よく読まれている記事一覧 | 徒然”腐”日記

よりぬき銀魂さん２９回目『子作りは計画的に』

より魂も２９回目ですか～～～続行決定で安心して観ていられるわ～～～～♪さて・・・・・・今回はエイリアンｖｓやくざ「エイリアンがナンボのもんじゃい！！」絶賛上映中（笑）いきなりコレでビックリした忘れかけてるんだなぁ～～～こまごました所は（笑）今回はパピー登場ｗｗｗ顔を・・・つーかうすらってる場所を見せるまではめっさ格好良かったんだけどね近藤さんもマジな顔で登場してたし土方さんと原田さん勤務中に映画観るなよつか影響されやすいタイプだよなｗｗｗぱんだだｗｗｗ地球にやってきたエイリアンズルッズルでキモチワルっ！！拙者拙者詐欺に引っ掛かり銀行に行った神楽ちゃんが巻き込まれでもって助けに行った銀ちゃんぱっつぁんも巻き込まれあわやという時に助けたのがパピーこの時は眼鏡かけてたんだよね頭もバーコードだし、髭もチョビ髭明らかにカトちゃんを意識したキャラだったよねいつからだっけ？今の見た目に変わったのって１号２号が「中の人藍染だ～～～」と妙にウケてた戦闘民族　夜兎の親子喧嘩はめったくそ派手「男には二種類いる。己の巣を守る防人タイプと、獲物を求めて巣を離れて行く狩人タイプだ。あの男の眼は狩人と言うよりも獣だ。」近藤さん、言ってる事はめっさ格好良いし的を射てるんだけどその格好がなｗｗｗ夜兎の血は戦いを求める安らぐ場所に長くいれば、そこを壊してしまう大切な場所なら、なおさら地球を去れという星海坊主う～～ん・・・・・・親心といえば親心今まで放っておいたくせに、今になって親父面すんな神楽ちゃんの子供心も御尤も血の繋がった父親と一緒にいるのが一番と国に帰れと突き放す銀ちゃん行くなと言ってくれると思っていた神楽ちゃんは大ショック銀ちゃんは誰よりもきっと、親子の絆を大切にしたいと思ってるから・・・・大事に思っているからこその冷たい言葉が切ないね次回は泣かせる話・・・・だよね～～～おまけの銀八先生でもエイリアンｖｓやくざ・・・引きずってたｗｗｗ号級の土方くんが可愛すぎるぅ今日のいたずら描きお帰りパピーチビ神楽ちゃんのほっぺはマシュマロみたいだったと思うのですお礼は１０種ランダム表示（既出イラストですが）←ランキング参加中　クリックして下さると大変嬉しいです♪

Ｗジャンプ銀魂「第３４０訓」・・・タイトル長ぇよオイ

「プリズンブレイクシーズン２って確かにもうプリズンブレイクしてるけどあれはこの腐った社会がプリズンってことだからプリズンブレイクでいいんだよ」・・・って長ぇよ一息で言いきるだけでも一苦労だよ・・・・・ていうかしなくて良いからネタバレ注意っていうか腐った感想なんでご注意ください先週のオチがアレだった上、今回は初っ端からコスプレ倶楽部かｗｗｗ監獄プレイ・・・・・・・どんなプレイか聞き込むなよ銀ちゃん興味津津かよ　気持ちは分かるけどな来た来たツケ踏み倒した悪質な客お客様が囚人　私が看守・・・・・キメ顔格好いいっ銀ちゃんっ・・・・・と思ったらモノホンだったとは！しかしアレだ、銀ちゃん子供らを当てにするなよ自力で何とかしろよ「ケツ掘られんなヨ」と神楽ちゃん大丈夫、銀さんは掘る側ｗｗｗ念願叶って恩赦で息子に会える事になったじーさん良い話・・・・・になると思ったら・・・・・・・プッチンプリンで揉めるなーーーーーーー！！つか、じーさんも銀ちゃんに負けず劣らずの甘党だったｗｗｗキター鯱キタコレ！！獄門島から召喚？へぇ人斬り鯱・・・ヅラさんとＵＮＯしてた鯱がねぇクラゲにかまれてますよ鯱照れてるしィィィィデジャブか！獄門島と同じパターンだよオイこんな便所のはきだめでそんな目を見たのは二度目だ一度目はヅラさんだよね？やっぱ銀ちゃんｔのヅラさんは背中合わせの無二の間柄なのねぇ銀ちゃ～～～ん何か格好良さげな事言ってるけど最後には力技ァ？黒い・・・・黒いぜ銀ちゃんそれにころっとだまされて舎弟になっちゃう鯱可愛いぞ鯱鯱はじめ囚人たちを従えちゃったよ～～～～～～おいおい、どんだけヅラさんと同じ事やってんのやっぱ夫婦だよな、この二人～～～～～～たとえ離れてても息ぴったりｗｗｗストーリーの軸は看守長をボコるのとじーさんの人情話の二本立てな感じかな？今日のいたずら描き存在感バリバリな鯱だけど銀ちゃん、この一件が終わったら即忘れるよね、きっと銀「あーーーそうだそうだ。確かシャチとか言ったわ」桂「ほぉう、そんな珍妙な名前の男がおるのか。さぞや親を恨んだであろうな」ヅラさんも絶対忘れてる（笑）お礼は１０種ランダム表示（既出イラストですが）←ランキング参加中　クリックして下さると大変嬉しいです♪

