天使の図書館

幸福実現党大川隆法名誉総裁 公開霊言
「北朝鮮ー終わりの始まりー」
ー霊的真実の衝撃ー
金正日・金正恩守護霊の霊言



西側マスコミ取材不能の北朝鮮。
唯一の直接ルートである「霊言」を通じ、
2012 年の朝鮮半島情勢を大予測！
これを見ずして2012年を迎えられない！！



「私の予想だと、来年が北朝鮮の崩壊の年かもしれません」
「中国自由化を来年に始めて、2020年までには中国の開放まで完全にもっていきたい」




幸福実現党大川隆法党名誉総裁は、12月20日、
「北朝鮮ー終わりの始まりー」と題する公開霊言を行いました。
内容の重要性、緊急性に鑑み、12月23日(金・祝)より緊急公開致します。

【公開霊言の見どころ】
〇金正日の死の真相やいかに？
〇後継者・金正恩ってどんな人物？
〇北朝鮮と中国、本当はどんな関係？
〇中東の民主化運動をどう見ている？
〇日本、韓国への核攻撃はあるのか？
〇核ミサイルの隠し場所は？

下記のとおり、公開霊言の上映会を開催いたします。
ぜひご参加ください！



　上映開始日 ： 12月23日（金・祝）～
　開催場所　 ： 全国の幸福の科学支部・精舎・拠点
　参加ご希望の方は、お近くの会場へお問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

併せての拝聴をお勧めいたします。

2011/12/16　公開対談 「国家社会主義への警鐘」公開(12/15～)

日本の歴史を読んでて、

大震災のあるときに増税をかけられた権力者というのはいないと思う。

反乱・革命が起きるから。

１２月４日の段階でさらにやる気まんまん。

まだまだ増税かけるぞ。

ある意味の宣戦布告。

・・・

朝日の１２月５日の社説に

まったく同じ意見を社説でずばっと書いてあった。

戦争時代のちょうちん持ち記事のような感じを受けた。

「マスコミが政府が考えているとおりにしか言わない」というのは、

知っている世界では、北朝鮮と中国しかない。

国営放送や新聞等で、政府とマスコミとが完全意見一致。

代わりにスポークスマンとして言っている。

この状態が起きている。

・・・

自民党が増税やりたくてやれなかったのを、

民主党がやってしまったということで、

自民党は潜在的に増税したいものだから、

影の連立で大政翼賛会的にやっているところがあって、

マスコミがこれを鼓舞している面があるというところ。

・・・

何か忍び寄っているものを感じる。

意外に怖いものが近寄っているような気がしてしょうがない。

まだ誰も、国家社会主義への道を歩んでいるというのが

気がついていないのではないか。

左翼の中の左派、最左翼はわかりやすくて怖くない。

言っていることがワンパターン。

保守と言われている人のなかにいる左翼が意外に手ごわい。

保守の中の左派はわからない。

保守だろうと思って信じていると、

やっていることは実は左翼の考え方そのまま

ばーっとやっちゃう。

演　題　：
大川隆法総裁 公開対談
「国家社会主義への警鐘」
（対談者　ついき秀学 幸福実現党 党首）

開　示　：　2011年12月15日(木)～

場　所　：　全国の支部・拠点、精舎

※　 対談拝聴についての詳細情報は、お近くの精舎までお問い合わせください。



【対談のテーマ】

・野田佳彦首相は意外と悪人？
・忍び寄る国家社会主義の気配
・保守のフリをした野田首相の底流に流れる左翼・全体主義思想とは？
・増税は本当に必要か？
・増税に向けたマスコミとの連立政権
・「社会保障と税の一体改革」全面広告(12/4付各紙)の欺瞞
・2012年、国防危機がやってくる？
・来年、アメリカ、中国、北朝鮮はどう動くか？
・マルクス主義と民主党政権の共通項

尚、このご法話は書籍になって、来年１月１８日に書店にて販売されます。

乞うご期待！