聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

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• 「人」や「失敗」を恐れていたら愛せない

  「上記のJophielの弱い部分を補いますね。Seraphimさん」 この文章を読んだ時、自信のない自分の姿が見えました。自信がないから文章も弱くなるのだと思いました。 昨日から、1111、2222、7777、8888、8128等の数字を見ます。 アイオーンに意識を向ける、アイオーンを信じる、イエス様、天使がいて下さる事を強い心で信じる事を言われていると感じました。 私に足りないのは、信じる強い心です。メッセージを受け取ることばかりになり(受け身)、そのメッセージを信じる心が弱いからいつまでも受け身なのだと思いました。 ブログからも学ぶだけではなく、実践する事を言われています。 改めて「強い意志」「強い決意」が今の私には必要だと思いました。 自信のない弱い自分を自覚し、自信がないと言い訳をせず、自分の弱さと向き合い、取り組み、学び、強い意志、強い決意を持ちます。 『「人（肉、マイナス）がどう思うか」で動くのではなく、「アイオーン（スピリット、プラス）ならどうするか」を考え、「人を愛して」ください。 常に自分から進んで全てを愛するのです。 昨日も書きましたが、劣位の神の世界のものは、愛を与えなければその存在価値を失ってしまいます。Seraphimさん』 強い意志を身につけ、自分から積極的に全てを愛していけるよう、学び、実践していきます。 Jophiel Jophielは人を怖がっています。 人のマイナスの気持ちや顔色を気にしてうかがっているので、無条件で与える能動的な愛（アイオーン）に、なかなか繋がらないのです。 人を愛するとは、何をどうすることが本当にその人のためになり、最終的な着地点が喜び（プラス）になるかを積極的に考え、理解し、実行することですが、人（肉）のすることに失敗はつきものです。 そこを責める資格は誰にもありません。 「仕方がない。人間（肉）だもの」と受け入れてください。 それも人（肉）に対する慈愛だからです。 それができたら、もう怖いものはありません。 失敗したら素直に謝りながら、愛するとはどういうことかを学んで行きましょう。 怖いからといって何もしないのが一番よくありません。 毎日祈り、アイオーンに語りかけながら能動的に愛する日々を送ってください。 Seraphim

  2020.08.23

• 劣位の神の世界ではマイナスに気をつける

  「自分の中にマイナスのものがなければアイオーンとつながっていられるので、プラスの閃きによってプラスの結果がもたらされますが、少しでもマイナスの思いや欲があると劣位の神とつながってしまうというわけです。 従って、プラスとマイナス、どちらの神とつながるかは自分の心持ち次第と言えるでしょう。Seraphimさん」 「この世のものは皆劣位の神によって作り出され管理されています。Seraphimさん」 ブログに書かれてある事を改めて考えています。 この世のものは皆劣位の神様によって作り出されている事をしっかりと頭に入れておきます。マイナスが少しでもあると、劣位の神様に繋がる、この世では劣位の神様に繋がることの方が容易なので、自分のマイナスを見て、自覚して、マイナスにならない様に自分と向き合い、気をつけていきます。プラスであるアイオーンと繋がれる様に自分を律していきます。 劣位の神様の世界で生きていることをしっかり自覚し、礼を尽くし手を合わせます。 自分がどちらと繋がっているのかを考え、マイナスをプラスに変えられる様にこれからも自分と向き合い、気をつけていきます。 Jophiel

  2020.08.04

• 「二者択一」から　自分で自分をチェックしている状態

  昨日、主人と先日出来なかった木の剪定をしました。先日した木はお隣との塀に近かった事もあり、全体を見回すことが難しかったのですが、昨日は庭の真ん中にあった木だったので、色々な角度から見て剪定をしました。一方から見るとバランスが良く見えても、角度を変え後ろから見るとバランスが悪かったり、360度色々な角度から見て剪定をしました。 昨日、お風呂に入る時、壁の汚れが気になり、汚れている所を拭きました。今朝、昨日拭いた所を見ると違う汚れがある事に気づき、もう一度壁全体を拭きました。電気の下で見える汚れと日の光で見える汚れがあると思いました。 昨日の木の剪定の事を思い出し、色々な方向で見る事の大切さを教えて頂いたと感じました。 改めてプラスとマイナスを見てプラスを選ぶ、360度色々な角度から見てバランスを整える事の大切さを教えて頂いたと感じました。 これもアイオーンのおかげだと感じ、アイオーンに感謝の気持ちが出ました。アイオーンに感謝します。 Jophiel 人間は毎日二者択一を迫られ、その度にプラスかマイナスのどちらかを選んでいます。 バランスは、プラスを選んでいれば調和（バランス）は取れますが、マイナスを選んでしまうとあとでやり直さなければなりません。 全体を見てバランスをとっているということは、まだプラスなのかマイナスなのか、自分で瞬時にしっかりと見極められていないから、後でもう一度見直している状態と言えるでしょう。 自分で危うさを感じているから角度を変えてチェックしているのだと覚えておいてくださいね。 Seraphim

  2020.07.21

• プラスに拘ることが何よりも重要!

  食べ物、飲み物、右左、良いものがどちらかわかっていてもそればかりを選べない、あるいはそうならない時があります。 それはそれで今はそういう時期だと判断すればいいのです。 プラスの存在アイオーンとつながってさえいれば決してマイナスにはならないので。 二者択一を迫られていてどちらを選ぶかは自分で決めなければならないので拘りたくなる気持ちはわかりますが、希望が叶うまで、理想通りの状況になるまでアイオーンに全てを委ねる「間」も必要です。 皆さんもご存知の通り、人間はそう簡単に変われるものではありません。 「自分も変われなかった」という自覚がなければ人を長い目で見て慈しむことなど不可能です。 しかし自分の心の叫び、希望や理想、願いは全てアイオーンに通じています。 通じているので願望が現実になるまで信じて疑わず、理想の姿を目指してその時が来るまで努力し待ちましょう。 私は今パンやミルク、乳製品は体が拒絶し、肉、魚、砂糖を食べたいと思う気持ちも消え、お米も白米と玄米を交互に食べています。 Jophielほど食に拘りがあるわけではなく、自然と体が受け付けなくなったのです。 「自分でそうしようと思わなくても」魂が変化すると肉体もそれに伴い変化します。 魂をプラスに変化させ、スピリットを何よりも先に置いて重要視すればそれに伴い物質的なもの（肉）は変化するので、プラスに拘ることが何よりも重要なのです。 そうそう、物質的なものが変化するのにも時間がかかるのをお忘れなく。 Seraphim

  2020.07.13

• 心を無にすると聞こえてくるアイオーンの声

  昨日夕飯のメニューがなかなか決まらず、どうしようかと思っていました。 Luciferさんのメールから「心を無にする」と言われていた事を思い出し、お祈りをし、アイオーンに意識を向けるようにしました。その後、メニューが思い浮かび、思い浮かんだことからしていくと夕飯が出来、時間にも余裕がありました。アイオーンに感謝しました。 夕飯のメニューが思い浮かばなかった事も、朝の掃除の時からで自分を見ていたからだったのだと思いました。 夕飯には間に合いましたが、ぎりぎりのタイミングだったのだと思いました。 今朝時計マークが消えていたのも、昨日の自分の状態をきちんと自覚する必要があったからだと思いました。気をつけます。 Jophiel

  2020.07.02

• 世界の共有と次元

  自分の周りで起きること、自分の耳に入ってくること、自分の目に見えることは、全て自分の世界で起きていることです。自分が他人に及ぼす影響や、自分の世界で起きていることを見れば、自分のいる次元がわかります。

  2016.10.08

• 教会の扉

  今まで出会ったメンバーのほとんどは、皆、ここを卒業して自分達の世界へと旅立っていきました。当時、ここにメールを送り続けてくれたメンバー1人1人には、天使達がそれぞれサポートについてくれていました。開け放たれていた扉は閉めますが、誰かが扉を叩けば、必ず開かれるでしょう。ここは、全ての人に開かれた教会なのですから。

  2016.09.30

• 茨の道＝愛

  過去の膨大な記事の根底には、「愛」があります。書き手1人1人がそれぞれの文章に込めた「愛」は、自分自身を厳しく見直すことで、自分と関わる全ての人が幸せになれるようにとの祈りが込められており、自分が未熟であるがゆえに、自分と関わる人達に罪を犯させるようなことだけは、あってはならないという自分への戒めの意味もあります。一番理解して欲しい人からは理解されず、それでもずっと諦めきれずに、その人への愛から文章を送り続けてきたメンバーがいます。私は常に、固有名詞だけをイニシャルに変えて、文章はそのまま載せました。生の文章でなければ、書き手の人柄や愛は伝わらないからです。果たして、その人の愛は相手に通じたのでしょうか。

  2016.09.30

• 罪を憎んで人を憎まず

  世界が違いすぎて、好きになれない人もいます。宮殿の怪物（魔物）が宮殿から出てこられないのに、宮殿の中にいる怪物（魔物）を私達が好きになってしまったら、私達も怪物（魔物）と同じ穴のむじなになってしまいます。好きにならなければいけないのではなく、嫌いにならなければいいのです。「罪を憎んで人を憎まず」です。

  2016.09.30

• 「この人」

  「この人」は、今世で宮殿から出るつもりはありません。「この人」は人を陥れようとします。「この人」と関わると不幸になります。宮殿の怪物（魔物）とは、そういう生き物です。もし、ミカエルの剣を持った者が、宮殿の怪物（魔物）と出会ったら、「この人」から引き離してあげられる人がいるということなのでしょう。それを救済と言えるかどうかは、引き離された人がどう感じるかによるので、聞いてみなければわかりませんが。

  2016.09.30

• 宮殿の怪物（魔物）

  「この人」とつきあうと、家庭が壊れる。「この人」とつきあうと、病気になる。「この人」とつきあうと、死んでしまう。しかし、「この人」はいたって元気で幸せそうにしている。実はいろいろな問題を抱えているにも関わらず、「この人」に自覚はなく、快楽や欲にまみれている。という人が周りにいたら、その人は宮殿の住人だということです。本人も、最初は誰かに洗脳されたのかもしれませんが、宮殿の居心地が良いと思い込んでいるので、そこから出るつもりは全くなく、宮殿で自分がしかけた罠（網）に獲物が引っかかるのを、ただじっと待っているのです。宮殿の怪物（魔物）とでも言ったらいいでしょうか。

  2016.09.30

• 宮殿の暮らし

  目の前にある贅沢な暮らしは、宮殿の暮らしと同じです。宮殿の暮らしは、快楽につながっています。欲につながっています。国王や王妃がいて、同じ宮殿で生活するためには、洗脳され、かしずかなければ生きていけません。なぜなら、洗脳されてしまえば、おかしな快楽の世界に自分がいても、そのおかしさに気づかずにすむので、苦しむこともなく、楽だからです。洗脳から目が覚めた人は、宮殿にいるのが苦痛で仕方がなくなります。その世界から足を洗おうと、もがき苦しむでしょう。その人を味方につけてみて下さい。きっと力になってくれるはずです。

  2016.09.29

• ピンクの教会

  私達が今住んでいる世界は、前世から自分達が住んでいた世界です。自分が住んでいた世界を再び目の当たりにして、どうやってその世界と接しながら生きて行けばいいのかわからなくなった時は、今の自分の生き方や考え方に自信を持って、何があっても変えないことです。卒業試験を受けているつもりでね。その世界から卒業できるかどうかは、その世界との接し方次第です。どちらの生き方が正しいのか、どちらの主張が正しいのか、ミカエルの剣を決して手放さないことです。正義はミカエルにあるのだから。自分の子供達が、同じ世界に縁があっても、同様です。母親がその世界でまともに生きて行く術を子供に教えていく以外に、手立てはありません。親子でピンクの教会を卒業して下さい。

  2016.09.29

• 人間界に君臨するとは

  ストレスに弱い者は、一見優しく見えるが、この世に君臨するのは難しい。この世を支配する者は、ストレスに強くなければならない。ストレスに強い者には、財力をも付き従う。

  2016.06.06

• 神＝悟り

  人に悟ることはできません。人間にできるのは、神の僕として、神の国に住まわせて頂き、神と共にいて、働かせていただきたいと神に希うことだけです。それによって、神の媒体となることができるのが人間なのです。人間が悟るのではなく、人間は神の悟りの言葉を、神の媒体となって、ただ伝えるだけです。

  2016.04.11

• 心臓に来る恨みの念

  人を恨んでいる人の念、特に両親を恨んでいる人の念は心臓にきます。動悸や不整脈、痛みといった症状を引き起こし、悪化させます。

  2015.10.02

• 距離感

  最近「距離感」ということを考えています。人と人との距離感がよく理解出来ていないのだと思いました。私は、これまでも距離が短いほど仲が言い、短ければ短いほどいいと考えてきました。甘え、甘えさせ、喜び、喜ばれ、何でも言うことを聞いてくれ、相手の言うことを聞く自分を嬉しがり、優越感を持ち、Luciferさんに言われていた「癒着」する関係が良いと思ってきました。反対に、嫌だと思うと、無視をしたり、自分には関係ない、自分は違うと傲慢になり、相手を嫌い、離れることをしてきました。いつも、人との距離が１００か０という考えでしか付き合うことをしてきませんでした。相手にとってどうすることがその人の為になるのかということより、その人が出来ることも、出しゃばる私は、してあげるといい気になり、その人の為になっていると勘違いしてきました。その人にとってどうすることがその人の為になるのか、その人を信用して見守ることが出来ていない自分を考えています。丁度いい距離感というのは、どういうものなのかを考えさせられています。その人が出来ることも、出しゃばり甘えさせてしまう自分は、決してその人の為にならないということをもっと良く考えます。甘えさせるから甘えたくなる、ブログのタイトルにもなっていますが、「自分に甘い人は人を愛せない」、本当にその通りだと思いました。「甘え」「人を愛する」ということをもっと考えます。自分に甘い自分を見直します。Y美江

  2015.06.10

• 全ては距離感　と　未解決な問題

  ブログを読みました。Luciferさん、嫌だと思っている私も全部ひっくるめて好きだと言ってくださり、ありがとうございます。私も、そのままの義母、お姑さんを心から好きだと言えるようになりたいと思いました。そのままを受け入れてもらえることは本当に嬉しいです、心が温かくなります。義母、お姑さんにも感じてほしい、義母、お姑さんを心から好きになれるように逃げずにきちんと向き合います。昨日、義母は、今月の血液検査で中性脂肪の値が高くなった、遺伝だから仕方がないと言われました。義母は最近出かけることが多く、外食も多く、食事も原因の１つではないかと思い、義母にそのことを伝え、実際この前まで全ての数値が良くなっていたのに、遺伝のせいにされても素直に納得出来ない、他にも何かのせいにした話を聞くと素直に聞けない自分がいることを義母に聞いてもらいました。義母は、「いつもY美江さんに同じことを言われているね。おじいさんにも同じことを言われていた、直さなくちゃ。」と言われました。自分に原因があると考えず、すぐに人のせいにしてしまいたくなる自分がいること、私も同じだということ、直すためには認め、自覚することを大事に考えていることを聞いてもらいました。義母は「そうやね、認めないから直らないんやね。」と言われ、その後も会話は途切れませんでした。以前、すぐに機嫌が悪くなり部屋に入った義母ですが、この頃、機嫌が悪くなり部屋に入ることも殆どなくなってきました。どうしてなんだろう？と考えると、私が言い方、話し方、言葉の使い方が原因だと思いました。自分の気持ちを聞いてもらうのではなく、不満をぶつけていたから義母に嫌な思いをさせていたのではないかと思いました。義母のこともまだ自信をもって好きとは言えないのですが、いつも相手をしてくださることに感謝の気持ちを持ち続け、心から好きと言えるようになりたいです。Y美江6/1のブログより「どんな些細なことでも自分に関係ないではすまされないということです。自分の目の前で起きてることだけにとどまらず、遠く離れた血のつながった家族に起きていることも、必ず自分に関係する何かが隠されていると思って間違いありません。どこまで気を配り、目を配り、自分に関係する全てを把握し清められるか・・頑張りましょう。」と書かれている文章を読み、Ｈ川の叔母のことが思い出されました。施設に入所していた時に叔母の食事や栄養方法のことで関わることがありましたが、今は胃ろうになり病院に入院している事は聞いていますが、妹が従妹から具合があまりよくないと聞き、教えてくれました。遠く離れた血のつながった家族に起きている ことも、必ず自分に関係する何かが隠されていると思って間違いありませんと教えていただき、私はＮ川の義父のことと何か関係することがあるのではないかと思いました。義父は胃ろうを勧められましたが、口から食べることを選びました。妹はＨ川やＭ野の叔母のことを心配し話してくれることがありますが、妹のように思っていない自分がいました。どうして妹が叔母たちのことを考えるのだろうかと思うこともあり、私はそこまで考えられていないと言っていた自分を思い出しました。Luciferさんが遠く離れた血のつながった家族と表現され、「家族」を調べると「産み、産まれるのかかわりの中から生じた親と子という絆、そうしたものにより繋がっている血縁集団を基礎とした小規模な共同体が家 族である。同じ家屋に居住する血縁集団に限定して使う場合もあり、現代日本では直系家族を中心とする単家族のことを指す場合もある。」と書かれていました。私の中の自己中心、自分の家族のことだけを考える身勝手さがありました。ブログの題名に「血を清める」と書かれおり、私は自分の闇を見直す事だけに目を向け、自分を見直す事も必要ですが、自分の周りで起きていることの意味にもっと気を配る事を考えます。教えてくださり、ありがとうございました。Ｋ子何度も申し訳ありません。「抜けていること」と言う件名のメールに脱字がありました。「よく考えよう」は「よく考えるよう」です。「る」が抜けていました。周りで起こることの意味を考える事が抜けている自分をきちんと認め、自覚し、見直します。Ｋ子「周りで起こること意味をもっと考えます」と言う件名のメールに間が空いた箇所がありました。「遠く離れた血のつながった家族に起きている」と「ことも、」の間が空いていました。遠く離れた血のつながった家族に起きていることの意味をよく考えようにもう一度教えていただきました。ありがとうございます。自分の周りで起こることに注意を払います。メールの件名ですが「周りで起こること意味をもっと考えます」を「周りで起こることの意味をもっと考えます」と訂正させてください。「の」が抜けています。間の空いた箇所同様、私の抜けていることだと思います。自分の抜けていることだと言うことをきちんと自覚し、周りで起こることに注意を払い、考えます。 Ｋ子伝えさせてください。姉のメールですが、姉が伝えて下さった他のところにも、私のところに送信されたメールにスペースが空いているところがあります。Luciferさんの言葉のところではなく、真ん中より少し前半のところの「遠く離れた血のつながった家族に起きている」と「ことも、」の間にスペースがあります。「小規模な共同体が家」と「族である。」の間にスペースがあります。ブログのタイトルにもなっていますが、「自分に甘い人は人を愛せない」「自分を変えるのは難しかった」ということを考えていました。自分に甘い自分を変えるのは、今の私はまだまだ難しいです。頭で理解していても、行動が伴っていないと反省することがあります。行動が伴っていなければ意味がないです。姉のメールからスペースを見つけたのは、義母にきちんと気持ちを伝えていないことがあり、距離があるのではないかと思いました。子供みたいな自分が嫌ですごく恥ずかしく、伝えることも恥ずかしいのですが、先日冷蔵庫に入れてあったお土産のおやつを義母に食べられてしまい、ショックを受けていました。義母に同じものを先にあげてあったので、まさか食べられるとは思わず、こんなことを義母に聞いてもらうのもどうかと思い、幼稚な自分が恥ずかしく、食いしん坊な自分も嫌で、でも、嫌だという気持ちを持ってしまい、自分から距離を作っているのだと思いました。あるのにないものにしようとするから、自分から距離を作ったのだと思いました。姉のメールからスペースを見つけたということは、こんなことと済ませてしまわず、あるものをきちんと自覚し、義母との距離を縮める作業をしなければいけないのだと思いました。２つ見つけたということは、もう１つあると思いきちんと見直します。Y美江昨日書いたメールですが、私は、まだ目の前に起こることに惑わされ、幻を見るのだと思いました。好きなものを好きなだけ食べる義母は、今に始まったことではなく、今までもあり、子供達がいるときは、冷蔵庫の中にあるものに名前を書いていました。食べられたことだけに焦点が当たり、その奥まで考えられていないから、幻を見るのだと思いました。隠す、逃げる、嘘をつく、ごまかす姿を義母から見せられ、１つ１つをきちんと解決していない自分が原因、解決していないから義母との距離があくことを、姉のメールが気づかせてくれたのだと思いました。そのままにしてきたことが目の前に起こっているだけなのだと思いました。冷蔵庫にあるお菓子を食べたときも、「スイミングに行くから、食べないとだめやろ。」と言っていました。他にもいろいろあるのに、それを食べたいと言わず、食べる理由（言い訳）を言われたことが嫌でした。最近、言い訳をしている、取り繕っていると思うと、すぐに伝えることがあるのですが、そんな時は、義母も「また、人のせいにしたわ。」と言われることがあり、言えるようになってきていることに喜んでいる自分、傲慢になっていました。義母に聞いてもらっていないことがまだあり、これくらいと見ないようにして逃げている自分がいるのだと思いました。隠し、逃げ、見ずにきたこと（同じこと）が、目の前に起こってきているのだと思いました。それをそのままにしておくと、義母との距離があく、相手との距離があくことをきちんと見直す必要があるのだと思いました。目の前に起こることの意味をきちんと考え、見直し、嫌なことから逃げないよう、きちんと向き合います。Y美江スペースがあくことから義母との距離感のことを考えています。どこか違和感のある距離感を感じることがあり、隠す、逃げる、嘘をつく、誤摩化す、取り繕う等、正直ではない、素直ではない自分を考えていました。先月、主人と義妹の誕生日があり、義母は、主人の誕生日には「そういえば、今日あんたの誕生日やったね、おめでとう。」と言い、当日まで忘れていました。義妹の誕生日は、レストランの予約をし、２人でお祝いをすると出かけました。私はこれまで、義妹と差別されているように感じ、ひがみ、嫉妬したことがありましたが、自分の問題だと思ってきました。でも、主人と義妹の誕生日が近く、お祝いの温度差を感じ、どうしてこんなに違うのだろう？と思っていました。昨日、主人と義母のことで色々と話をしました。誕生日のことも、結婚するまで誕生日を家族でお祝いしてもらったことはないと言われました。私は、義妹のことでひがみ、嫉妬する自分が原因で義母との距離を感じるのだと思ってきました。自分が原因なのだと思ってきました。もちろん、自分が原因なのですが義母の本心を分かろうとしないからではないかと思い、主人に話を聞いてもらいました。私が引っかかり、見ようとしなかったことは、義母は、本当は私達とではなく、娘である義妹と一緒に住みたいのではないか、もしくはこの家に義妹にきてほしいと思っているのではないかと思っていることを主人に話すと、主人もそう思っていると言われました。正直、主人が私と同じように思っているとは思ってもいませんでした。本心を隠し、誤摩化し取り繕ったり、無理や我慢をするから、どこか違和感を感じる距離が出来るのではないかと思いました。主人は、長男の責任として両親の面倒を見ているが、どうすればいいのか、義母、義妹のことを考えると言われました。状況が変わらなくても、義母の気持ちをきちんと理解しないから距離感を感じるのだと思いました。相手をより深く知ろうとする、ということをきちんと考えます。Y美江Ｙ美ちゃん、教えてくださりありがとうございます。考えてメールいたします。Ｋ子