ＮＡＲＵＴＯ疾風伝第451話「閉ざされた航路」一言感想

だるだる～～～っとした気持ちで視聴しましたＮＡＲＵＴＯ疾風伝感想だけちょこっとあらすじはＮＡＲＵＴＯ疾風伝第公式サイトから大戦を控え、仲間達の命を預かる責任を重く感じているシカマル。その考えを見透かしたように、シカクはシカマルを遠方の任務に送り出す。それは航路の途中の藻屑島にて、ナルト達と合流し、物資を補給する任務だった。無事目的を果たし、島を出ようとする一行だが、突如船は霧に包まれ、羅針盤の動きが狂い始める。そして襲い掛かる幾つもの危難――なんとかやりすごして海域から脱出しようとするナルト達だが、船は同じ場所を回るばかり。しかもこの現象は幻術ではなかった。ん～～～～～～～ナルト達の旅がこんなに悠長で良いのか？なんだか大きな戦争を迎える緊張感が皆無シカマルがメインの話だから少し期待して観たんだけど彼の頭脳を駆使するような話でもなかったし何で班が違うテンテンが一緒？って思ってたら船を巻物に封印して守るっていう手段ありきだからかう～～～ん・・・・・・・つまらぬちょっと良いなｗと思ったのはシカマルとシカクが将棋を指してる部分だけだったわいつになったら原作ルートに戻るんですかね？オリジナルを作るのは原作のストックを溜める上でやむを得ないのは分かるけどせめて、もうちょっと内容を考えて作って欲しいなまぁ、不服なのはてんぽ～だけかも知れませんけどね次回は「木ノ葉の女子会」・・・・・って・・・・・・・これもどんな話なんだか・・・・やれやれＯＰとＥＤは先週新しくなったのかな？今回から？ＯＰで無表情に踊る我愛羅が後ろにいてマジで噴いたｗｗｗにほんブログ村のランキングに参加中ですポチっとして頂けると非常に嬉しいです♪↓　　↓　　↓　　↓にほんブログ村ちなみに自作バナーだったりｗお礼は１０種ランダム表示（既出イラストですが）ニコニコ動画入り口

