかなりの脅威を感じたのを覚えています。
あの手でビンタされたら間違いなく顔持ってかれますよ。
そうそう、その特別展の時はアレです、「南極物語」の「タロ」と「ジロ」の剥製や、
「南極探査船 宗谷」の折れちゃったスクリューとかも見ました。
いい想い出です( ̄。 ̄)ボ~~~~ッ
と言う事で、いつの間にかこんな時間です・・・
コメントし辛いことこの上ない日記になったところで、
検索しましょう巨大ペンギンの生まれ故郷、南米
【ペルー】カタカタ ( * ̄▽)o"_/|
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コレだけです・・・
まにあっくぅぅーー( ̄ェ ̄;)
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そんなわけですがまた明日(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