  2015.06.10

• 自分に甘い人は人を愛せない　と　血を清める　と　自分を変えるのは難しかった　と　苦楽を共に

  隠したり逃げたりしている自分は、嫌なことと向き合おうとせず、楽をしてきた自分なのだと思いました。楽をすることを考えるから怠ける自分になり、楽をしようとするから楽にならないと不平不満ばかり、楽をしようとするから快楽になる、快楽がないと退屈になる、考えれば考えるほど、嫌なことから逃げ、隠し、楽をすることが自分を苦しめているのだと思いました。ある人の言葉で「楽しい方法を学ばず、楽な方法ばかりを学んできた」とあり、私のことだと思いました。隠したり逃げたりしている自分は、嫌な思いをしたくないと自分を可愛がり、楽をしてきた自分なのだと思いました。楽をしているのに、心の中は暖かくないです。楽をしていては、楽しい毎日を送ることが出来ないということだと思いました。義母とのことも、嫌だと思うことがなくなった訳ではありません。嫌だと思うとついつい言葉が少なくなり、話すことが嫌になることがあります。隠したり逃げたりする自分、楽をしている自分になると、家の中の空気が重くなる、でも、私から積極的に話すことで、家の中の空気が軽くなると感じています。隠したり逃げたりしている自分、楽をしている自分を自覚し、認めることで、隠したり逃げたり、楽をしている義母をそのまま認められる、使う言葉も責めるような言葉を使うことがなくなるのだと思いました。まだまだ実践練習中ですが、隠さず逃げず、楽をしないことに気をつけます。Y美江　はい、自分に甘い人に人を愛することはできません。自分に厳しくなければ人は愛せないのです。Lucifer & seraphim「教えていただいた事」と言う件名のメールに誤字がありました。「お子さんが来れれること、」は「お子さんが来られること、」です。送信した後にブログや妹のメールから教えていただいた事がまだあったことに気付きメールに書こうとし、今日改めてこのメールを読み誤字に気づきました。ブログの「隠したり逃げたりする自分」を読み、妹のメールにも書かれているように隠したり逃げたりしてきた自分のことを考えるように教えていただいたのだと思いました。私は今まで自分を取り繕い、資格や地位や目に見える鎧をまとい自分の姿を隠し逃げてきました。仕事を離れてもまだ自分を取り繕い、逃げたり隠している自分の姿があることにきちんと目を向け、自分の してきたこと、現在の自分がしていること、目を背けずきちんと向き合い、見直していかなくてはいけないのだと思いました。送信した後に車を運転しながらふと思い気付かせていただいた事は神様が教えてくださっているのだと思いましたが、メールを書くまでに時間を要しました。時間がかかったのは、私が目を向けていたのはお子さんが来られる事を伝えなかったと言う娘の会社の人の言動の中にあることを自分のこととしてきちんと理解していなかったからだと思いました。周りが見せてくることに気づくことがありますが、自分のこととして考え、認め、自覚し、向き合うことより、周りのことに気づく自分を見て、自分の中にあるものときちんと向き合い、見直す事を怠ったのだと思いました。神様、Luci ferさん、Y美ちゃん、教えてくださりありがとうございます。気付かせていただいた事を自分のことととして考えます。Ｋ子　どんな些細なことでも自分に関係ないではすまされないということです。自分の目の前で起きていることだけにとどまらず、遠く離れた血のつながった家族に起きていることも、必ず自分に関係する何かが隠れていると思って間違いありません。　どこまで気を配り、目を配り、自分に関係する全てを把握し清められるか・・頑張りましょう。Lucifer & seraphim「見直すこと」と言う件名のメールに間が空いた箇所がありました。「自分の」と「してきたこと、」と「Luci」と「ferさん」の間が空いていました。ブログを読み返しLuciferさんの教えてくださっている事から自分のしてきたことを見直します。Ｋ子　はい、いつまでたっても同じことを繰り返していては、ブログを続けている意味がありません。　自分を変えるのはそうたやすいことではありませんが、だからこそ、より一層真剣に取り組み、悪循環の輪から抜け出さなければ、今まで続けてきたことが全て無駄になり、「自分を変えるのは難しかった」で終わってしまいます。Lucifer & seraphim隠したり逃げたり、嘘をついてきた自分のことを見直し、隠さない、逃げない、嘘をつかず素直になることは、今の自分にはまだまだ難しいと感じています。話していても、自分の気持ちを隠したし、庇ったり、いい訳ばかりの言葉を使って会話をしてきた悪癖は、そんなに簡単には直らない、気をつけていても出てしまうことがあると反省します。自分が使っていた言葉を、義母やお姑さんから聞くと嫌な気持ちになることがあり、なんて自分勝手なのだと自分が嫌になることがあります。素直になれない私は、劣等感の固まりで、隠すことばかり、取り繕うことばかりを考えてきました。義母、お姑さんも同じなのだと思うと、どうしてそんな言い方をするのだろう？と考えます。自分が嫌い、嫌いな自分を一生懸命隠し、いるのにいないかのように振る舞い、自分で自分のことを認められないのに、人から認めてもらうことばかりを考えてきました。こういう自分の姿を、義母、お姑さんから見せられ、嫌ってきました。自分の姿をきちんと見て、認めると、相手を嫌だと思う気持ちより、私が苦しかったように、相手も苦しいのではないかと考えられるようになり、まずは自分が話す言葉、使う言葉、ものの見方、考え方を見直しています。義母が人のせいにする言い方をしても、その奥の義母の気持ちを考えると嫌だという気持ちにならずにすむのだと感じています。これまでも、同じことを何度も繰り返していますが、自分の中から嫌がなくなるまで、きちんと自分自身を見直します。Y美江　私はＹ美ちゃんが好きです。Ｙ美ちゃんが嫌いなＹ美ちゃんも全部ひっくるめて好きです。　「なぜだろう？」と考えた時に思うのは、苦楽を共にしてきたからかな・・心の闇を嫌でも逃げ出さずにずっと一緒に見つめてきたから。嫌なところを一緒に見ながらずっと付き合って行ける人って、家族以外ではなかなかいないんじゃないかな。だからきっとＹ美ちゃんも義母さんとお姑さんを好きになれると思うよ。いや、実はもう好きなんじゃないの？Lucifer & seraphim　

  2015.06.01

• 隠したり逃げたりする自分

  ブログを読みながら、隠したり逃げたりしてきた自分のことを考えています。義母、お姑さんが見せてくれる自分の姿に悩まされていたのは、隠したり逃げたりしてきた自分なのではないかと思っています。義母さんがしていることで嫌だと感じてきたことも、義母さんが、自分のしたいことをしたいと素直に言わないことが嫌、素直に認めずに、していない（言っていない）、または誰かのせいにしていることが嫌でした。していることが嫌なのではなく、隠すことが嫌なのだと思いました。素直じゃない自分の姿なのだと頭では理解するのですが、心から納得出来ていないから、いつまでたっても悩まされることになるのだと思いました。それもこれも隠したり逃げたりしてきた自分が原因、隠したり逃げたりするから相手からもされることになる、相手にも同じように嫌な思いをさせているということを自覚します。きちんと考え反省します。自分が嫌な思いをしているのなら、相手に同じ思いをさせないように形で取り繕うのではなく、隠したり逃げたりしている自分を探し、正直であるか、素直であるか、隠していないかを見直していきます。　そうですね。Lucifer & seraphim相手を変えようとするのではなく、自分を変えることは難しい、そんなに簡単には変わらないということは、自分自身のことでもあると自覚し、自分が隠したり逃げたりしないように気をつけて行きます。　はい、そうして下さい。Lucifer & seraphim体調を崩したことも、隠したり逃げたりしていることと関係があるのかもしれないと思い、自分自身を見直しています。神様が差し伸べてくださった手を素直に受け取らず、よく思われたい気持ちで動いていたのではないかと見直しています。改めてメールさせてください。Y美江少し前に体調を崩したことを考えています。娘の引っ越しがありました。最初、娘の旦那様から、引っ越しは娘が一人ですることになるので、主人と私に頼んだ方が娘もやりやすいと思うのでお願いしたいと言われました。旦那様のご両親も了解しているのかを聞いたところ、余計に大変になるからいいと言われていました。主人と娘と引っ越しの予定を立てたのですが、やはり旦那様のご家族も手伝いたいと言われ、手伝っていただく日は、家で体を休めていました。朝早くに出かける時は、義母が、掃除、朝ご飯の後片付けをしてくださり、ちゃんと食べている、寝ている、体を休める日もあったと、目の前の出来事だけを見て、疲れていないと判断してしまいました。もう一度考え直していたのですが、確かに娘の旦那様のご家族で引っ越し先の掃除をしていただきましたが、お姑さんは階段を上がることもやっとで、お舅さんと弟さんで細かなところまで掃除をしてくださいました。娘は、荷物を入れられるまでしようと考えていたのですが、お姑さんにもう帰ろうと言われると、何も言えずそのまま帰ってきたので、後ですることが増え、時間もかかりました。義母も、遅くなってもいいから夕飯は待っていると言われ、どうしても時間に追われていました。それでも、睡眠時間はあったので、疲れている自分を見ようとしませんでした。予定通り、自分の思い通りに動こうとする自分に気をつけなければいけないと思い動いていたことで、無理矢理周りに合わせてしまい、疲れていたのではないか、してほしいこと、自分たちがしたいことを言わず（隠す）、お手伝いして頂けることに感謝と思い込み、娘も疲れ、ストレスから蕁麻疹が出ていたこともあり、自分を横に置くと思っていたことが、自分の気持ちを隠し、嘘をついていたのだと思いました。疲れていることを隠し、嘘をつくから体調を崩したのではないかと思いました。隠す、逃げる、嘘をつく自分のことをきちんと見直します。Y美江　はい、よく分析出来ています。Lucifer & seraphim

  2015.05.26

• 神様より自分を優位に立たせてきた自分　と　騙し騙される自分

  先週末、孫の一ヶ月検診が終わり、娘は旦那様の元に帰りました。ブログのお返事が遅くなり申し訳ありませんでした。4/28のブログから「それなのに、「信じ、」と表現したことに私は違和感を感じました。Ｋ子さんが信じているのは自分自身ではありませんか？」と問われています。私はまだまだ勝手な自己判断をし、勝手な自己判断をするということは神様を蔑ろにし自分を一番に置くこと、神様を蔑ろにし自分を一番に置くと言うことは神様を信じず、自分自身を信じ、自分を一番に置くことになると言うこと、自分自身を見て、自分自身を信じるから、周りの人々の言葉を信じず、自分が正しいと傲慢になるのだと言うことが分かりました。神様の声に耳を傾け神様 の声を聞くことができますように神様助けてくださいと御祈りしていますが、神様の助けより自分自身を信じる自分がいる事をきちんと認めます。神様、神様を信じるより自分自身を信じる私がいたこと、神様を蔑ろにしていたこと申し訳ありませんでした。Luciferさん、私の闇を教えてくださりありがとうございます。昨日、以前も何度か届いた事がある間違いFAXが届きました。FAXの送信先と我が家のFAX番号は全く違う番号ですが今までも何度か届いていました。なにが間違えているのかと思い、今日こうしてメールを書く時間を頂けたことを考えると、自分自身を信じ、自分を一番に置き、自分が正しいと傲慢になることが間違いであると言うことをもう一度神様が教えてくださったのだと思いました。神 様、教えてくださりありがとうございます。自分自身を信じる傲慢さがあることを認め、自覚し、自分の言動に注意します。Ｋ子「ブログと神さまからのメッセージ」と言う件名のメールに間が空いた箇所がありました。「神様」と「の声」、「神」と「様」の間が空いていました。どちらも神様の文字がある場所に間が空いています。私が神様の声を聞き逃していると言うことだと思います。神様を信じ、神様の声を聞くことが出来るように、自分自身を見るのではなく神様の方を見て、自分の中に潜む傲慢さを見直します。Ｋ子ブログを読みました。ブログに書かれてある、「隠したり逃げたりする性格の人」は、自分自身だということをきちんと見直し、自覚し、認める必要があるのだと思いました。人の目、人の評価を気にして、いい人でいようとしていたことも、ブログにも書かれてありますが、真実から目を背けていたことが原因です。相手に悪く思われないように自分の本当の姿を隠し、相手に気に入られるよう、相手にとっていい人でいようとしていました。いい人でいようとするから、無理、我慢をし、いつも不平不満を抱えていました。ブログに書かれてあるように、自分を相手に合わせて変えてしまい、本当の自分を理解してもらうことをせず、取り繕うことばかりで、相手を欺いてきたのだと思いました。逆の自分もいると思いました。私は、怒りで相手を怖がらせ、相手を自分の好みの姿に変えてしまっていた、相手を自分の好みに変えてしまっているのに、良い関係が築けていると勘違いしてきました。相手によって、自分を相手に合わせて変えたり、無理矢理相手を変えようとしてきた、両方とも自分自身のことだということをきちんと認め、自覚します。人を欺き、騙し、騙されてきた醜い自分自身を自覚します。隠したり逃げたりしてきた自分を見直し、きちんと考えます。見直し、考え、向き合わせていただけることに感謝します。ありがとうございます。Y美江ブログから、「相手も自分も同じ人間だということを忘れないで下さい。人間を知るということは、相手だからとか自分だからと区別をすることではなく、人間という生き物を知るということなのですから。」と教えてくださりありがとうございます。相手だから、自分だからと区別をするから、比べてしまうのだと思いました。比べる自分がいるかぎり、優劣、上下、良い悪いと考えてしまうのだと思いました。もし、私がその人と同じ境遇、環境で育ったなら、自分も同じことをしていたかもしれないと思うことがあります。その人のことをよく知らないのに、偉そうにとやかく言ってきた自分が本当に恥ずかしいです。申し訳ないです。相手も自分も同じ人間だということを、いつも頭に置きます。相手だからとか自分だからと区別をせずに、自分も同じだということを肝に銘じ、全て自分のこととして考え、Luciferさんが言われるように、人間という生き物を知ることを学びます。ブログからも言っていただいていますが、神様は見放さない、出来るようになるまでずっと待っていてくださる、これまでも黙って見守っていてくださったことを信じ、神様の世界にいられるように努力します。Y美江　みんなで頑張りましょう！Lucifer & seraphim