『フリーター、家を買う。』２話感想

今朝はめっさ寒かったですねでも昼の今はぽかぽか暖かいです、ここいらは端っことはいえ、湘南・・・・やっぱぬくぬく♪さて、そんなぬくぬくな展開とはひと味もふた味も違う『フリーラー、家を買う。』２話の感想です～感想しか書いてませんがネタバレ注意であらすじ等は公式ＨＰへ主人公の誠治にとっては変わるきっかけを掴んだ実りあるストーリーそれから一見平穏に見えた家族の生活の中に不穏な陰が・・・・・誠治にとっては”どうしようもない自分”に気づけた事が一番の成果じゃないかな？でもってそんな”どうしようもない自分”を信じてくれる存在＝母の大切さを感じ汗水垂らして頑張った結果（完成した道路）を実際に見ることで誠治の心に大きな変化が表れていくような気配給料に見合った仕事を自分は出来ているのか自分は企業にとってそれだけの給料を支払っても雇いたいと思わせる人材なのかそうなんだよねー給料以上に働いている人も沢山いると思うけど給料ほどは働いてねぇだろっていう人もいるだろうし雇う側・雇われる側の認識と事情が合致すれば良いけどズレが生じた場合って大変だよね常に自分を自省する姿勢は幾つになってもどれだけキャリアを積んでも必要なんだね（しみじみ）社長が良い味出してますなー真面目に仕事に向き合ってない誠治に対しては”「料に見合った仕事をしてんのかお前は」って冷たいけど辞めずに出勤してきた誠治を責めたりせず徹夜して一緒に頑張る誠治に対しては不器用ながら「御苦労さん」とこういう社長が現実にいるのか～～～ってくらい理想的ｗｗｗ給料を受け取った時の誠治のガッツポーズが良い頑張った・成果を上げた分に吊り合う見返り＝給料お金の事を言うと、日本人って嫌な顔をする人が多いけどこれってとても大切な事だよね一緒に働く従業員も気が良い仲間ってぇ雰囲気で～真奈美は友達発恋愛行きっすか？自分の失敗に、素直に頭を下げよろしくお願いします・・・・・・なかなか出来ないんだよね～それって真奈美・・・・・・めっさかっけぇこのまま良い距離を保ったまま恋愛に発展しないのもアリな気がするていうか真奈美役の香里奈さんがサバサバしてるんで、あんまり恋愛のイメージが沸かないんだな作業着似合いすぎだｗｗｗｗ最近は男性と同じ職場で汗水垂らして働く女性も増えてきてるしね１号、２号が入ってるボーイスカウトやカブスカウトも女の子多いっすよガールじゃなくてボーイが良い”冒険”が楽しいからｗｗｗだって誠治の周囲はこんな感じでとても心温まる展開だったんだけど家族の方は・・・・・うぅむ誠一は相変わらず寿美子の病気については無関心というか誠治のせいだ・・・・・の一点張り「逃げるな」と誠治に言われて激昂する誠一うん、図星”自分には関係がない”って思った方が楽だもの誠治の就職話は・・・・・ま、しょうがないかも知れんけどね今まで何をやっても長続きしなかったんなら就職先を紹介した所で先方にも迷惑がかかるかも知れないし恥をかかせるな・・・はどうかと思うけど・・・ねぇ？ま、ぶっちゃけ父親と息子・母親と息子の関係で考えると誠治の家みたいになるケースが多いんだろうね誠一の言ってる事は半分正しくて半分間違ってると思うでも自分の妻に対する姿勢は全面的に間違いだよコノヤローおまけに銀行から金を下ろして・・何？浮気？誠一が何かと強気で噛みつくのは、本当は小心者だからじゃないの？これから話が進むにつれ、そういうボロが出て来るんだろうと期待しちゃうんですが亜矢子の方も・・・何やら・・・ねぇ？私の職場も個人医院先生の奥様から似たような依頼を受けることもあるけどねなんつーか・・・・従業員態度悪すぎ「あなたを院長夫人とは認めてません」・・・って・・・・酷ぇな・・・姑ぇ～～～～～～こちらもドロドロな嫁姑問題つか、まぁプライベートを持ちこむ職場ってのはそもそもあっちゃあいかんな隣人の西本幸子・・・・・・・・やってましたかちゃんと分別されたごみに違うモン混ぜて玄関に月返すたぁ・・・・随分と陰険な事を！！更に追い詰められる寿美子・・・・・なんだかなぁ・・・・・・・こういうの、本人も辛いんだけどそれを見守る家族もねぇ途方に暮れるよね・・・・・・誠治次回はいよいよ「家を買う。」宣言の切っ掛け話ですね進展もあり、新たなゴタゴタも・・・って感じ？楽しみですお礼は１０種ランダム表示（既出イラストですが）←ランキング参加中　クリックして下さると大変嬉しいです♪

Ｗジャンプ銀魂「第３４８訓　愛なんてしょせん幻想」

はい、さらっと感想行きます～～～～前回からの続き・・・・・ラブチョリスに嵌ってしまった新八を救うため自らラブチョリスをプレイし目を覚まさせることにした銀さん強制的に選ばされたキャラはなんとピン子！！二人の間に愛をはぐくむことは出来るのかァァァァ！？そして”俺の嫁天下一武闘会の行方はァァァ！？・・・・なんてなとうとうピン子が見えるようになっちゃった銀さん終わったね・・・色々とｗｗｗつか近藤さんんんんんｎあんたの彼女まで具現化してる恐るべしラブチョリスそうねぇ銀さんのピン子は異彩を放ってる・・・かと思いきや待て、東城・・・・・・・・何だァァァそのピン子はァァァ九ちゃんコスって無理ありすぎ！！おまけにオムツプレイて！！どんだけドＭなのォォこれならあのドＭと張りあえ・・・・・・・・・・ってさっちゃんキターーーーーーピンさん！！！！！！さっちゃんもいくとこまで行ったねぇ近藤さんちの鞘花ちゃん・・・・・・オッキーが飼育してたメス豚ちゃんだったとは！！そこへ現れたのは新八と彼女う～～む完璧な仕上がり・・・・・・銀さん、ピン子とエナリで新八の目を覚ますことは出来るのか？う～～ん・・・貧相っちゃあ貧相だがインパクトなら負けないよなｗｗｗ・・・・で、今日の１枚今回はさらっと２コマで・・・・・・・理想の・・・・・？　その３ヅラならきっと見えるｗｗｗおまけにピン子・・好きそう・・・・・・お礼は１０種ランダム表示（既出イラストですが）にほんブログ村←ランキング参加中　クリックして下さると大変嬉しいです♪

