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カテゴリ:雑文
今朝、散歩の途中の富士山は、春の霞のためかあまりはっきり見えない(^^)。
久々の日曜日の書き込みで、落ち着いた朝である。 さて、「愛する」ことの意味の反対は、知っているかもしれないが「憎しみ」ではない。 「憎しみ」は、愛することの形が変化したもので、反対の意味の言葉ではない。 「愛する」ことの反対の意味の言葉は、「無視する」ことである。 だから、親が子を叱るのは、愛なのである。 愛していなければ、見向きもしないし、平気で見捨てたりするのである。 だから、若い人たちは、誤解してはならんぞ~!(^^)。 口すっぱく小言を言ってくれる親は、有難いと思わにゃならん。 難しいかの~(^^;)、、。 言葉で理解することは、簡単じゃが、、 心から『分かる』のは、さらに難しいようじゃ。 そして、更に難しいことは、、 自分たちを無視したり、見捨てたりした人間たちを「許す」ことである。 時間が掛かるじゃろうが、自分の未来ある人生のために絶対克服しなければならない試練である。 自己を開放してやれー! 自分の人生の目標に、とことん集中し、のめり込め! 諦めることも、また人生! 自分を見捨てず、信じて生きよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年03月27日 12時25分30秒
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