  2015.05.22

• 人間って？　と　仮面　と　人を愛でながらゴールを目指す

  ブログから、誤字があることを教えてくださりありがとうございます。訂正させてください。5/11に書いたメールのタイトルが「自分の本当に姿」になっていますが、「自分の本当の姿」です。ブログから教えていただいていますが、「ある」ものを「ない」ものにしたり、「ある」のに忘れてそのまま放置していることがあるのだと思いました。義母、お姑さんから見える自分の本当の姿を認め、自覚する、自分を直していくことばかりになり、私にはあるが相手にはないと考え、一方からしか見ていない、自分中心に見ているのではないかと思いました。自分中心に見て、相手は悪くないという思いから、相手にはないものとして考えるから、相手の本当の姿も認め、受け入れることが出来ないのだと思いました。相手をそのまま認め、受け入れるということを間違えてとらえていた、Luciferさんが言われている現実に存在する等身大の相手を見ず、あるものをないものとして見ている、美化して見ようとしている、ここでも逃げている、守りに入っている自分なのだと思いました。ブログから「現実に存在する等身大の相手を、どんな面が見えても怯えず怖がらず逃げ出さずにきちんと付き合おうと努力することが人を愛するということ」と、教えていただいています。相手の本当の姿、自分の本当の姿、どちらもきちんと見ようとしていないことを誤字が教えてくれたのだと思いました。　それともう一つ、相手も自分も同じ人間だということを忘れないで下さい。人間を知るということは、相手だからとか自分だからと区別をすることではなく、人間という生き物を知るということなのですから。Lucifer & seraphimお姑さんから直接聞いたこと、娘が旦那様から聞いたことでは、真逆だと思うことがあります。このこともよく考え、改めてメールします。体調を崩したことももう一度考えます。「欲望に振り回されず、どうやって神様に寄り添い続けるか」ということを肝に銘じます。言っていただき、本当にありがとうございます。Y美江現実に存在する等身大の相手をきちんと見るということを見直しています。お姑さんとお会いした時、結婚して嫌なことがあり家を出たことがあり、実家のお母様は家に入れてくれなかったと言われていました。私は、お母様は娘であるお姑さんのことを思い家に入れなかったのだと思っていましたが、毎日のように実家に行っている、お母様は６人姉妹で、娘であるお姑さんよりも姉妹で遊ぶことが多い、姉妹で会うことを優先しているから寂しいと、後でお姑さんから聞きました。お姑さんは義母様と仲が良かった、嫁姑の仲は良かったと言われていました。話を聞くと、義母様が孫（娘の旦那様と弟さん）のこと、お金のこと等、色々なことをしてくれていたそうです。お姑さんはこのことを娘に話した時「しまった、言わなきゃよかった。言ったらこっちがしなければいけなくなる。」と言われたそうです。他にも、お姑さんにお金を渡すと全て使うので、お舅さんがやりくりをしている、お姑さんが引き受けた内職は、最後までしたことがなく、お舅さんがしていた、ミシン、アイロンもお舅さんの仕事だそうです。お姑さんは、優しいご主人（お舅さん）、義母様、子供達のことを話してくれ、家族皆仲良く、どれだけお姑さん自身のことを大事にしてくれているのかを話してくれました。私も、主人、子供達が家事を手伝ってくれることを甘えさせてくれているとは思わず、優しさ、愛があるからだと勘違いしていました。優越感を持ち自慢げに人に話をしていました。私は、お姑さんから自分の姿を見せられた時、自分はなんて恥ずかしいことをしてきたのかと反省し、気づかせていただいたことに感謝の気持ちでしたが、自分ばかりを見ていました。お姑さんにもある姿を見ようとしませんでした。相手の姿を見ようとしないから、相手のことをより深く知ろうとしない、愛がないです。人を愛するということをきちんと考えます。Y美江　人間という生き物を正確に理解し把握出来ないと、真実の姿が見えてこずに、様々な問題に悩まされなければならなくなります。真実の姿というのは、隠したり逃げたりする性格の人には見ることが出来ません。なぜなら、隠したり逃げたりする性格の人は、とかく真実から目を背けたがるからです。逃げたがっていたり目を背けたがっている人の気持ちは相手に伝わります。すると伝わった相手は、自分から目を背けたがっている人に逃げられまい、怖がられまいと相手が好む偽りの姿に自分を変えようと努力してしまいます。すると、逃げたがっている人にとって目の前の人は自分好みの素敵な人でも、逃げられないようにと自分を相手に合わせて変えてしまった人は、本来（真実）の姿ではないために、本当の自分を理解してもらうことも出来ずに、わかってもらいたい人を欺き続けなければならなくなるのです。騙すことになった方にも騙されることになった方にも悪気はないのですが、人から目を背け、逃げてばかりいて人を理解しようとしなければ、一生仮面を被ったまま脱ぐことも出来ずに誰からも理解されず生きて行かなければならなくなるのです。Lucifer & seraphim私は、苦手だと感じた人が目の前に現れると、神様、天使達が自分の姿を教えてくれているのだと考え、自分の姿を教えてくださったことに感謝し、自分を直すことばかりを考えていました。神様、天使達が教えてくださっていると考えるだけで、目の前の人と、神様、天使達をきちんと分けて見られていないのだと思いました。目の前にいる人は、現実に存在する人、その人の奥にいてくださる神様、天使達と、現実に存在する目の前のその人自身を重ねてしまう、重ねてしまうから、自分が悪い、自分を直すと、自分中心になり、目の前の人をきちんと見ようとしていないのだと思いました。相手にはないと思ってしまっていました。自分しか見ていないことも自分中心の傲慢な私です。目の前の人も自分も同じ人間だということをきちんと考えられていなかったです。片方からしか見ていなかったです。考えようとしない、見ようとしないから、相手の心の声、気持ち、辛さを考えられないのだと思いました。私が嫌な思いをしていると思うと、相手も同じ嫌な思いをしているのではないかと思うのですが、自分も嫌な思いをしているから、相手も嫌な思いをしていることを仕方がない、ざまあみろと思ったこともありました。本当に愛がないです。申し訳ありません。相手も私もどうしたら嫌な思いを消すことが出来るのかということまで考えようとしなかったのだと思いました。Luciferさんが等身大の私を見ていてくださったことを思い出し、見直し、現実に目の前に存在する等身大の人を愛するということをきちんと考えます。Y美江　人を愛せるようになるには、まず自分から積極的に自分の欠点を克服すべく努力する。そして努力している自分の頑張りを認める。努力していても失敗する時は失敗するので、そういう時は自分で自分を慰める。「大丈夫、神様は決して私を見放さないし、出来るようになるまでずっと待っていてくれるから。」と。そして、どうしようもない自分の姿が相手から見えてきたら、みんな同じ人間だものしょうがない。失敗したらまたやり直せばいいよ。あきらめずに出来るまで努力し続けることが大事なんだから。「いい子いい子」って頭をなでるような気持ちで、相手も自分も愛でながらゴールを目指して下さい。Lucifer & seraphim

  2015.05.16

• 差し伸べられた手　と　忘れてはいけないこと

  ブログを読み、言っていただいたこと、教えていただいていること、きちんと見直し、考えます。本当にありがとうございます。ブログから教えていただいていることと、順番が前後してしまうと思いますが、気づいたことを伝えさせてください。体調を崩したことから、体の声は心の声だと教えていただき、Luciferさんも言われていますが、何でも自分一人で出来るという思い上がりの自分を考えています。私は、主人、娘の旦那様の家族、義母に手伝ってもらっていると思っていました。娘の引っ越しでは、F井、T山へと行くのは、主人に運転をしてもらい、家のことも義母にお願いすることもあり、娘の旦那様の家族が手伝うと言ってくれるときは、休む時間を頂いたと思い、体調を崩すほど疲れているとは自覚出来ていませんでした。自覚出来ていないから、どうして体調を崩したのかさえ、分かりませんでした。Luciferさんが言われるように、周りの人に迷惑をかけないように考えていました。皆それぞれに手伝ってくれようとしている様子を見て、自分の都合で動かない、思い通りに動かない、甘えないと思ってしていたことが、自分を横に置いたのではなく、何も考えなかったのだと思いました。我を出さないという我を出していたのだと思いました。何も考えないから、自分の思いを聞いてもらうこともせず、目に見えるもの（寝ている、食べている等）だけを見ていたのだと思いました。何でも自分一人で出来るという思い上がりは、周りの人が手伝ってくれることを受け入れることが出来ているという思い上がり、傲慢な自分がいたのだと思いました。ブログにも書かれてありますが、「愛」ではない、「愛」がない、周りの人から言われることを聞いていると勘違いし（ただ聞いているだけ）、出来ていると思い上がり、傲慢になり、心の声、神様の声を聞こうとしなかったからだと思いました。本物の愛、幻の愛の区別が出来ていません。もう一度、きちんと見直します。Y美江　もし、Ｙ美ちゃんが本当に無理をせず、常に神様から差し伸べられた手をありがたく受け取っていたのに体調を崩したのだとしたら、原因は他にあるかもしれません。もう一度洗い直してみたほうがよさそうです。Lucifer & seraphimブログから、私の本当の姿は、「自分の欲求（望）を優先させ、神様がおられる空間で神様に寄り添っているよりも、人間界で何もかも忘れて遊んでいた方が楽しくて仕方がないといった感じ」だと言っていただき、ありがとうございます。私が、義母、お姑さんを通して見えてくる自分の姿に悩まされている、本当にその通りだと思いました。亡くなった曾祖母が話してくれたことの意味がようやく分かったように思いました。その内容は、熱のある曾祖母が止めても、義母は、家族よりも自分の楽しみを優先させ旅行に行ったことです。私は、義母が悪いと、義母を責める気持ちがありました。お姑さんも、娘たちの結婚の時、精神状態が不安定になったと聞き、結婚のことだと思っていたのですが、お姑さんは病気もあり運動もあまり出来ずかなり太っています。病院の先生から、このままだと１０年の命だと言われ、このことと結婚が重なり不安定になっていたのだと、先日、旦那様が娘に話してくれたと言っていました。それでも、家族は可哀想だと好きなものを食べさせ、ますます太り、義父様も糖尿なのですが、甘いものが大好きで我慢させるのが可哀想だからと、好きなだけ食べていると聞き、私は、どうしても受け入れることが出来ませんでした。受け入れられないのは、自分は違うと思っていた、自分の本当の姿が自覚出来ていない自分が原因です。Luciferさんから言っていただき、自分の欲求（望）を何よりも優先させている自分は何も変わらない、同じだということを、きちんと考え、自覚し、認めることをさせていただけることに感謝です。受け入れられない、悪い、責める気持ちが出るのは、自分は違うと思い、自分の本当の姿を自覚出来ていないから。自分の本当の姿を自覚し、認めます。私は、自分の欲求（望）、快楽を何よりも優先させ、自分が楽しければそれでいいと自分中心に考え、神様を蔑ろにしてきました。こんな自分の姿を自覚し、認めます。きちんと考え、自分を見直します。Y美江　「ある」ものを「ない」ものとしたり、「ある」のに忘れてそのまま放置したりしないようにして下さい。放置してしまうと、いつまでたっても変わることができないので。　それと、Ｙ美ちゃんにとって「欲望に振り回されず、どうやって神に寄り添い続けるか」は、過去世からの課題なので、完全に克服するまでは忘れないで下さい。　それと、上記のメールのタイトルが「自分の本当に姿」になっています。Lucifer & seraphim

  2015.05.12

• 幻の愛　と　体の声は心の声と独りよがりな行動　と　人間は皆同じ

  ブログから逃げていることを教えていただき、逃げる自分を考えています。義母さん、お姑さんが見せてくれる自分の姿をきちんと自覚し、認められていないのではないかと思いました。この部分を頭で理解しようとするだけで、しっかりと向き合っていないのではないかと思いました。義母さん、お姑さんが見せてくれる姿を自分自身だとしっかりと自覚することで、自分も同じだと思える、同じだと思うことで相手を嫌がることもなくなっていく、人から嫌がられると思うと悲しくなる、そんな思いを自分はしたくないと思っている、させてしまう自分になりたくないです。まだまだ頭で理解しているだけで、きちんと向き合い、解決していない自分が問題なのだと改めて思いました。苦手な人、こと、ものを作るのは、嫌をなくしていない自分が原因なのだと何度も何度も頭に叩き込みます。自分の中から嫌がなくならない限り、苦手はなくならない、次から次へと嫌を教えてくれる相手が現れるのだと思いました。自分の中にある嫌から逃げず、しっかりと向き合います。逃げていることを教えてくださり、本当にありがとうございます。Y美江　それともう一つ、逃げているということは、守りの姿勢に入っているということでもあり、自分自身を不快（嫌）な思いから必死で守ろうとしているということでもあります。　不快な思いをするのは誰でも嫌ですが、調和（神の世界に存在）するには、相手と仲良くならなければなりません。仲良くなるには、人間がどういう生き物であるかを深く知ろうと努力し、何があっても挫けず懲りず諦めず投げ出さず、根気強く人間と付き合う必要があり、常にその努力は怠ってはならないのです。　ふとしたことから、このところ、夢幻から人の目を覚まさせる作業をしているのですが、自らが相手に対して描き出す理想は夢幻であって現実とは違います。自分が心地良くいたいからといって、夢幻をただ相手に押し付けても、現実に存在する相手を好きになったとは言えません。現実に存在する等身大の相手を、どんな面が見えても怯えず怖がらず逃げ出さずにきちんと付き合おうと努力することが人を愛するということなのですから、不快（嫌）な思いをしたくないからといって、自分の理想を相手にわからせ、押し付けようと、ただただ必死になっているだけなのだとしたら、それは愛とは言えません。Lucifer & seraphim今週に入り、体調を崩してしまいました。体調を崩した原因は、やはり自分に問題があるからだと思いました。お休みに入り、お天気もよかったので家のことでしたいこともあり、娘の引っ越しもあり、動くことが多く、体が疲れていると感じながらも、睡眠時間はとれている、食事もバランスを考えてる等、目に見えることで自分の体の状態を判断してしまいました。体の声に耳を傾けずに、睡眠時間、食事はきちんとしているから大丈夫だと驕りました。風邪かもしれないと思いながらも、熱もなく、少し休めば大丈夫だと自分勝手に判断し、大丈夫だと思ってしまいました。そのうち、食欲がなくなり、頭痛、咳もでてきてしまい、寝込んでしまい、家族に迷惑をかけることになってしまいました。私の体の状態を睡眠時間や食事、運動で判断し、自分の体の声を聞こうとしなかった自分が問題でした。食べ物のことも、体の状態を考えるよりも、目で見て食べたいと思い食べてしまうのは、食いしん坊で我欲がまだあるからだと考えていました。今回体調を崩したことも同じことなのだと思いました。自分の体の声を聞くより、我欲で動き、自分の体は大丈夫と驕り、傲慢になるから、体調を崩したのだと思いました。まだまだ目に見えないものを見よう、聞こうとする姿勢になっていないのだと反省しています。自分の体調を整えないと、神様から言われる仕事も出来ないです。体調を整えることをしっかりとしていきます。Y美江　それと、体の声は心の声でもあります。自分の思いをきちんと周りの人達に聞いてもらっていましたか？なんでもかんでも自分一人で抱え込んでしまうのは、一見周りの人達に迷惑をかけないようにと配慮をしているかのように見えて、実は何でも自分一人で出来るという思い上がりであり、その結果、最終的に自分が動けなくなって周りに迷惑をかけるのであれば、動ける時に手伝ってもらえるよう、ちゃんと声掛けをして助けを呼ぶか、疲れているのであれば、交代してもらって体を休めましょう。Lucifer & seraphim今回、体調を崩した時、食欲がなくなり「食べる」ということを考えさせられました。昨日のメールにも書きましたが、私は、体が何を必要としているかと考えるより、自分が何を食べたいかと考え、目で見て食べたいと欲を出し食べているのではないかと考えていました。食いしん坊、食べたいという欲から食べるものを考え、自分の体の声をきちんと聞いていなかったのではないかと考えていました。義母が食べたいものを食べたいだけ食べるということを嫌い、責める気持ちを持っていた自分のことを見直しています。根底にあるものは同じ、私も義母と同じなのだと思いました。昨日、筍料理をしたのですが、義母は筍が大好きで、とても喜んでくれました。今日の主人のお弁当に残しておこうと思った筍の天ぷらを残っているのだと思った義母は、「誰も食べないのなら食べてもいい？」と聞いてくれたのですが、その時にはもう食べてしまっていました。でも、不思議と義母を責める気持ちが出てこないと思い、うれしそうに食べている義母の姿を見て、責める気持ちではなく、私もうれしい気持ちになっていると思いました。義母は変わらないのに、どうして感じ方が違うのだろう？と考えていました。義母が見せてくれた自分の姿を自覚し認めると頭で理解しているだけで、心から自覚し認められていなかったからではないかと思いました。義母と自分は違うと、心のどこかで思っていた、同じだと心から認められなかったからではないかと思いました。義母と自分は何も変わらない、同じなのだと自覚し認められると、義母を責める気持ちがなくなっていくのだと改めて実感しました。相手と自分が違うと思うから、優劣をつけたり、良い悪いを作り、問題が生まれるのだと改めて考えさせられました。義母は、私の本当の姿を自覚し認められていないことを教えてくれていると同時に、自覚し認められるようになってきていることも教えてくれているのだと思いました。義母に感謝し、義母のうれしい顔を見られるにはどうしたらいいのかを考えていきます。Y美江　私がよく言う、Ｙ美ちゃんが「どこかへ行っている時」というのが、まさに自分の欲求（望）を優先させ、神様がおられる空間で神様に寄り添っているよりも、人間界で何もかも忘れて遊んでいた方が楽しくて仕方がないといった感じなのです。その底の部分に気づけないと、きっと義母さんのこともお姑さんのことも、いつまでたっても理解することは出来ないでしょうね。　私は、それが本当のＹ美ちゃんだということを、自分に嘘をつかずに認めるべきだと思います。その部分に蓋をして、死んだ後私と待ち合わせをしても、また会えなくなるのがおちですから。私はずっと前からそういうＹ美ちゃんを知ってて受け入れてきましたよ。ただ、Ｙ美ちゃんの中に「ある」のに本人に自覚がないものだから、義母さんやお姑さんを通して見えてくる自分の姿に、いつまでも悩まされ続けなければならなくなるのです。Lucifer & seraphim