大河ドラマ「龍馬伝」第四回　『江戸の鬼小町』感想

感想のみ書きます。色々突っ込みも入れているんで苦手な方は回避して下さい。今回は北辰一刀流千葉道場が舞台ですね。鬼小町＝千葉佐那の竹刀さばきが凄まじく早い・・・・・竹刀を握っていたのは女性剣士の方ですよね？小柄だったし女性でもあんな動きができるのかとため息が出ました。沢山の一般門弟の若い女性たちに交じって徐々に佐那の表情が柔らかく、楽しそうな笑いに変わっていくあたりの下りは好きです。その事を龍馬に指摘されて戸惑うあたりも可愛い。龍馬の明るさに惹かれていく佐那・・・・・・は実際に史実でもあるわけですがだからこそ、もう少し時間をかけて描いて欲しかったなぁ。１話分であそこまで一足飛びにやらなくても。龍馬に惹かれていきながらも「これじゃいけない。私は剣術に生きるの」と後ずさりしでもどうしようもなく惹かれて・・・・・・という展開をもう少し細やかに描いて欲しかったんですが・・・・・。あまりにも展開が速すぎて、佐那がただの”恋を知らな過ぎる娘”っぽく見えてしまい残念です。龍馬はまだ（何話分かは）千葉道場にいるのでしょうからもっとじっくり描いて欲しかったです。桂小五郎との邂逅も、もう少しマシな出会いにした方が・・・・・・なんであんな女郎屋まがいの場所でヨッパで会う設定にしたんだろう？・・・・・・と、木戸孝允ファンとしては残念なんですが・・・・・・・・。桂小五郎は斎藤弥九郎の道場、練兵館で神道無念流を学んでいるんですが龍馬より１年早く江戸に出てきていて、その１年で免許皆伝、塾頭になってます。塾頭ってのはかなりスケジュールも忙しかったようで実際あんなところで飲んだくれている暇はなかったはず。門限も厳しかったようですしね。ていうか塾頭があんな場所に出入りする事自体あり得ないですよ。経済的にもそんな豊かではなかったはずですし。・・・とまぁ・・・・・突っ込みところ満載だった今回ですが・・・・その中で、弥太郎と半平太のやり取りがなかなか凄味があって今後の展開に大きく影響しそうな予感にわくわくしますね。「半平太殿があの龍馬に嫉妬しているとはのぅ」弥太郎にそう笑われて、拳を握り締める半平太幼いころから龍馬の面倒を見ていたつもりの半平太実際そうだったんでしょう。自分より”下”の存在と心のどこかで思っていた龍馬が今や江戸で一流の剣術を習っている帰郷すれば自分より”上”の存在になるだろうそれに比べ自分は・・・・・・何をしているのか。焦りや嫉妬、葛藤、そんな自分に対する自己嫌悪色々な感情が、この先半平太が土佐勤皇党を立ち上げ頭目となるにあたって様々な行動に表れてくるのだと思うと、半平太の描かれ方に興味がわきます。弥太郎は今回少しばかりウキウキの展開でしたね。加尾が塾に入門したい・・・と頭を下げてきて・・・・・。でも、結局縁談を断り続けるための口実とか～龍馬に近づきたいという気持ちからとか～そんな事に利用されるだけのような？ウキウキの分だけどん底に突き落とされる・・・・・・弥太郎の不運はまだまだ続くんでしょうね・・・・・実際はそんなにどん底でもなかったようですけどドラマとして面白いので結果オーライって事で次回は黒船来航に揺れる江戸の人々と龍馬・・・・・・ってことで・・・・またかなり駆け足な展開のようですね・・・・・・・。