カテゴリ:てんかさくひん。
・・・第1回の前に、人物紹介。
主人公 八橋 飛鳥(14歳) 勉強も運動も苦手だけど、元気で明るい優しい10代。 幼い頃に両親をなくし、母・義美の形見の指輪を大切にしている。 畠中 卓二(14歳) うるさい、頭もいい、ちょっとイジワルでクールな男の子。 学校には畠中同好会もあってモテモテ。 大山 泰子(14歳) 両親がおらず、いとこである畠中と一緒に暮らしている。 やさしくて、おっとりした美少女。 八橋 キャノン(享年9歳) 飛鳥の愛猫だが・・・。 淵上 陽一(14歳) 飛鳥たちの中学校の生徒会長。なぜか飛鳥からは、「メガネっ子」と呼ばれてしまう。 卓二たちを、ある目的で狙っている。 淵上 陽二(15歳?) 飛鳥の先輩。 ジュディ(30代) イギリス人だが、謎が多い。 大山 達樹(40歳) 泰子の執事。 天下たくじろう(14歳) バイオリンの得意な 父親が漫画家の男の子。 後藤 聖子(14歳) 飛鳥のクラスメート、たくじろうのガールフレンド。 第1回 なぞの指輪 飛鳥は勉強も運動もダメダメだけど、明るく元気なフツーのメス。大好きな猫のキャノンが亡くなって、落ち込んでいる。 かっこいい卓二くんと知り合ったのをきっかけに、母親の形見の指輪が光って、不思議なことがたくさん起こりはじめる? 第2回 飛鳥、神に? 飛鳥の前に現れた怪しげなメガネっ子。指輪を渡せば、キャノンを生き返らせてくれるといわれ、飛鳥は言われたとおりにしようとする。そこへ卓二が助けに来てくれて、それが罠だったことが分かる。 卓二は飛鳥に、不思議な指輪の秘密を教えてくれるという。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月13日 20時46分20秒
[てんかさくひん。] カテゴリの最新記事
|
|