  2015.05.10

• 逃げる自分　と　嫌＝苦手なこと　と　信じている相手は自分自身　と　神に感謝　と　自己満足

  Luciferさん、ブログから、私にとって苦手な相手と正面から向き合わなければいけない時に気をつけなければいけないのは、決して逃げないことを言っていただきありがとうございます。ストレス解消のために神様のおられる空間から出ない！ご主人の陰に隠れない！と言っていただき、主人に従うと思ってしていたことが、主人の陰に隠れ、甘やかしてくれる主人を利用し、逃げたのだと思いました。ブログを読んだ時、娘の旦那様と娘が連絡を取っていた時で、引っ越しの手伝いのことを話していました。お姑さんの気持ちを大事にし、出来ることをしていただく方向で話していた時で、引っ越し先のお手伝いは、娘の旦那様のご両親にお手伝いをして頂くことになりました。私が出しゃばり、ブログからも言っていただいていますが、話しやすい娘の旦那様と話し、甘やかしてくれる主人の陰に隠れ、お姑さんから逃げていることを自覚し、反省し、きちんと考えます。言ってくださり、教えてくださり、本当にありがとうございます。Y美江苦手という事を考えています。苦手ということは、嫌だと思っている事がある。義母さん、お姑さんの何が嫌なのか、共通していることがあるのではないかと思いました。言い方、言葉の使い方が嫌だと思っています。私の姿、私が見直し、気をつけて見直します。私の中から嫌がなくなると、どういう風に思えるのだろうと考えると、相手の気持ち、望んでいることが見えるのだと思いました。苦手は、私の中の嫌な事、嫌だと思うと苦手になる、改めて自分が問題なのだと思いました。まだまだ嫌な事がある自分に気づかせて頂いたと思いました。気づかせて頂いた事に感謝し、嫌な事から逃げず、しっかりと向き合い、嫌をなくしていきます。義母さん、お姑さんに感謝の気持ちを持ち続けます。今、送信したメールで、最後に名前を入れ忘れました。申し訳ありません。携帯からメールをしたのですが、携帯からメールでする事も苦手だと思っています。携帯からメールをする事で、これまでよりも伝えたいことをきちんと要点を伝えられているかを考えています。名前が抜けるということは、まだまだ正確に伝えられていないという事だと思いました。どういう方法でもきちんと伝えられるように気をつけます。Y美江4/14のブログのお返事が大変遅くなり申し訳ありませんでした。「相手の言葉を信じ、」と書いたのは、弟さんが話した事を勝手な自己判断から弟さんの言葉を信じなかったことです。　それなのに、「信じ、」と表現したことに私は違和感を感じました。Ｋ子さんが信じているのは自分自身なのではありませんか？Lucifer & seraphim二女の歓迎会までの流れは、配属された場所を４時又は４時半位に出発し我が家の近くの職場まで車で来て、そこからみんなで車で会場まで移動すると言うものでした。二女が配属された場所から我が家の近くの職場まで車で３０分くらいかかり、新人職員が全員集合し仮に５時に出発しても会場まで車で移動し、大体６時位から歓迎会が始まれば２時間ほどは歓迎会があり、すぐに終わらなければ我が家の近くの職場まで戻っても、そんなに遅くならないと二女が言って７時半ごろに来た弟さんたちは迎えに来るのが早すぎるのではないかと思いました。私が経験した歓迎会は６時から始まっても８時台に終わることはありませんでした。主人も娘も８時台に終わるような歓迎会はなかったのです。私の知る限りのことで勝手な自己判断をし、弟さんたちが来られた時間から早すぎると思い、弟さんが言う二女から聞いた予定を自分の勝手 な自己判 断でそんなに早く終わるはずがないと思ってしまいました。それぞれの予定や状況を全部聞き知っているわけでもない私が、自分を基準に物事を判断し話す傲慢さがあり、自分中心に自分が正しいと思うことから相手の言う言葉を信じず、自分が正しいと主張していました。Luciferさんが気付いてくださり、改めて自分を見直すと私の中にある闇が分かりました。私はまだまだ自分が一番、自分が正しいと思い、主張し、周りの人が言う言葉を自分の勝手な自己判断をし話すことが今までも今もまだありました。神様より自分を一番に置く自分がいるのだと思いました。周りの人の言葉を信じ素直に聞くと言うことが私には出来ていないと言う事を認め、自覚し、自分の中にある闇と向き合い、見直し ます。Ｋ子「言葉の中に見え隠れする闇の部分」と言う件名のメールに間が空いた箇所が２か所ありました。「勝手な」と「自己判」と「断」の間が空いていました。私がまだまだ勝手な自己判断をしている、勝手な自己判断は自分を一番に置き神様を蔑ろにしていることだと言うことをしっかり肝に銘じ、自分の言動の中にある闇に気づき、見直します。神様、申し訳ありませんでした。Luciferさん、気付いてくださったことに感謝の言葉を伝えていませんでした。申し訳ありません。ありがとうございます。自分の何気ない言動の中に当たり前として感謝が足りないと感じる事があります。当たり前とせず、感謝の気持ちを言葉にしていきます。Ｋ子娘の出産後、何かと気ぜわしく過ごしていましたが、日々の中で幸せな気持ちを感じています。初孫の日々の成長を目にし過ごす事、母親として娘のサポートが出来る事、家族の健康、犬の散歩をしながら感じる季節の移り変わり、自然の様子、毎日出る沢山の洗濯物を干す事、今日は何を作ろうかと考え食べてもらえる喜び、周りから頂けたり収穫される野菜など生活のいたるところで神様の恵みを感じ、幸せを感じています。仕事をしていた時には感じられなかったことです。仕事をしているときは時間に追われ効率的に動くことを考え、今させていただける事に幸せを感じるより苦痛を感じることもありました。家にいてすることは日々あり、毎日あわただしく過ぎて行 く時間を仕事の時には分かりませんでした。思い通りにいかない苛立ちや不満などもまだまだあり、自分の中にある自己中心、傲慢さに気づき落ち込むこともまだまだ多々あり反省する日々ですが、心に感じる幸せな気持ちに感謝の気持ちを感じています。神様、本当にありがとうございます。私はまだまだ自分を一番に置き、神様を蔑ろにすることがあり、本当に申し訳ないことをしていると思います。本当に申し訳ありません。日々感謝と反省をし、自分を見つめ直します。Ｋ子「感謝」と言う件名のメールに間が空いた箇所がありました。「毎日あわただしく過ぎて行」と「く」の間が空いていました。昨日、皮膚科を受診し慢性じんましんの治療がいったん終了しましたが、再発した時は疲れとストレスが原因でした。治療が終了し安心する私がいましたが、今また忙しく過ごしている自分がいる事をしっかり自覚し、心を失くすことがないよう、自己満足で動いていないか、自分の言動に注意します。Ｋ子

  2015.04.28

• 自分勝手な判断と制限は逃げの姿勢

  私は、今週は前のメールにも書きましたが、出掛けたり、する事があり、メールが書けないのではないかと思っていました。メールを書けないと自分勝手に判断し制限をしていました。書けないと思うと無理矢理書こうとしたり、書けない理由を考えていました。書く時間を自分で作ろうとしていました。無理矢理時間を作るのではなく、神様がメールを書く時間を下さっているという事を考えさせられています。パソコンがなくても携帯からメールが出来る、自分で制限をしなければ、メールを書く事が出来る、自分で無理矢理メールをしようとするのではなく、神様が時間を与えて下さっている、いつでも、神様の指示を聴けるようにしておく自分にならなくてはいけないのだと改めて思いました。Y美江ブログを読みました。消えたメールは、一度はLuciferさんのところに届いていたのですね。教えて下さりありがとうございます。でも、そのメールがないということは、やはり私が考え、見直す必要があった、神様が見直す時間、機会を下さったのだと思いました。考え、見直す機会を下さりありがとうございます。娘のお姑さんのことは、改めてメールさせて下さい。私は、お姑さんのことは、手を出せないと思っていましたが、蔑ろにしている、苦手な相手と向き合うと言って頂き、自分勝手に判断し制限しているのだと思いました。見直し、考ます。教えて下さりありがとうございます。Y美江　義母さんにしてもお姑さんにしても、Ｙ美ちゃんにとって苦手な相手と正面から向き合わなければならない時に気をつけなければならないのは、決して逃げないということです。自分のストレスを解消するために神様のおられる空間から出ない！ご主人の陰に隠れない！ということです。Lucifer & seraphim

  2015.04.24

• 素直になるということ　と　理解と調和　と　次元を合わせる　と　主（神）に従う　と　苦手な相手こそ向き合うべき相手

  3/25のブログで「自己満足　と　独りよがり　と　気持ちを込める　と　元に戻っている自分　と　素直になる」のタイトルのところで、Luciferさんは、「コツがつかめてよかったです。」と言って下さいました。素直になる、素直に伝えられるようになるということがどんなに大事で、素直になれると嫌な気持ちになったり、嫌ったりすることがなくなっていくのだと改めて感じています。義妹の会社の社長さんから娘に結婚のお祝いを頂きました。内祝いをお渡ししたいと思い、義妹は土曜日に来るから持って行くと言われていましたが、仕事が忙しく来られないと言い、今日の夕方、主人が義妹の会社の近くまで出かける用事があるから持って行くことになっていました。昨日、主人と出かけ帰って来ると、義母は義妹に会ったのだと言われ、内祝いを持って行けばよかったと言われました。義母は義妹に会う時は、いつも後になって言い、後でああすればよかった、こうすればよかったと言います。私は、義妹に会ったり一緒に食事をしたりすることが嫌なわけではなく、後で知ることになり、ああすればよかったこうすればよかったといつも同じことを言われることが嫌、義妹に会うことを知らなければ内祝いもわざわざ持って行ってもらうことは申し訳ないと思うし、頼みにくいと自分の気持ちを義母に聞いてもらいました。義母は、「肝心なことを言わないから頼まれないんだね。何度も同じことしてるね。ちゃんと言わないといけないね。」と言われました。自分に足りないことは何なのかを考え、私から聞いていない、自分のこともきちんと伝えるようにすると義母に話しました。自分の気持ちを素直に聞いてもらえることで、義母に嫌な思いをさせていないかと考えられ、義母に喜んでもらえるにはどうしたらいいのだろう？と考えられるのだと思いました。まずは、自分の気持ちに素直になり、認め、自覚することで、始めて人に優しくなれるのだと思いました。義母に相手をして頂き、聞いて頂けることに本当に感謝です。素直になるということを学んでいきます。Y美江　このメールは読んだ記憶があり、ブログにも載せたつもりでいました。ですが、メールの受信箱には残っておらず、迷惑メールにも削除したメールの中にも残っていませんでした。ごめんなさいね。Lucifer & seraphimブログを読みました。Luciferさんの言葉は、私にはいつも本当に暖かくて優しく感じられます。ありがとうございます。ブログから「人を理解出来るようになれば、きっと自分もみんなも幸せになれて、苦しみから解放されると、そう思っているからなのではありませんか？」と言われている言葉の意味がきちんと理解出来ているのだろうか？と考えています。以前から「人を深く理解し、愛し、そして全ての人と調和することです。」と教えていただいていました。私は、人を理解するということは、自分を入れずに人（人間）を理解しようとしていました。自分のことが理解出来ないのに、人のことが理解出来ないということが分かっていませんでした。自分の闇も全て認め、自覚し、理解出来るようにならないと、人を理解するということが出来ないということがきちんと理解出来ていませんでした。自分の闇を認め、自覚することは、正直辛かったです。でも、自分のことを認められるようになってくると、自分を嫌いにならなくてもいいのだと思えるようになり、自分が嫌いではなくなっていくと、だんだんと素直になれていくように感じ、他の人も嫌いにならない、人を嫌わないと自分も楽になり、Luciferさんが言われるように苦しみから解放されていくと感じています。苦しいことも外に原因を探しても、その苦しさから解放されることはありませんでしたが、自分が原因だと思えるようになり、自分を理解出来るようになっていくと、人も理解できるようになり、苦しみがなくなっていくと私も周りにいてくださる人も幸せになれるのだと感じています。この幸せを感じられるようになると楽になる、一人でも多くの人に苦しみから解放されてほしいと思うようになってきています。そのためにも、自分自身を常に見直し、理解し、人を理解し、心から愛するということを学び続けていきます。人を理解できるようになるためにも、自分自身を振り返り、見直します。Y美江これまで私がしてきたことは、自分の意思、自分の責任だということをしっかり考えたいと思いました。義母とのことも、義母のことを理解したい、私のことを理解してもらいたいと思いしてきたことも、自分中心になっていたのではないか、自分中心になるから自己満足、驕り、優越感があったことを見直しています。この頃、義母に私の気持ちを聞いてもらおうと思い、話をするのですが、分かってもらえないと思うと、どこに問題があるのかが分かりませんでした。分かってもらえないと思うと、義母を責める気持ち、私が悪い、ダメだという思いがまだ出てしまう時がありました。私の意思で、自分の責任だということが自覚出来ていないのではないかと思い、見直していました。分かってもらえないと思うと、無理矢理分からそうとしてしまい義母に嫌な思いをさせてしまう、義母に嫌な思いをさせてしまったと思うと、私が悪いと思い、自分を責め、落ち込み、自分が嫌になってしまうこともあり、何が問題なのかを考えています。私が分かるから相手も分かると思い、言葉も私が言いやすい言葉を使い、自分本位に話していた、相手に分かってもらえるように、相手に合わせるのではなく、私が話しやすい、分かりやすい言葉で話すから相手に伝わらないのではないかと思いました。使う言葉も自分中心になっていたのだと思いました。相手に伝わらないのは、私の話し方、使う言葉等、自分中心に伝えようとしていた自分が問題なのだと思いました。この頃、義母と話す時、義母が使う言葉をそのまま使わせていただき、どういう意味なのかを聞き、私がどういう受け取り方をしているかを聞いてもらい、何度も同じことを話すことがあります。何度も話さないときちんと理解出来ない自分の未熟さを痛感しています。時間も手間もかかります。人を理解させていただくということは、何度も同じ話をしなければ理解出来ない、時間も手間もかかる、簡単には出来ないです。改めて義母に気づかせていただいていると思うと、本当に感謝です。相手をしてくださる方がいるから学ぶことができることに感謝し、これからも自分を見直し、学び続けます。Y美江　ルシフェルも、深く人を愛し、人間の闇を理解した大天使だからこそ、悪魔と罵られる羽目になったのだと思います。地獄に堕ちた人間を助け出そうと思ったら、同じ次元に自分を合わせなければ不可能なのですから。　以前Ｙ美ちゃんは私に、「どうしてそんな言い方（言葉遣い）をするのだろう？」と思ったと言っていましたよね。その後でこうも言っていました。「あの時の私にわかるようにと、私に合わせてわざと言葉遣いを変えて（次元を合わせて）いたのですね」と。　相手と向き合うためには、そういう作業も必要だということです。Lucifer & seraphim娘の旦那様が急遽F井県からT山県に転勤になりました。明日、明後日と、主人とO阪に行く予定があり、木曜日、金曜日と娘の引っ越しの手伝いに行ってきます。私が手伝うことは出しゃばりにならないかと思い、娘の旦那様に聞きました。娘の旦那様は、今週からもう出勤になるので、手伝ってほしい、その方が安心していられると言われ、主人の了承を得て、手伝うことになりました。（旦那様のお母様は、病気もあり、手伝うことは出来ないと言われていました。）パソコンが動かなくなり、主人に直してもらったのですが、新しいOSとの相性がうまくいかず、なかなかスムーズに動かず、主人にもう一度直してもらい、スムーズに動くようになりました。子供たちがそれぞれの道を進み始め、今までより時間にも余裕があり、何をしたらいいのか分からずにいました。神様の指示を待つと言われていましたが、神様の指示が分かるのだろうか？と心配になることもありました。主人が出かけようと言われたときすぐに出かけられるように、家族に手伝いに必要な時、すぐに手伝えるようにしておくことも、神様の指示なのだと思いました。パソコンがスムーズに動かなかったように、スムーズにことが運ばないと感じた時は、すぐに主人に聞き、主人に従うことで、スムーズにことが運ぶことを改めて神様は言われているのだと思いました。神様の指示が分かるように、主人に聞き、主人に従い、私にさせて頂けることをしていきます。Y美江　上記のメールはご主人に従う大切さを語っていますが、その影にもう一つメッセージが隠されています。　それは、話しやすい相手（娘さんの旦那様）とばかり話して、問題を解決したつもりになるのではなく、話しづらい相手（娘さんのお姑さん）こそが真に話すべき相手なので、決して蔑ろにしてはいけない（（　）でくくらない）ということす。いわゆるOSとの相性が合わない＝Ｙ美ちゃんとお姑さんとの相性が合わないということなのでしょう。その相性の悪さを、間に入って解決してくれるのがＹ美ちゃんのご主人なのですが、だからといって何でもかんでもご主人を頼ればよいというものでもないので、お姑さんともきちんと逃げずに向き合って下さい。Lucifer & seraphim

  2015.04.22

• 仕事の世界で得たもの　と　自己満足　と　正しいと驕る自分　と　動かなくなったパソコン　と　自分の責任と輪廻転生

  「存在」と「価値」の間が空いていたことを考えました。私は、神が私の存在価値を生かして下さるまで、神の指示を待つ姿勢がなく、自分で自分の存在価値を主張していました。Luciferさんは「評価は自分がするものではなく、周りの人達がするものなので、周囲の理解（評価）を得ようと思ったら、まず自分が相手を理解（愛）し、助け、喜んでもらうことです。」とも教えてくださっています。私は自分で自分を評価し、自分が正しいと驕り、自分の存在価値を自分で主張し、神（主人）に従わず、常に自分を中心に考えてきました。仕事の世界での私の存在価値は、私が身につけたものを利用することが出来ると言うもので、利用出来なければ仕事の世界で私の存在価値はありませんでしたが、仕事の世界で評価され、存在価値があると思い、傲慢に過ごしてきました。ブログで教えてくださっているように、常に頭を垂れ、身を低くし、神が自分の存在価値を生かして下さるまで、神の指示を待つ姿勢を保ち続けるように、一呼吸置き、常に考えるように気をつけます。なんでもかんでも即答するのではく、主人に相談し、指示を待つ姿勢を持つこと、主人（神）に従う姿勢を保ち続ける努力をします。存在価値を考える中で、元に戻っていたことがもう１つあることを昨日教えていただきました。次にメールいたします。Ｋ子　これからは、仕事の世界で得た知識や経験は、人を喜ばせるために使って下さい。Lucifer & seraphimブログから、送信したメールがどこにも入っていない（消えた）ことを教えて下さりありがとうございます。姉に確認すると、姉には送信されていて、私のメールも送信済みになっていました。消えたメールは、Luciferさんに届かなかった、Luciferさんにとって見る必要がないメールだと考えると、私は義母とのことで同じ様な内容のことを書き、自己満足していたのではないかと思いました。前に、メールはとりとめもなく長く書くのではなく、まとまったら送って下さいと言われていました。読む側の立場で考えると、同じ内容のことを何度も読まされることになるのだと思いました。読む側のことを考えず、書く側の自分中心に見ていることが問題なのだと思いました。メールを書く事ばかりに焦点を当て、読む側のことを考えなくなっていました。自己満足、自分中心になっていました。Luciferさんから「コツがつかめてよかったです。」と言われ、嬉しがってしまい、傲慢になっていたことに気づかずにいたのだと思いました。メールは、読んで下さる人のことを常に考え、書く側の自分中心になってはいけないのだと改めて考えさせられています。メールを書くことの意味をもう一度しっかりと考え、書く内容のこともきちんと考えます。今まで教えて頂いたことを１つ１つ思い出し、自分自身を振り返り、見直します。Y美江　Ｙ美ちゃんのそのメールを今一度送ってみて下さい。上記の分析の通りなのかもしれないのですが、読んでみたいので。Lucifer & seraphimLuciferさんに届かなかったメール（消えたメール）のことを考えています。Luciferさんに届かなかったことから、同じ様な内容だから届かなかったで終わらせず、まだ気づいていない事があるのではないかと考えています。義母に、私が嫌だと思う事を素直に話し、聞いてもらう事で義母を嫌だと感じる事がなくなってきたと終わらせるのではなく、自分の中にある「嫌い」「嫌」をきちんと見なければいけないのだと思いました。どうして嫌なのか、何が嫌なのか、自分自身を見直す必要があるのだと思いました。先日、義母の言われる事がその都度変わる（人によって変わる）、はっきりと言わないから分からない事があり、どうしていいのか分からなくなり嫌な気持ちになる事があると義母に聞いてもらったのですが、私の目から見てそういう義母の姿が見えるということは、私自身の事ではないかと自分を見直しています。義母が言われるからと義母のせいにして、私のする事を変えてしまう自分がいる、私がしていることは事実なのに、自分がする事に責任を持たずにしてしまう自分が原因なのだと思いました。誰のせいでもない、行動しているのは自分自身、自分で責任を持たない自分が嫌なのだと思いました。私がする事に自分で責任を持てば、嫌だという気持ちがなくなるのだと思いました。出来ないのなら、義母に出来ない理由を伝えれば、義母も無理矢理させる様な事をしないです。義母が嫌なのではなく、人の言われる事によって変わる自分自身が嫌なのだと思いました。自分の言動には必ず自分で責任を持ついうことを何度も言われています。このことが行動出来ていない自分が原因です。Luciferさんにメールが届かなかった（メールが消えた）のは、メールの内容が、義母とのことが、自分のこととして考えずに、義母のせいにし、自分で責任を取ろうとしていなかったからだと思いました。全て自分のこととしてもう一度考え直します。メールが消えた事、義母と話させて頂ける事、本当に感謝です。ありがとうございます。Y美江　大変よくできました。Lucifer & seraphim元に戻っていたことは、自分が正しいと自分の存在価値を主張する私の話し方だと思いました。弟さんの二女が今年我が家の近くに就職し、先日新人の歓迎会があり、二女が夜の運転に慣れていないので帰りの運転が心配だからと弟さんと長女が迎えに行くまでに時間があると言うので我が家に寄り、二女からの連絡を待っていました。歓迎会はそんなに遅くならないと聞いているが終わる時間が分からないと言っていましたが、来られたのは19時半頃でした。主人、娘、私達が仕事での歓迎会でそんなに遅くならないと言っても、９時ごろまでかかるのが常でした。私は19時半頃から待ってもまだまだ時間がかかるのではないかと思い、「今頃まだ宴たけなわじゃない？」と言ってしまいました。二女から２０時過ぎに連絡があり、弟さんと長女は二女を迎えに行きました。弟さんが来られた時間は早いと思い、今までの自分の経験や家族の経験を基準に、自分は正しいと驕り話す自分の姿に翌日気づきました。今までも同じように自分が正しいと驕り、勝手な自己判断をして話し、相手の言葉を信じ、相手のことを思い考えるよりも自分が正しいと自分を一番に置く自分の姿があることに気づきました。私が元に戻ってい事は、自分が正しいと自分の存在価値を主張する私の話し方でした。気をつけているつもりでも、いつの間にか自分中心の話し方をし、気をつけているつもりと言う驕りだと思いました。まだまだ自己中心であり、頭を垂れると言う謙虚な言動が出来ずにいました。自分中心ではなく、相手のことを考えると言うことをもっと見直します。Ｋ子　後半に出てくる「相手の言葉を信じ、」の意味がわからないので、説明してもらえませんか？Lucifer & seraphim「元にもどっていたこと」と言う件名のメールの時間の書き方が統一されていませんでした。「９時ごろまで」は「２１時ごろまで」と訂正させてください。読み手のことを考えずに自分中心の書き方でした。こんな風に私の言動は気をつけているつもりの状態だと言うことだと改めて思い、少しでも驕る気持ちを持つことで私は元に戻ってしまうと言うことをもっと自覚し、認め、気をつけます。Ｋ子少し前からパソコンの調子が悪く、繋がらなくなってしまいました。主人は、ハードディスクが壊れたのかもしれないと言われ、明日、主人にみてもらいます。携帯からメールを書く意味を考えています。とりとめもなく書くのではなく、要点をしっかり考え、伝える事をしっかり考えます。Y美江主人にパソコンを直してもらいました。パソコンが動かない間、携帯からのメールも思うように出来ず、メールの意味を考えていました。どうしてメールをするのだろう？と何度も自分に問いかけていました。最初は、Luciferさんに認められたくて、褒められたくて、自分の存在をアピールするためにメールをしていた。でも、自分の闇を見ることが辛くなると、メールをするのが嫌、したくないと思ったり、しなければいけないと思ったり、辞めたいと思ったこともありました。Luciferさんと繋がるためにメールを利用し、自分の欲の為にメールを利用しました。パソコンや携帯がなくなるとメールをすることが出来ない、メールが出来ないとLuciferさん、神様と離れてしまうのだろうか？等、色々な思いが出てきました。どういう理由があろうとメールをしてきたのは私自身です。自分の責任を考えています。Luciferさんは、神様に聞き、神様にお願いし、神様を頼り、神様、神様と常に神様のことを考えるように言われています。常に神様のことを考えているかと自分自身に問いかけると、そうではない自分がいる、以前Luciferさんから言われていましたが、どこかへ行ってしまう自分がまだいるのだと思いました。家事を一人でしている時や、どうしていいかわからない時等、考えている時は神様のことを思っているが、神様のことを考えず、快楽になっていることもあるのだと思いました。毎日、何かに気づき、自分を見直し、神様から言われていることな何だろう？神様ならどうするだろう？と考え、神様のことを思い、自分の責任でメールを書いていることを、きちんと自覚する必要があるのだと思いました。私の意志で、自分の責任でメールを書いているということをきちんと自覚し、メールが書けない時も、神様のことを常に思い、考えることを改めて言われているのだと思いました。Y美江　最近思っていることがあるのですが、人の魂の輪廻転生はなぜ起きるのかというと、それは自分にやり残したことや、もう一度やり直したいことがあって、それを成し遂げるために時代を変えて何度もこの世に生まれ、やり直したい相手（大抵いつも同じ相手）と再会し、人生をやり直すために問題に再チャレンジしているからなのではないかと。そういう人の強い思いが、自らがやり直す舞台（時代）を自らの意思で選び、輪廻転生という現象を生み出すのではないかと。　だから、Ｙ美ちゃんが、こうしてメールを書きながら、人を理解しようと必死でもがき、勉強し続けているのも、きっとずっとずっと昔から繰り返してしてきたことで、今度こそ失敗したくないという強い思いの現われなのだと思います。人を理解出来るようになれば、きっと自分もみんなも幸せになれて、苦しみから解放されると、そう思っているからなのではありませんか？　教会で人を助けるために働きたいと望んでいた私達だからこそ、こうやって全ての人に読んでもらえる媒体を使って、自らの経験を赤裸々に綴っているのだと私は思っています。Lucifer & seraphim

  2015.04.14

• 神様の指示に従う　と　3通のメール　と　消えたメール

  昨日のブログのタイトルにもなっていますが、「神の指示を待つ姿勢　と　主人（神）に従う姿勢を保ち続ける」ということを考えています。Luciferさんが言われるように、昨日の非通知の電話のことは、事なきを得たからと言って、油断をしてしまえば、すぐに元に戻ってしまう、自分中心に動いてしまえば、神様を蔑ろにし、主人に従わない自分に戻るということを肝に銘じます。昨日のことも、電話に出てしまった危険な自分がいる事をしっかり自覚し、もっと慎重に気をつけます。ブログから「常に頭を垂れ、身を低くして手を合わせ、神が自分の存在価値を生かして下さるまで、神の指示を待つ姿勢を保ち続けて下さい。」と教えて下さっています。今の私にとても大事な言葉だと思いました。子供達がそれぞれの道を進み始め、主人、義母、私と３人の生活になりました。子育ての期間が長く、これから何をしたらいいのかと考えてしまいます。寂しい気持ちもあるのですが、寂しいからといって自分勝手に行動することは、とても危険な事なのだと改めて教えて頂いたと思いました。あれこれと考えず、自分勝手に行動せず、主人に従い、神様が私の存在価値を生かして下さるまで、神様の指示を見逃さないように過ごそうと思いました。何をしたらいいのかと考えていた私にとって、神様からのメッセージだと思いました。神様、ありがとうございます。主人（神様）に従い、神様の指示を待つ姿勢を保つ事を考えます。昨日のように危ない目に遭わない為にも、自分勝手に判断し行動しないように気をつけます。Y美江3/30のブログから、Luciferさんは「自分に出来ることが何かあると思い込み、ふんぞり返って差し出がましいことをしてしまうのも人間の驕りです。自分の存在価値を、これ見よがしに自ら主張しないこと！常に頭を垂れ、身を低くして手を合わせ、神が自分の存在価値を生かして下さるまで、神の指示を待つ姿勢を保ち続けていて下さい。」と教えてくださっています。ブログから自分の言動の中にある驕りが、どういう形で現れていると言う事がわかりました。「元に戻っていた事」と言う件名のメールがLuciferさんに３通も届いていたことからも、主人（神様）に従わずに、驕り、自分勝手な独りよがりな事をしていることがあると言う事を教えてくださっているのだと思いました。ブログに載っている妹のメールから、自分のしてきたことを具体的に考える事ができました。神様、Luciferさん、Y美ちゃん、ありがとうございます。元の職場の方からのメールを読み、いまさら私がメールをしていいものだろうかと迷う気持ちがありましたが、主人に相談もせず、自分の勝手な自己判断で２日後にメールを送りました。私に迷う気持ちがあり考える時間を頂いていたのに、主人（神）の指示を待たずに勝手な自己判断をしてしまいました。義父の食事を説明していたことも、主人に相談せず、主人（神）の指示を待たずに勝手な自己判断をしていました。共通することは、ブログに書かれているるように、自分にできる事があると思い込み、ふんぞり返って差し出がましいことをする私の驕りと、自分の存在価値をこれ見よがしに自ら主張し、常に頭を垂れず、身を低くして手を合わせず、神が私の存在 価値を生かして下さるまで、神の指示を待つ姿勢がなかったことです。Luciferさんに３通の同じメールが届いたことから、もう１つあるのだと思い、よく考えます。神（主人）に従うと言う事が、よく分かっていない自分を見直します。K子「神（主人）に従わずにいた自分」と言う件名のメールに間が空いた箇所がありました。「存在」と「価値」の間が空いていました。考えてメールいたします。Ｋ子3/30に「素直になる」という件名でメールを書き、皆さんに送信したのですが、ブログに載っていないのは、もしかしたらLuciferさんのところの迷惑メールに入っているのだろうか？と考えています。Luciferさん、迷惑メールに入っていないか確認して頂けますか？よろしくお願いします。　どこにも入っていませんでした。Lucifer & seraphim前に迷惑メールに入った事と、もし今回も迷惑メールに入っているのなら、メールを書き送信するまでに共通している事があり、思い当たる事があります。行動が自分中心になりそこに愛がないのだと思いました。～しなければいけない、後回しにする、怠ける、自己満足という闇を持ちながらメールを書き送信したからだと思いました。具体的には、下書きに入れたメールなのですが、確認の為に下書きに入れたのではなく、まとまらないと一度は下書きに入れるのですが、最初から書き直すのではなく、それをそのまま使いメールを書き送信した時に迷惑メールに入るのだと思いました。改行される時と同じ事をしているのだと思いました。その時に感じた事（気づいた事）は、前に書いたメールを使うのではなく、たとえ同じ文章や言葉であったとしても、その時に書くことが大事なのだと思いました。見直す事、振り返る事は必要でも、過去に戻らない事が大事なのだと思いました。メールを書き、送信し、それを受け取って下さる方がいるから、考え、気づかせて頂ける、一人では気づけない事なのだと思いました。周りにいて下さる人がいるから、見直し、考え、気づかせて頂ける、本当に周りにいて下さる方は天使なのだと思いました。神様の恵みなのだと思いました。神様、天使達、周りにいて下さる皆さんに感謝です。ありがとうございます。まだ、Luciferさんからの確認はとれていないのですが、前に迷惑メールに入った時に、もしかしたら？と思いながらも、その後、迷惑メールに入っていないのではないかと思っていたので、はっきりと分からずにそのままになっていました。見直させて頂ける事に感謝します。Y美江

  2015.04.03

• 神の指示を待つ姿勢　と　主人（神）に従う姿勢を保ち続ける

  元に戻っていた事は仕事の世界に触れていたからでした。先週、元の職場の方から栄養部のＨ田さんとＭ本さんの役職が逆転すると言う内容と、Ｍ本さんが一番大変だから私からもメールしてあげてと言う内容のメールが届きました。Ｍ本さんの方が年齢は若いのですが、しっかりしており大丈夫だと思いながらもメールをしました。私はＨ田さんの方が降格になるので心配で、人事のことで大丈夫ですか？とメールをしました。Ｍ本さんからの返事は、私にもお聞きすることがあるかもしれませんがと言う内容でしたが、このメールを読んでＭ本さんから聞いてくることはないと思い、やはり彼女は大丈夫だと思いました。Ｈ田さんにはまだ人事のことが伝わっていないと言う事が書かれており、私の勝手な自己判断でＨ田さんにも人事のことが伝わっていると思っていた私は驚き、Ｈ田さんにメールをしたことを後悔しました。メールでＨ田さんに謝罪しましたが、私がＨ田さんのことが心配だからと思ってした言動は 自己満足のメールでした。Ｈ田さんは、私のメールでむしろ心構えが出来た状態で理事長に会えたのでよかったと言ってくれましたが、本当に軽率な事をしてしまいました。元いた世界に触れ、かかわることで元に戻ってしまい、相手のことを思い遣るつもりで、独りよがりな自己満足をしていたのでした。元の世界に触れると元に戻る自分がいる事は教えていただいていましたが、教えていただいた事を生かす事が出来ませんでした。今回のことから、元の職場のことを聞くことがあっても、私がかかわることではないと言う事をきちんと伝え、自分の道を間違えないように重々気をつけます。今の私は、ほんの少しでも元の世界に触れ、かかわることで元に戻ってしまう事をもう一度きち んと自覚し、認め、やり直します。Ｋ子　自分に出来ることが何かあると思い込み、ふんぞり返って差し出がましいことをしてしまうのも人間の驕りです。自分の存在価値を、これ見よがしに自ら主張しないこと！常に頭を垂れ、身を低くして手を合わせ、神が自分の存在価値を生かして下さるまで、神の指示を待つ姿勢を保ち続けていて下さい。Lucifer & seraphim「元に戻っていた事」と言う件名のメールに間が空いている箇所がありました。「もう一度きち」と「んと自覚し、」の間が空いていました。過去の人間関係の清算が出来ていない、きちんと自覚出来ていないと言う事を自覚し、見直し、自分の言動に責任を持つと言う事をよく考えていきます。Ｋ子　このメールが3通届いています。Lucifer & seraphim今日の午前に、携帯に非通知の電話が鳴りました。非通知と出ていたのですが、私は、その電話に出てしまいました。電話に出ると「もしもし」と男性の声が聞こえたのですが、何も言わないので電話を切りました。電話を切っても、非通知の電話が何度もかかってきました。今日は、主人が家で仕事をしていたので、主人に出てもらいました。主人が出ると電話は切れたのですが、もう一度かかってきました。その電話に主人が出て、主人は「誰だ！」と言うと、電話は切れ、それ以降電話はかかってきません。改めて、主人に隠し事をせず、何でも相談し、主人の後ろにいることの大事さを教えて頂いたと思いました。主人と一緒にいることで、守られるのだと思いました。私は、自分で出来ると判断してしまうと、自分で何でもしてしまい、主人を蔑ろにしてきました。それが、主人に迷惑を掛けないことだと勘違いしてきました。自分で判断せず、必ず主人に聞き、主人に相談し、主人に従うことで、危ない目に遭わないのだと改めて実感しました。危ない目に遭うのは、神様（主人）に従わず、蔑ろにし、自分勝手に判断し、行動してしまう自分が原因なのだと改めて感じました。非通知の電話がかかってきた時に、主人にすぐに聞かず、出てしまったことは、まだまだ自分勝手に判断し、行動してしまう危険な自分なのだということを自覚し、主人に従っていないことがあるのではないかと見直し、気をつけます。主人に従うことを徹底します。Y美江　はい、その通りです。よく気づけました。きっとまた同じことを試される時が来るので、事なきを得たからと言って、今回のことを決して忘れないようにして下さい。Lucifer & seraphim

  2015.03.30

• 元に戻っていた自分

  今日の妹のメールに「愛のキャッチボール」と言う事が書かれており、読んだ時に私の独りよがりな自己満足を自覚しました。メールの次にブログを開き、3/22のブログの題名に「独りよがりにならないように」と書かれており、Luciferさんの書かれた文章を読み返しました。今日、義父の夕食を出した時、玄関のチャイムが鳴り義母が出て行き、茶の間で義父と２人になりました。今日の夕食は、主人の釣った魚をお刺身にし、お刺身にこぶ茶を混ぜると昆布〆のような味になるとテレビで言っていたのでお刺身を２種類作り味が違う事を義父に話し、他のメニューも説明しました。その時、義父に「前に（ミキサーになっていると）何を食べているか分からないと言っていたので、メ ニューを説明するようにしていたんですが・・」と言うと、義父は「（メニューを）聞いても分からんわ。」と言いました。義父の言葉を聞いた時、私が義父のため、義父に喜んでもらいたいと始めたことは、一方的な独りよがりの自己満足に過ぎませんでした。義父母は向かい合わせに座っているので、義母の料理と同じものをミキサーにかけていたので、説明すれば義母の料理を見て分かるだろうと思う勝手な自己判断もありました。私の言動は「愛のキャッチボール」とは程遠い、出来ている自分を見て喜ぶ独りよがりな自己満足でした。義父の姿を見て、義父が喜んでいるとは思えず、そんな義父を見て嬉しいと思う事もなく、義父を見ずに自分を見ていました。私のしていることに愛はなく、3/22のブログに書かれていたことから、自分の評価を自分で行い、義父の理解を得ないまま、義父を理解（愛）することをせず、喜んでもらう事もできないままでした。義父のことを一番に考えているつもりで、いつの間にか自分のことを一番に考え、元に戻 っていました。相手を理解（愛）し、助け、喜んでもらう事は、自分中心では出来ないことだと頭で分かっているつもりでも、私にはまだまだ分かっていません。神様、義父の気持ちを聞く機会をくださり、元に戻っている自分を見直すことができました。ありがとうございます。Luciferさん、Y美ちゃん、ありがとうございます。出来ていると驕るから、傲慢になり、出来る自分を見て喜び、自己満足し、それ以上考えられないのだと思います。出来る、出来ていると驕る傲慢さが自分のいたるところに潜んでいると言う事を認め、自覚し、もっと見直していきます。K子送信した「独りよがりな自己満足」と言うメールに間が空いていました。「元に戻」と「っていました。」の間が空いていました。考えてメールいたします。Ｋ子

  2015.03.25

• 自己満足　と　独りよがり　と　気持ちを込める　と　元に戻っている自分　と　素直になる

  義父のことで引っかかることがあり、考えていました。義父の体重が増えた時、義母は「イチゴの栄養剤２パック飲んでいるから。」と言い、訪問看護師さんは「運動をするようになり筋力が付いてきたんですね。」と言いました。２人の言葉を聞いた時、なにか引っかかるものがありました。体重が増えたのは周りの協力もありますが、義父自身の努力があったからです。２人の言葉には、義母が用意する栄養剤を飲んでいるから、訪問看護師さんが来られた時にするストレッチ運動をしているから義父の体重が増えたと言う風に聞こえ、義父の努力、義父の頑張っている様子が見えませんでした。聞いた時、義父の手柄の横取りになるのではないかと思いましたが、先週妹と話した時「自 己満足だね。」と言われ、そうだと思いました。栄養剤を準備する義母の自己満足、ストレッチ運動を指導し一緒に運動する訪問看護師さんの自己満足があり、義父の事を見ていないように感じたのでした。周りの人たちから自己満足と言う闇が見えるのは、義父の体重が増えたのは、私が作る食事を食べているからだと言う私自身の自己満足があったからなのだと思いました。義父を支える周りの人たちの協力はもちろんですが、どれだけ義母が栄養剤を準備し、訪問看護師さんが運動を勧め、私が嚥下食を作っても、もう少し前の義父は、栄養剤を１パックしか飲まなかったり、嚥下食を作っても量が多いと残したり、運動を勧めても積極的に動こうとはしませんでした。今の義父は栄養 剤を２パック飲み、嚥下食もほとんど残さず食べる様子から量や品数を増やし食べれるだろうかと思っても全部食べ、訪問看護師さんの来られる時や自分でも廊下の手すりで運動したり、廊下を歩いてトイレに行ったりと自ら行動しています。私が引っかかり、手柄の横取り、自己満足と言う今までも何度も出てきた闇を見る事になったのは、私自身の中にあるもので、気をつけなければならないことだったのだと思いました。手柄の横取りとしてメールを書き下書きに入れてあり、送信する前に妹と話す機会があり、自己満足と言う自分の闇を知ることが出来ました。Ｙ美ちゃん、ありがとうございます。神様、ありがとうございます。自己満足に陥らないようにと教えてくださっていました。引っかかることの中にある自分の闇を注意深く掘り下げ、認め、自覚し、見直します。Ｋ子送信したメールに３か所間が空いた箇所がありました。「自」と「己満足だね。」、「栄養」と「剤を」、「送信す」と「る前に」の間が空いていました。考えてメールいたします。Ｋ子「自己満足」と言う件名のメールに間が空いていました。「送信する前」は間は空いているように見えましたが、間は空いていないと思いました。「自」と「己満足だね。」と「栄養」と「剤を」の間が空いていることから、自分の中にある自己満足と言うことを考えました。夕食の準備をした後、隔週に届くお花を玄関で生けていると茶の間から義父母の会話が聞き漏れてきました。義父がなにか言う事に義母の「かた（形）がないから。」と言う声が聞こえました。以前、義父がミキサーになった状態では何を食べても分からないと言っていたので、食事を出すときに１つ１つの料理が何かを説明していました。私のこの言動が自己満足でした。ミキサーになった料理をい くら説明しても見た目からは分からず、義母の準備する栄養剤となんら変わりはないと言う事を認めず、義父のためにしていると驕り、私の言動は自己満足に過ぎませんでした。私は形のあるものからミキサーにかけていたので、元々の形や料理形態が分かっており、味見をしミキサーの状態で味が薄くなったりしないように味を調節し、自分でも必ず味をみて美味しいと思う状態で出していました。義父の気持ちを考えていたつもりでしたが、いつもミキサー状のものを食べている義父の気持ちは、私には分かりません。形のあるものを食べれば誤嚥してしまい、医師の指示だから、義父の安全性を考えているといくら言っても、歯があり噛むことが出来る義父の状態からは納得出来るものではありませんでした。3/22のブログに「評価は自分がするものではなく、周りの人達がするものなので、周囲の理解（評価）を得ようと思ったら、まずは自分が相手を理解（愛）し、助け、喜んでもらうことです。天の住人としてね。」と教えてくださっていました。Luciferさん、あり がとうございます。私は仕事の経験から出来る自分を評価し、義父の気持ちを理解し、喜んでもらう事より、義父のためにと思いしていた私は自己満足と独りよがりの言動だったのだと思いました。まだまだ自分中心の自己満足の言動を繰り返していました。神様、何度も教えてくださり、ありがとうございます。義父の気持ちに耳を傾けられるように、気をつけます。Ｋ子このメールにも間が空いていました。「ミキサーになった料理をい」と「くら説明しても」、「Luciferさん、あり」と「がとうございます。」の間が空いていました。ミキサーになった料理を説明する私の気持ちの問題だと思いました。Luciferさんからブログを通して教えてくださった事を書き写しましたが、感謝の言葉を後から書きました。申し訳ありません。私に欠けていることは、気持ちを込めてすることだと思いました。神様、ありがとうございます。重々気をつけます。Ｋ子「Re：認めていなかった自己満足と独りよがりの言動」と言うメールに間が空いてしまいました。「Luciferさ」と「ん」の間が空いていました。最近、送信したメールに間が空くとそのメールを使って返信していましたが、以前妹から改行されたりしないようにするために送信したメールは使わず、新たにメールを書くことを教えていただいていました。元に戻っていることがあると言うことだと思いました。教えてくださっていること、ブログに書かれていること、自分のこととしてよく考え、見直します。Ｋ子以前、Luciferさんは「愛のキャッチボール」と言われていました。何かをさせて頂くことで相手が喜んでくれ、その姿を見ると、私が嬉しい気持ちになる、嬉しい気持ちになるからもっと相手に喜んでもらいたくなり、喜ばせたくなるということも愛のキャッチボールなのだと改めて考えさせられています。義母に、ずっと残っていた嫌だと思っていたことを聞いてもらい、嫌だと思っていることを話すことで、義母は、私が嫌だと思うことをしないようにしてくれています。例えば、義母は、ホコリでは死なないと言っていたのですが、私は掃除、片付けをしないのがストレスになるからと言い、義母は何も言わなくなり、させてもらっています。義母も、毎日掃除をするようになったと言われています。「嫌」「嫌い」「苦手」だと思っていることを、まず自分が認め、悪いわけではないので素直に伝えることで、相手もまた、素直に言ってくれるようになり、相手のことを理解出来るようになるのだと思いました。悪い、ダメだと思うからどうしても認めることより、隠したくなるのだということを改めて考えさせられています。義母は、失敗するのが怖い、壊したりしてしまうのが怖い、ダメだと思うのだと言われていました。私は、失敗すること、義母が何かを壊してしまうことは仕方のないことで、それを隠されたり、知らない顔をされたり、大雑把だからと開き直ることが嫌なので、してしまったら認めて謝ることが必要なのではないかとこれまでも何度も話しました。私が失敗したことや壊してしまったことを素直に言い、謝るようにしてから、義母もまた、素直に言ってくれるようになってきていると感じています。以前は義母のすることがいちいち気になっていたのですが、この頃気にならなくなってきていると感じています。私が「悪い」「ダメ」という見方をしていたことが原因、私の考え方で義母を苦しめていました。義母を嫌だと思うことが少なくなってきました。義母が喜んでくれると私も嬉しくなり、もっと喜ばせたくなる時があります。これが、愛のキャッチボールなのではないかと感じています。沢山の愛のキャッチボールをしていきたいです。そのためにも「嫌」「嫌い」「苦手」から逃げずに、認め、自覚し、向き合い、消して行きます。Y美江　コツがつかめてよかったです。本当によかった。嬉しいです。Lucifer & seraphim

  2015.03.25

• どちらも愛　と　独りよがりにならないように　と　天の住人

  3/12に義父の嚥下検査が行われました。検査の結果から嚥下機能は変わっておらず、とろみの水、お粥ゼリーなど病院で準備した嚥下用の食品も喉のところに残り、一部は気管に流れ、医師から「誤嚥している。」と言われました。自宅で食べていたさつま芋にバリウムをつけて義父に食べてもらうと、やはり喉のところに残りましたが、咳払いをして戻し、もう一度噛んで飲み込んでいましたが、同じようにひっかかっていました。医師から、おやつは楽しみ程度に食べて、体調の悪い時は止めておくように言われました。検査の後、家族４人が茶の間にいたときに、私から話を切り出し、検査の結果から今後のことを話しあいました。義父はお腹が空くわけではないと言いましたが、最近は体調がよくなり、茶の間に出てくる時間が早くなり、お昼まで時間があるからおやつを出して、義母は義父に食べて元気になってほしいと言う気持ちから準備していました。私は義父の嚥下状態から安全面を考えていることを話しました。主人は、話を聞きながら難しいなと言いました。私は義父のことを心配して言っていること、今食べているおやつは嚥下に不向きであることを納得した上で食べ、なにかあった時に嚥下に不向きなものを食べたからと後悔してほしくないと言う私の気持ちを話しました。朝食を食べていないけど、お昼まで時間があるので朝食を準備することも出来る事を話しましたが、そこまでしなくていいと言われ、午前午後の時間に義父が食べたいものを食べる、食事は従来通り嚥下に対応した食事にし、食べる楽しみを持っていくことになりました。後日、義母に「さつまいもやおせんべいなどをおじいちゃんに出す事が心配じゃないの？」と聞いてみました。義母は「心配じゃない。じいちゃんに食べて元気になってほしいと思っている。何食べてもひっかかるし、夜中にイチゴの栄養剤を飲んでも咳払いをしている。」と言いました。改めて義母は義父に食べて元気になってもらいたいと言う義母の気持ちとミキサーの食事もそうでないものでもどちらも一緒だと言う風に言っているように取れました。私は義父に安全に食べてもらって元気になってもらいたいと思い、食べるものにより誤嚥する危険性が異なることを知っている分、冒険はできませんでした。義父は自分の体調をよく知っており、義母が出したものでも、自分で食べてみて飲み込みが悪いと、それ以上食べませんし、次から「いらない。」と断ります。義父の見えない喉の奥で誤嚥はしていますが、今はまだ咳払いをして出す力があるので、高熱を出し肺炎にはなっていません。食べる事で体重も増え、体調がよくなり、活動性もよくなり、今は結果としてよい状態ですが、安心はできないと思っています。義母は食べて元気になってほしい、私は安全に食べて元気になってほしい、義父はどちらも様子を見ながら食べて元気になる、主人は全てを受け入れているように思いました。義父を中心に、それぞれが義父のことを考えているのだと思い、どちらかだけが「いい・悪い」や優劣をつけるのではなく、どちらも大事なのだと思いました。ｋ子メールの最後の「ｋ子」と半角になっていました。「Ｋ子」と書いた後に、違うように思いもう一度入力し直し、確認し送信しましたが、送信後に確認すると半角になっていました。私自身が独りよがりにならないよう、家族それぞれの気持ちを考え、理解することが大切なのだと、自分に問題がある事をもう一度教えていただきました。神様、ありがとうございます。Ｋ子一昨日、娘とコンサートに行ってきました。娘は旦那様と一緒に行く予定になっていましたが、旦那様が行けなくなり、旦那様から私と一緒に行ったらいいと言われ、声をかけてくれました。主人に聞くと行ってきたらいいと言われ、義母は、今まで行くこともなかったのだから行ってきたらいいと言われました。娘の結婚の披露宴の時、娘からの手紙で「これまで家族を優先し自分を後回しにしてきたから、これからはもっと自分の好きなことをして下さい。」と言われ、私は、これまでも家族と旅行をしたり、主人と出かけたり、コンサートに出かけたり、自分の好きなことをさせてもらっていると思ってきました。好きなことをさせてもらっていると思ってきたので、義母や娘から言われたことを考えていました。主人、家族と出かけることはあっても、天使の会で学ばせて頂いてから、家族を後回しにしてまで出かけることはなくなっていた、それを、家族は見ていてくれるのだと思いました。学ばせて頂けることに本当に感謝しています。ありがとうございます。私は、自分が出来ている、正しいと思うと、そんな自分を認めてもらおうと必死になり、自分からアピールしてきましたが、認めてもらえず、分かってくれないことに不満を持ち、出来ている、している、正しい自分ばかりを見て、認めてもらえない自分を可哀想がってきました。自分がやるべきことをしていれば、自分で評価しなくても、人の評価を気にしなくても、いつか周りから教えて頂けるのだと思いました。出来ている、正しいと思うから驕り、傲慢になる、やるべきことをすると思うと、教えて頂けることに感謝なのだと思いました。感謝の気持ちになるから、やるべきことをしているかどうか、甘えがないかどうかを見直すことが出来るのではないかと思いました。私は、人から何かをして頂くと、して頂いたことだけを見て、神様の恵みだと思い込み、嬉しがり、優越感を持ってきました。そこにどんな意味があるのかを考えないから自分の楽しみや快楽になりました。楽しみ、快楽には気をつけ、全てに必ず意味があることをもう一度頭に叩き込みます。ブログから「神が認めた存在価値がそれぞれになければ、全てのものはこの世には存在しません。」と教えて下さっています。全てに神様が認めた存在価値がある、意味があること、ブログに書かれてあることをもっとよく考えます。Y美江　評価は自分がするものではなく、周りの人達がするものなので、周囲の理解（評価）を得ようと思ったら、まずは自分が相手を理解（愛）し、助け、喜んでもらうことです。天の住人としてね。Lucifer & seraphim

  2015.03.22

• 魂の存続　と　理解は愛

  私は、人に対して不平不満を抱いたり、嫌だと嫌い、自分が正しい、間違っていないと思い、正しい自分を認めてもらうことに必死になってきました。嫌われる様なことをする相手が悪いと相手のせいにし、相手に問題があると思い、自分に問題があるとは思ってきませんでした。不平不満を持つ、嫌いになる、苦手意識を持つということは、私が自分自身を苦しめているということが分かりませんでした。正しい、間違っていない自分しか見えず、そんな自分を認めてもらうことに必死になることも自分自身を苦しめているということが分かりませんでした。いつもいつも人の目、人の評価ばかりを気にしてきました。それがどんなに苦しいことなのかが分かっていませんでした。私は、義母に相手をして頂き、私が嫌だと思うこと、不平不満を持ったことを聞いてもらうことで、嫌、不平不満が消えていくと感じています。消えていくことで心が温かくなり、穏やかになって行くように感じています。私の我が儘で聞いてもらっているのだと心から思えるようになってきています。神様は、苦しい生き方をしていた私に義母を会わせて下さり、義母が相手をして下さり、苦しい生き方から心穏やかに生きて行くことを教えて下さっているのだと思いました。こんな私をいつも見ていて下さり、何度も同じことをしてしまう私をずっと見ていて下さっているのだと感じました。「嫌」「苦手意識」「不平不満」を消すことが出来るのも、相手をして下さる方がいる、私の我が儘で嫌だと思ってきたことを聞いて下さる方がいるということが本当に幸せなのだと思いました。神様の恵み、神様の愛なのだと思いました。義母は、私が嫌だと思ってきたことを教えてもらったことで、どんなことをしたら人が嫌がるのかを考えるようになった、なかなか治らないけど、気をつけるようにすると言われました。ブログからも教えて下さっていますが、不完全な人間を愛して下さっている神様、神様を手本に、神様ならどうするだろう？と考え、愛するということを考えていきます。Y美江　神が認めた存在価値がそれぞれになければ、全てのものはこの世に存在しません。神から与えられた存在価値に更に磨きをかけ、これからも存在し続けられるか否かは、それぞれの自由意志に委ねられているため、行いによっては、今世はあっても来世があるかどうかはわかりません。皆で互いを理解しあって助け合い、魂の存続が叶うように愛し合えるといいですね。Lucifer & seraphim3/16のブログに誤字があることを教えてくださり、ありがとうございます。「先の相手のことを理解する」は「先に相手のことを理解する」であり、「に」を「の」と間違えていました。Luciferさんが教えてくださった文章は「先の相手のことを考える」になっていました。相手のことを理解するには、相手のことを考えることだと言う事を教えてくださっているのだと思いました。相手がどうしたいのか、相手が何を望むのかを考えることで、相手のことを理解することができるのだと思いました。自分が正しいと先に思ってしまうと、相手のことを理解しようと思ってもできないのだと思いました。私はまだまだ先に相手のことを考えるより、自分を中心として自分の考えを先にする、優先するのだと思い、もっと気をつけなくてはいけないと思いました。教えてくださり、ありがとうございます。自分中心である自分の言動を見直し、考えます。Ｋ子

  2015.03.18

• 愛を考える

  ブログを読み返し、ブログに書かれた「何事もバランスが大事」「愛のある行動」「先の相手のことを理解する」「義父の心と体の両面からサポート」と言う言葉や、2/6のブログに書かれていた「こちらから人に何かをさせて頂く時には、相手が本当に望んでいること、心の叫びを聞いて、何をすべきかを判断して下さい。見当はずれのことをしてしまったり、相手が望んでいないのに、こちらの自己満足から世話を焼いてしまい、かえって相手の気持ちを煩わせていないかどうかを必ずチエックしましょう。」と言う部分から私の言動を振り返り、考えていました。最近の義父は以前に比べると食欲も出てきてよく食べ、体重も２ｋｇほど増え維持しています。介助での入浴も週２ 回維持され、廊下の手すりで以前していた軽い体操や屈伸運動をしたりする姿を目にします。歯ぐきの出血があり歯周病の悪化と診断され、歯磨きをするよう言われ、最初は日に１回だったのが２回になりました。ソイにかまう事も増え、笑顔が見られます。義父も義母も体調がよくなっていることを実感しているのですが、体調がよくなり甘くなってきた部分があります。食べてもらえる事はいいのですが、むせないから大丈夫と言い、蒸かしたさつまいも、うすいおせんべい、飴、チョコレート、餅菓子など嚥下に不向きな間食が増え、食事を残すようになってきました。義母に「さつまいもやおせんべいは飲み込みに悪いよ。」と言っても、義母は「じいちゃん食べたいって言うし、せんべいもうすいから大丈 夫だと思う。」と言うだけです。義父はまだ自分の歯があり、噛むことはできますが、飲み込んだ後の目に見えないのどの奥の部分に嚥下障害があり、食べたものが食道に流れず引っかかり、一部は気管に流れていることは嚥下検査をして分かることです。肺炎を起こせばどうなるか分からないと昨年入院しているときに医師から告げられており、胃ろうを検討するくらいの状態です。今は嚥下のリハビリを外来で週１回、訪問看護で週２回行っています。私は、義父の様子を見ながら義父の嗜好にあい嚥下しやすいものをと思い毎日食事を作っていますが、あまりにも私の作る嚥下食と間食の開きがありすぎ、義母に言っても変わらずイライラしていました。リハビリの先生、訪問看護師さんに話し てもいいものではないと顔を曇らせます。義父母に間食の内容が危険であることを知ってもらいたいと思い、調子のよい今だからと思い嚥下の検査を依頼し、明日行う予定です。自分が正しいと思う気持ちからここまでに至りましたが、義父母が何を望んでいるんだろうと思うようになりました。主人に相談し、嚥下の検査の結果が改善、維持、悪化のどの状態であるかを確認し、４人で話しあう事を提案し、主人も分かったと言っていました。義父母が危険を伴っても食べたいものを食べる事を望むのであれば、それでいいのではないかと思うようになりました。私は嚥下にあう食事を作り、間食は義父が食べたいものを食べる。私は義父が安全に食べる事を中心に考え、肺炎を起こし入院、次入院すれば誤嚥性肺 炎から命が危ないことも考えられ、安全性を重視していましたが、ミキサー食では見た目から食べる楽しみは半減します。義父の「食べたい。」と言う気持ちは退院時に確認できています。私は安全に食べる事をだけを考え、ゼリーや果物など義父の好みを取り入れていると驕り、食べる楽しみと言う事を忘れていたんだと思いました。ブログに書かれていたように、私がさせていただくことが、本当に義父が望んでいることなのか、安全面を優先し食べる楽しみと言うバランスを欠いていたのではないか、まだまだ義父のためだと自己満足になり、愛のある行動ではなく、義父の心と体の両面からサポート出来ていないと思いました。明日の午後、嚥下の検査があります。検査の結果を見て、これか らのことを話しあい、お互いが納得できるように考えていきたいと思いました。Ｋ子　「先の相手のことを考える」になっています。Lucifer & seraphimこのメールに５か所間が空いている箇所がありました。「週２」と「回」、「せんべいもうすいから大丈」と「夫」、「話し」と「ても」、「誤嚥性肺」と「炎から」、「これか」と「ら」の間が空いていました。考えて、メールいたします。Ｋ子3/10 のブログのタイトルが「愛すべき存在」のところで、Luciferさんは、『「愛着」とは、自分が持つ不平不満や嫌悪感を越えて人を愛することだと思っています。』と教えて下さっています。ブログで、『「愛行」とは、やって当たり前だと思ってする行為のことではなく、愛しさゆえに何かせずにいられなくてする行為のことです。』と教えて下さっています。私は、義母に対してどうしても消えない感情がありました。娘を早産しかかり入院していた時に、長男の世話をしてくれる人がいなく、寝ているだけなら退院するように言われ、病院の先生には責任を持てないので他で出産するように言われました。それでも、義母は、長男を見られないと言われたことがどうしても私の気持ちの中で消えずにいました。思い切って先日、そのことを義母に聞いてもらい、義母に我が儘で聞いてもらったことに「ありがとう」と言いました。私が持つ嫌悪感を消す為に義母に聞いてもらいました。私の嫌悪感を消す為に義母に嫌な思いをさせてしまいましたが、義母は、「今更だけど、酷い事を言ってしまい、ごめんね。」と言われました。私の相手をして下さっていることに本当に感謝の気持ちになりました。私が不平不満や嫌悪感を持つのも、我慢をしたり、見ないように、向き合わないようにしてきた自分が原因だと改めて感じました。不平不満、嫌悪感を持ったまま何かをするから、愛を持って行動できないのだと思いました。ブログからも言われていますが、やって当たり前だと思ってする行為なのだと思いました。時には、無理、我慢をするから、ますます不平不満、嫌悪感を生むのだと思いました。不平不満、嫌悪感を越えるには、自分自身を見直し、向き合うことが大事なのだと思いました。「人への愛着」「人を愛するということ」「愛行」ということを、ブログに書かれてあることを読み直し、もっとよく考えます。Y美江送信済みメールに間が空いている箇所から考えていました。「週２」と「回」、「せんべいうすいから大丈」と「夫」、「話し」と「ても」、「誤嚥性肺」と「炎」、「これか」と「らのことを話しあい」の間が空いていました。勝手な自己判断をしている自分の姿がありました。義父の嚥下訓練は週１回の外来リハビリと週２回の訪問看護師さんが自宅メニューを見て行っていますが、訪問看護師さんは日により違う方が来られ、その人によって少しずつ違い、看護師さんが行う訓練の様子から効果を疑う私がいました。おせんべいは嚥下に不向きで危険だと決めつける私がいました。訪問看護師さん、リハビリの先生に話す時、私は食を楽しむと言う事を忘れ、訪 問看護師さんやリハビリの先生は安全面と食べる楽しみの両面を見て、私は一方的に自分が正しいと驕り話していたのだと思いました。誤嚥性肺炎は義父の命にかかわりますが、以前に比べ元気になった義父を見て、主治医から転倒にも注意するよう言われ、誤嚥性肺炎のことだけを考え、義父のもつ危険性が転倒することもあるという事を忘れている私がいました。これからの事を話しあう事も大事ですが、義父がどうしたいかと言う事を一番に考えるべきでした。家族として愛を持って義父を見るのではなく、病院で身につけた仕事の知識から義父のことを見て、自分が正しいと思う驕った気持ちで考え、勝手な自己判断をしていました。知らず知らずのうちに、自分が正しいと驕り、勝手な自己 判断をし、自分中心の言動になっていたことを教えていただきました。神様、ありがとうございます。検査の結果から話しあったこと、義父母の気持ちを聞いた事、次にメールいたします。Ｋ子送信したメールに間が空いている箇所がありました。「訪」と「問看護師さん」、「自己」と「判断」の間が空いていました。私は病院で訪問と言う仕事をしてきましたが、県内で初めて訪問栄養指導をしたと言う驕りがあり、訪問のことが分かると自分の知識だけで訪問看護師さんを自己判断していました。私が仕事で見てきた訪問看護はほんの一部です。自分の勝手な自己判断で、これからも勝手な自己判断をしないと言う事を肝に銘じます。Ｋ子

  2015.03.16

• 愛すべき存在

  3/16のブログのタイトルにもなっていますが、「愛するということ　と　幸せな時こそ理解すべきこと」ということを考え、自分を見直しています。神様、天使達、御先祖様に守られているからこそ、毎日を何不自由なく過ごしていけることがどんなに幸せなことなのかを実感しています。「幸せな時こそ理解すべきこと」と書かれてあり、私は、何不自由なく暮らしていることを当たり前とし、自分の幸せを見ようとせずに、不平不満ばかりを持っていました。何不自由なく暮らしていけることを当たり前とし、周りにいて下さる人に「～してくれない」と不満を持っていました。反対に主人、子供達、友人が何かをしてくれたり、何かをくれたりすることを喜び、これが神様の恵みだと勘違いし、驕り、優越感を持ち、嬉しがっていました。自分から何かをしようとするのではなく、私に何かをしてくれることばかりを見て、してくれることに幸せを感じていました。そんな私は、自分中心にしか考えられず、驕り、傲慢でした。天使の会で学ばせて頂き、自分の未熟さ、愚かさがやっと理解出来るようになってきたと感じています。本当に感謝しています。ありがとうございます。神様、天使達、御先祖様に守られ、家族が健康で、毎日を何不自由なく過ごせることがどんなに幸せなことなのかが分かっていませんでした。私は、人のことをとやかく言ったりしていましたが、自分も同じだったのだと改めて感じています。自分も同じだと言うことに気づけずに、人のことをとやかく言っていたことが本当に恥ずかしく、申し訳ないです。ずっと自分中心に傲慢に生きていた自分をしっかりと認め、自覚しなければ、自分を横に置き、人を愛するということも分からないのだと思いました。人に何かをしてもらうことばかりを見るのではなく、神様、天使達、御先祖様に守られているということがどんなに幸せなことなのかを考え、人を理解する、愛する、愛ある行動はどうすればいいのかを考えていきます。神様をお手本に、愛するということ、理解するということを考えます。神様ならどうするのだろう？といつもいつも考えます。Y美江　「愛着」とは、自分が持つ不平不満や嫌悪感を越えて人を愛することだと思っています。　好きな人が出来ると、恋するあまり、人は、あばたもえくぼに見えると言いますが、落ち着いて冷静に見れば、あばたはあばたであり、決してえくぼのように可愛らしくもなく、魅力的でもないとわかるわけですが、あばたの醜さを知っても、長い間連れ添えば、そのあばたにも愛着が感じられるようになり、あばたはえくぼを越えて愛されるようになるのです。　神は不完全な人間を大きな愛で愛し続けておられます。決して完全ではない私達に愛着を感じて、慈愛の目で見て慈しんでおられる。何度も懲りずに過ちを犯す私達に、神は呆れることなく何度も何度も手を差し伸べ、救って下さるのに、その愛を自分だけのものにしていいはずがありません。　あばたであっても不完全であっても、神が愛するのであれば、私達も愛さなければならないのです。Lucifer & seraphim

  2015.03.10

• 愛するということ　と　幸せな時こそ理解すべきこと

  ブログの件名にもなっていて、何度も「人への愛着」と書かれてあることを考えています。今日のブログの「神に通じる道　と　人への愛着と理解」のところに「親は子供といつも一緒に食事をしていれば、注意もするでしょうし出来ると思うのですが、何らかの事情があって、親と一緒に落ち着いて食事が出来る環境になかった子供達は、注意されずに育ってしまうかもしれませんね。」と書かれてあり、娘の旦那様の義母様が、「母親と一緒にいたい、遊びたいと思うけど、母親は６人姉妹なので子供よりも姉妹といることが多いので寂しい。」と言われた事を思い出しました。マナーのことは、旦那様だけではなく、ご両親、弟さんも気になっていました。義父様は、小さい頃に父親が急にいなくなり、義父様とおばあ様（義父様の母親）で働き家計を支えてきた、苦労人だと言われていました。私の実家の父の母もずっと働いていた、兄弟姉妹が多かった事もあり、子供達を食べさせることが精一杯だったと父が話してくれたことがありました。「親と一緒に落ち着いて食事が出来る環境になかった」と教えて頂き、そうだったのではないかと思いました。人を理解する時には、その人が育った環境を知ろうとすることが本当に大事なのだと思いました。　はい、これは私の実体験からも言えることなのです。　違う環境で育った者同士が結婚して一緒になるのですから、相手が生まれ育った環境をまず理解することから愛することは始まるのです。Lucifer & seraphim娘の旦那様の義母様は、一人でいる事が寂しい、息子が県外にいる事、結婚する事が寂しいと言われていました。義父様はいつも一緒、どこへ行くのも一緒、義父様は義母様のことが大好きで、子供達も義母様に優しく、その寂しさが分からないと娘が言っていた事がありましたが、推測でしかないのですが、義母様は、自分の母親に甘えられない寂しさがあるのではないかと思いました。だから、娘と私が一緒に結婚の準備をしていることに嫉妬させてしまった、義母様の気持ちを考えずに、娘と一緒に何かをすることを見せたり、知らせたりしてしまったから、不満から嫉妬を煽ることをしてしまった、私が原因だと思いました。　自分にあって相手にないものや、人より優れていたり恵まれているものが何なのかをよく知らないと、人の嫉妬心を煽り、傷つけてしまいます。傷つけるから恨まれるし妬まれる。　幸せな時こそ、周りの人に対する思いやり（悲しみや寂しさを理解する気持ち）を持ちましょう。Lucifer & seraphim義母様に言われたからと義母様のせいにして、義母様の気持ちを考えずにいたことがすごく申し訳ないです。ブログにも書かれてありますが、私が先に相手のことを理解しようと努めることを怠ったから義母様に嫌な思いをさせてしまったのだと思いました。「先に相手のことを理解しようと努める」ということを肝に銘じ、愛ある行動かどうかをいつも考え、気をつけます。Y美江　はい、そうして下さい。Lucifer & seraphim

  2015.03.06

• 神を慕い、神に頼む

  今朝の夢は、職場の人たちが出ている夢でした。何人出てきたのかは定かではありませんが、知っている顔がありました。私は、その人たちの間を移動し、なにか話もしていましたが、覚えていません。明るい空間だったと思います。夢に出てきた人との関係は、まだ完全に清算されたわけではありませんが、自分の醜い姿、問題を改めて認め、自覚したことでなにか吹っ切れたような感覚があります。今日も一日、神様の声に耳を傾け、神様の声を聞くことが出来ますように、神様、私を助けてください。毎日の祈りで神様にお願いしています。Ｋ子　はい、それが一番ですね。Lucifer & seraphim

  2015.03.06

• 神に通じる道　と　人への愛着と理解

  1/16のブログの中で、Luciferさんから「もといた世界の知識をひけらかさないようにするだけではなく、人格的なことも視野に入れて、私が夢で見た獣（悪魔）使いに戻らないようにして下さい。」と教えてくださっています。私は「人格」と言う言葉が気になり調べましたが、そのままになっていました。個人の心理面での特性、人柄、人間としての主体。理性的本性をもつ個別的実体。人間が持つ道徳法則の主体としての性質を人格性、人間性。独立した個人としての人の人間性、その人固有の人間としてのあり方。人柄の品性など色々ありました。もといた世界の知識をひけらかさないようにするだけでは、傲慢、驕りと言う自分の本性、根本はなにも変わっておらず、仮 面をかぶり表面的には変わったように見せかけているだけなのだと思いました。私の心の中には驕り、傲慢さがあり、今まではその傲慢さに気付かず（今もまだまだですが）傲慢な人柄だったと思います。ズル賢い私は、道徳法則を知りながら自分に都合のいいように解釈し、あまりにも自己中心であり、固有の人間としてのあり方は、何よりも自分が一番、自分が正しいと自己中心に驕り、傲慢に振舞い、神様を蔑ろにし、君臨してきた、人としての品性など持ち合わせてはいませんでした。神様、申し訳ありませんでした。個人の心理面の特性、人柄、人間としての主体、人間としてのあり方、品性と言う言葉が引っ掛かり、醜い自分の姿を感じ、そんな醜い自分はいないと醜い自分の姿から目を 背けたくなりました。Luciferさんが夢で見た獣（悪魔使い）が私の本性であり、自分の闇から目を背けたままでは、ブログに書かれていたように、もといた世界に触れると途端に姿形が豹変し、過去に引き戻されてしまいます。自分自身の本性から目を背け、天使の会に入り以前とは少しは違う、自分は変わった、よくなっていると驕る自分がいたから、教えてくださっていることを素直に認められず、今まで時間がかかりました。Luciferさん、申し訳ありませんでした。表面的な変化があったとしても、まだまだ自分の言動の中にある自分の闇に気づけずにいる私がいます。私は自分の醜い姿から目を背けず、自分の姿と向き合い、きちんと認めなくてはいけないと言う事を改めて感じました。このメ ールを書きながら、脳裏には得体の知れない醜い悪魔の姿がちらつきます。まだまだ教えてくださっている自分の姿に怯え、逃げだしたくなる、認めたくないと往生際の悪い私の姿が存在しますが、ようやく自分の姿を認め、自覚出来たように思います。ありがとうございます。教えてくださった人格的なこも視野に入れると言う事、人としてのあり方をもっと考えていきます。Ｋ子このメールに間が空いた箇所と脱字がありました。「仮」と「面」、「目を」と「背けたくなりました。」の間が空いていました。「人格的なこも」は「人格的なことも」と訂正させてください。考えてメールいたします。Ｋ子　時間が経ってしまっているので、私の記憶が少し薄れてしまっていますが、どういう世界で長い間自分の人格を磨いてきたかによって、人間の本質や本性というものは決まってくると思います。どっぷりと浸かっていた時間が長ければ長いほど、そこから抜け出すのにも時間がかかると覚悟しておいた方がよさそうです。私もですが、自分が心地良いと思える世界が神に通じていることを、心から願うばかりです。Lucifer & seraphim娘の結婚のことから、亡くなった母のことでまだ理解出来ていないことがあるのではないかと思うことがありました。それぞれ違った環境で育った二人が結婚することは、お互いの価値観、考え方を認めることが大事だと思ってきましたが、娘がどうしても受け入れられないと感じたことは、マナーということでした。食事のマナーで気になることを旦那様に言った時、旦那様からそんな事は言われた事がない、くつろげないと言われたそうです。お箸の持ち方、使い方、肘をつかない、膝を立てない、音を立てて食べない、食べ物を口に入れて話さない等、しつけと思い私達親に言われてきた事が、旦那様は言われた事がない、注意された事がないと言われたそうです。私は、実家の父もまた食事のマナーに関しては気になる事があり、それを伝えた時に父から怒られた事があった事を思い出しました。自分の事ではなく母も感じていた事ではないかと思ってしまいましたが、私が怒る父から逃げ、そのままにしてしまっていた事でした。父との事は解決されたと驕り、自分の事ではない、自分には関係ない、嫌だと思う父はいないと勘違いしていました。傲慢でした。一緒に食事をする人のことを考えると、不愉快な思いをさせない為にもマナーは必要だと思っています。自分が正しいと思うから上目線で指摘してしまう事が問題なのではないかと思いました。亡くなった義父、義母、義妹は、食事の時いつも左手を出さずにいる事が多く、その事が気になりながらも言えずにいましたが、左手を出さない事で犬食いになったり姿勢が悪くなったりする事を、少し前に義母に聞いてもらいました。義母は、気づかなかった、話してくれてよかった、言われないと分からなかったと言われ、最近は気にならなくなりました。上目線で指摘するのではなく（愛がない）理解してもらうにはどうしたらいいのだろう？と考えています。父の事も、言っても変わらない、怒るからと逃げるのではなく、聞いてもらおうと思いました。娘にも、分からそうとするから分かってもらえないと腹が立つ、相手を変えようとしている、変わらないからと何もしないのではなく、指摘せずに話を聞いてもらったらいいのではないかと話しました。娘に話した事は、私がする事です。亡くなった母の気持ちも推測でしかなく、確認出来ないのですが、学歴のことを言っていた事を思い出し、もしかしたら同じように思う事があったのではないかと思ってしまいましたが、自分の問題、父と話し、上目線で指摘する自分を自覚し、直します。Y美江　一つ思ったことがあるのですが、親は子供といつも一緒に食事をしていれば、注意もするでしょうし出来ると思うのですが、何らかの事情があって、親と一緒に落ち着いて食事が出来る環境になかった子供達は、注意されずに育ってしまうかもしれませんね。そういう場合は、今出来ていないことにだけ焦点を当てて「嫌だから直して！」と話すのではなく、幼少期にまで遡って話を聞き、「だから今まで知らなかったんだね」とまずこちらが先に相手を理解してあげましょう。直してもらうのはそれからでも決して遅くはありません。人間に愛着を感じていると、まず自分が先に相手のことを理解しようと努めるものです。Lucifer & seraphim

  2015.03.05

• 神の祝福　と　面子と驕り

  先週、次男の前期試験と娘の結婚式が終わりました。娘の結婚では色々と考えさせられ、気づかされることがあり、これまで学ばせて頂いたことを思い出し、頭で理解するだけでなく愛ある行動をとることの難しさを痛感させられていました。一人一人違って当たり前、価値観が違って当たり前、相手を変えずに自分が変わる、人を見るのではなくその人の奥の神様を見る、神様から言われていることを考え、神様ならどうするだろう？と考え、自分の言動に愛があるかないかを考えながらでしたが、Luciferさんが言われるように、人の善意をどう捉え、人を思い遣る愛をどのように表現するかということが本当に難しいと感じました。娘も悩み、今まで良いお嫁さんにならなければいけないと考えてきたが、良いお嫁さんにならなければいけないと思うから辛くなる、相手は変わらないので、旦那様の言う事を聞き、するべき事をしていく、後の事はその時に考えると言い、結婚式を迎えました。これからは、娘の旦那様、旦那様のご両親が娘の相手をして下さり、娘も学んでいくのだと思いました。娘の結婚式が2/28、社宅の部屋が228号室、長男も新しいアパートに引っ越す事になり、アパートの引き渡しの日が2/28、次男は出席出来ませんでしたが、2/28は柔道の先生の送別会の日でもあり、228の数字の意味を調べてみると、「あなたは大きな豊かさと成功にふさわしい人です。信じ続けてください。感謝と敬意をもって受け取るようにしてください。」と書かれてありました。不安、心配がありましたが、このメッセージが言われている意味をよく考え、学ぶことを考えていきます。娘の結婚の事から、実家の亡くなった母のことでまだ理解出来ていない事があるのではないかと思う事がありました。娘も、旦那様、旦那様のご両親のことで理解出来ない、なかなか受け入れられないと言っていた事でもあり、この事は次のメールに書かせて下さい。Y美江　ご結婚おめでとうございます！　228の意味は、子供達が神様の豊かな祝福を受けているということでしょう。よかったですね。Lucifer & seraphim1/14のブログの題名に「相手の心が見えていない自分　と　思いやりより面子を大事にする自分」とありました。「面子」と言う言葉が気になり調べ、意味を見ると「世間体、体面、面目、世間に対する体裁」と書かれていました。私がいた世界は虚偽の世界、相手の心や思いやりより目に見えるもの、世間に対する体裁ばかりを見てきた私がいたのだと改めて思いました。Ｎ川の義母が見せてくれる私の姿を時々見る事がありました。義母は娘が最初の仕事を辞めたとき、昼間駐車場に車が置いてあることを嫌がったり、娘が結婚した時に親戚に写真を見せに行き、記念品に書かれた文字が娘のものではないのに娘が習字を習っていたから書いたのだと偽り、私が違うと言お うとすると目配せをしたことを思い出しました。まじかで見ていた私は嫌な気持ちになりましたが、娘をおもいやる気持より世間体と言う面子を一番にしていたのだと言う事をいまさらですが思いました。義母から見えた姿は私だったのだと、自分にはそんな姿はないと驕り、自分の驕りに気付かず、義母の言動が分からないと不満を持つだけで終わっていました。1/14のブログの中でLuciferさんは「K子さんの言動が、自分の驕りをフォローする言い訳になっていないことを願いつつ、心の底から自分の言動を反省し、自分が学ばなければならないことを理解し、納得した上で今の自分を改善出来ると思っていますか？」と言われていました。私はよく分かっていませんでした。「面子」と言う言葉に引 っかかりながら今まで時間を要してしまいました。私は、相手の心が見えていない自分がいる事を認めず、思いやりより世間体と言う面子を大事にしてきました。世間体と言う面子を大事にし、気になっていたから学歴と言う面子を大事にし、世間から、周りからの評価を求め、目に見えるものだけを見て、目に見えない心を見ようとせずに来ました。面子を大事にする私はまだいると思います。私が学ばなければならないことは、目に見えるものに振り回されず、目に見えるものだけで自分中心に勝手な自己判断をせず、自己判断をする傲慢さ、自分が正しいと驕る傲慢さ、自分が一番だと思う傲慢さが自分の言動の中にあることをよくよく理解し、自分の言動を反省したうえで、そんな自分がいる事を認め、自覚し、改善していかなくてはいけないのだと思いました。こうしてメールに書くことはできても、染みついた自分が一番、自分が正しいと思う傲慢さは、簡単に改善出来るものではないと言う事を自覚し、真摯に自分の闇と向き合い、見直していかなくてはいけないのだと思いました。まだまだ私には難しく、出来ていない自分を認め 、教えていただけることに感謝し、私の中にある驕り、傲慢さを見直します。Luciferさん、ありがとうございます。Ｋ子　はい、頑張って下さい。Lucifer & seraphim昨日送信したメールに間が空いた箇所が２か所ありました。「私が違うと言お」と「うとすると」、「「面子」と言う言葉に引」と「っかかりながら」の間が空いていました。私は義母の言動が違うと思い引っかかりを感じながら、娘の書いた文字ではなくと言うことを言わないまま、義母のせいにして面子、体裁、世間体を一番にしていた私自身がいました。義母の言動を訂正せず、自分は義母とは違うと驕り、私自身も義母と同じことをしていたことを認めていませんでした。神様、申し訳ありませんでした。私が学ぶべきこと、自分自身の闇である、驕り、傲慢さが残っていました。神様、もう一度振り返り、気付かせてくださり、ありがとうございました。教えていただけることに、本当に感謝いたします。まだまだ潜んでいる自分の中にある驕り、傲慢さを見直していきます。Ｋ子

  2015.03.03

• 人への愛着（情）と行動

  2/14の土曜日、主人の会社の創立６０年の記念パーティがあり、主人と共に出席しました。月曜日の朝から腹痛があり、吐き気と差し込む痛みで近くの医院を受診しました。仕事から帰った主人から会社の人や出席された奥様も腹痛があり、会社を休んだ人もいたと聞きました。私が体調を崩し、一番困ったことは義父の食事でした。全面的に私が義父の食事を担当していたため、義母は「じいちゃんの食事どうしよう。」と言い、私は体が辛くても台所に立ち、義父の食事を準備しました。義母は、あまり料理が得意ではなく全面的に私に頼り、私は頼られ、出来る自分に自己満足し、義母に何もさせない状態を作ってきたため、今回のように急なアクシデントが起こると、義父の食事が困難になってしまいました。ようやく携帯でブログを開くと「迷惑」と言う事が書かれており、妹と話す機会があり、私が作ってしまった今の状態が義父にも義母にも迷惑な事になるのだと思いました。私がしてきたことは、自己満足であり、愛のない偽善になっていま した。先週、訪問看護師さんが来られ、義父が介助で入浴をしている時、義母と話す機会がありました。私は義父の食事が私一人で全面的にしていては、今回のような急なアクシデントがあると困った状態になるので、義母に協力をしてほしいとお願いしました。食材はあらかじめミキサー食を冷凍し、常にストックしておくので、解凍する事、ミキサーを使う事をお願いし、その後ミキサーの使い方はお昼ご飯を作るときに見てもらいました。義母は去年の夏、早期胃がんを内視鏡で手術し、もう１つあるポリープを今年の夏に手術するかもしれないことに不安を感じ、やはり義父の事を心配していました。私にできる事はすることを話し、義父の身体的な事は義母が、食事は私がと分 担し介護 をしている状態で、どちらか一人が欠けても義父が自宅で過ごす事が難しくなる今の状態があることをお互いに確認しました。義父は介護認定の再申請を行い、要支援から要介護１に変更になり、我が家でサービス担当者会議が行われます。義父の介護を行う上で、家族や看護師、ケアマネージャー、福祉用具の方が集まります。義父が自宅で過ごすために、一番心配されるのが食事です。配食サービス、デイサービス、ショートステイなど義父が利用できるサービスをあらかじめ確認し、急な事態に備えるためにプランに入れてもらえるようにしようと主人にも話し、了解を得ました。今日の午後、サービス担当者会議があり、ミキサー食の配食サービスがある事が分かり、もう少し詳しい情報をもらえる事になりました。デイサービス、ショートステイの施設も義父の希望で、近所の人が集まる 場所ではなく少し離れた施設を探してくださる事になりました。どちらもプランに入れ、今後に備える方向になりました。Luciferさんは、「行動＝愛情表現でなければならないということなのです。愛がないから偽善になるのですから。同じ行動を取るにしても、愛のある行動を心がけて下さい。」とおっしゃっています。私の行動は愛情表現ではなく、自己満足であり、愛がない偽善になっていました。義父の食事を作ると言う行動が愛のある行動になるように心がけていきます。なにが迷惑になるのかを考える機会を頂きました。ありがとうございます。自分の行動に自己満足せず、愛のある行動が難しいと言う事もよくよく頭に入れ、十分に注意いたします。K子「自己満足な行動は迷惑になる」と言う件名のメールに間が空いた箇所がありました。「食事は私がと分」と「担し」、「介護」と「をしている状態」の間が空いていました。義父の介護をする上で、私は食事、義母は身体的な事と分担する今の状態がいい状態ではないことをもう一度教えていただきました。義母にミキサーの使い方を説明した私ですが、義父が使っている呼吸補助のマスクの使い方は見ているだけで、私は実際に触っておらず、私にできる事はすると言いながら実行が伴っていませんでした。「説明書を見れば分かると思う。」と言った私がいました。日頃から説明書だけでは使い方が分からない事があります。出来ると驕る自分がいました。明日 、義母に使い方を聞き、自分で操作してみます。義母と義父の事を話す機会を頂き、神様を感じながら、感謝せずにいました。申し訳ありませんでした。神様、ありがとうございました。今までも、今回のように人には言いながら自分は実行していないことがあると思い、自分の言動の中にある傲慢さを見直します。Ｋ子　人への愛着（情）が常に行動となって現れるといいですね。Lucifer & seraphim

  2015.02.25

• 光と闇のそれぞれの行き着く先

  　強い光があるところには濃い闇が現れる。それはこの世の悲しい摂理なのでしょう。光と闇が交わることは出来ず、互いを相容れることも出来ない。どちらを目指すかはそれぞれの選択に任され、この世での選択と行いが、その後の魂の行く先を決める。　

  2015.02.23

• 人間への愛着

  月曜日から体調を崩していました。携帯でブログを見ると迷惑メールの内容が目に入り、その意味を考えていました。翌日妹と話す機会があり、私にも迷惑をかけていることがあるのだと思い、義父の食事のことだと思いました。よかれと思う事が愛からではなく自己満足になり周りに迷惑になってしまっていることがある。まだまとまりません。よく考え、改めてメールいたします。Ｋ子ブログを読みました。Luciferさんが言われるように、私は「行動が伴っているかどうかが問題」という言葉に敏感に反応してしまい、行動が伴っていない自分を探し、行動しなければいけないと動きました。この行動そのものが愛のない行動です。まだまだ人から言われること、人からどう思われているかになり、自分中心に見ているのだと思いました。自分中心に見るから、ダメだと思ってしまったり、落ち込んでしまったり、戒律で厳しく縛る自分に戻るのだと思いました。自分で自分の首をしめています。自分でどうにかしようとしていた、神様に身を任せていない、神様を蔑ろにしている、これも私も悪癖です。神様、申し訳ありません。悪癖を直すことは本当に難しいですが、教えて頂き、気づかせて頂き、直していきます。直すチャンスを頂けることに感謝します。いつもありがとうございます。Luciferさんは、神様の世界にあること、神様に繋がっていることなら願いは叶う、上手くことが運ぶという内容のことを言われていたことを思い出していました。お祈りをし、神様に聞き、神様ならどうするのだろう？と考えることをもう一度肝に銘じます。ブログからも教えて頂いていますが、「行動」の根底には、人の善意をどう捉え、人を思い遣る愛をどう表現すべきかということを考え、その人の奥にある光、神様を見ること、自分の行動の根底には何があるのかをもっとよく見直します。見える人を見るから愛がない、偽善になる、その人の奥の神様を見ることに気をつけ、愛ある行動がどういうことなのかを考えます。「行動＝愛情表現」ということをいつも頭においておき、頭で考えるだけではなく、行動していきます。愛ある行動になれるように気をつけます。Y美江　はい、私が「難しい」と言ったのは、愛ある行動を取るのは難しいという意味です。それはなにもＹ美ちゃんだけに限ったことではなく、私を含めた人間なら誰にでも言えることなのですが、神と共にいたい、神の国に住みたいと思うのなら、神と繋がることが出来るような言動を常に心がけなければならないということです。人間に愛着が感じられるようになると、自然と自分の行動にも愛が伴うのではないかと思うのですが。Lucifer & seraphim

  2015.02.20

• 愛ある行動

  ブログから行動が伴っているかが問題だということ、それがいかに難しいのかを言って頂き、改めて頭で理解するだけではなく、行動が伴っていない、それが今の私では難しいということを自覚し、肝に銘じます。相手に迷惑になっているということもですが、叔母（義父の妹さん）から娘に頂いたお祝いで、困ったと思った物がありました。義父は、祝日にはいつも国旗を掲げていたのですが、叔母から娘にもそうしてほしいと国旗を頂きました。主人と話したのですが、娘はお嫁に出す側なので、相手の家が国旗を掲げない家なのであれば、叔母には申し訳ないのですが、持たせられないと思い、娘も分からないので家に置いておくと言っていました。叔母と義母は仲がいいのですが、そのことを義母に話していない（行動していない）と思い、義母に話しました。主人と話したからと義母に話さないことも、愛がない行動です。義母に伝える時期や内容を考えると思いながら、主人が話してくれると主人のせいにし、行動せずに後回しにしている自分が問題です。義母は、「いいよ。」と言って下さいました。偽善は相手に迷惑になるということもですが、困った（迷惑）と思ったことも、主人と話し、その理由を伝えるべき相手に伝えることが出来ているかどうかも見直さなくてはいけないのだと思いました。行動が伴っているかが問題だということ、今の私では難しいということを言って頂き、感謝しています。ありがとうございます。難しいということを自覚し、実践させて頂いているのだと思い、気をつけて行動します。Y美江　Ｙ美ちゃんは、私が言った「行動が伴っているかどうかが問題」という言葉に敏感に反応し、「動かなければ！」と思ったようですが、私が言うところの「行動」の根底には、人の善意をどう捉え、人を思い遣る愛をどのように表現すべきかということがなければなりません。行動＝愛情表現でなければならないということなのです。愛がないから偽善になるのですから。「人任せにして問題から逃げず、自分で責任をとりなさい！」ということではないのです。同じ行動を取るにしても、愛ある行動を心がけて下さい。Lucifer & seraphim

  2015.02.18

• 迷惑メールと偽善

  私の書いたメールが、迷惑メールに入っていることを教えて下さりありがとうございます。愛がない言動が自己満足、驕りになり、偽善になると思い、気をつけなければいけないと思ってきましたが、偽善になれば、相手に迷惑になっているということまで考えられていないからではないかと思いました。迷惑になっているから、無理、我慢をさせていることに気づかず、正当化している自分がいるのではないかと思いました。娘のことも、新生活の準備等で手伝うこともありますが、心配だからと手を出していることがある、手を出すことが将来娘の自立を妨げることになる、迷惑をかけることになるということを考えなければいけないのだと思いました。娘のことを考えているわけではなく、私が心配だからと手を出していることがないかどうかを見直す必要があるのだと思いました。次男のこともです。センター試験で点数が取れず、浪人を覚悟で前期試験を受ける予定です。昨日主人と話したのですが、浪人をして何を目指すのか、金銭的なこと等もきちんと話し、浪人するという意味をしっかり考えてもらわなければ本人の為にならない（迷惑になる）ということをきちんと考えなければいけないのだと思いました。何度もLuciferさんから言われていることですが、自分の言動全てが偽善になっていないかどうかを見直す必要があるのだと思いました。今日、姉と話したことなのですが、私がいなくなった時、それぞれが自分のするべきことをしっかりと出来るようにしておくことが大事なのではないかと思いました。何かをさせて頂くことで、感謝され、嬉しがり自己満足するから偽善になる、偽善は、相手に迷惑をかけているということをしっかりと頭に叩き込む必要があるのだと思いました。心配だからと動いていないか、自分で動いた方が楽だからと傲慢になっていないか、出来ていると驕りが出ていないか等、１つ１つの言動を見直します。義母のことを書いたメールが迷惑メールに入っていることからも、義母が我慢をし、迷惑だと思っていることがあるのではないかと思い、もう一度自分の言動を見直し、考えます。Y美江　分析は申し分ないのですが、やはり行動が伴っているかが問題なのだと思います。難しいですが。Lucifer & seraphim

  2015.02.18

• 迷惑メール

  ブログから、私は嫉妬からくる不満を煽ってしまうところがあることを教えて頂き、自分の言動を見直していました。娘の旦那様の義母様は、「寂しい」と何度も言われていました。O田の義母が元気なこと、娘がいること、姉がいること等、義母様にはないものの話になった時、義母様は「いいよね」と言われました。娘の旦那様の義父様と義母様は、どこへ行くのも、何かをする時もいつも一緒だということ、義母様の実家の母親とも仲がいいと言われていたこともあり、「いいよね」と言われた言葉を真剣に受け止めなかったのだと思いました。義母様の気持ちも考えず、義母様の周りにないこと（義母、娘、姉と出掛ける等）を話してしまった自分が問題なのだと思いました。物だけではなく、相手にないもの、ない事等は、軽々しく話すべきではなかったのだと反省しています。深く考えずに話すから、嫉妬からくる不満を煽ってしまう自分なのだと教えて頂き、いかに自分の言動に責任を持たなくてはいけないのかを改めて考えさせられています。O田の義母は、黙っていることが出来ない、黙っていると苦しくなると言います。義母に隠すわけではないのですが、まだ決まっていないことや、まだ知らせなくてもいいのではないかと思うことは、伝える時期や内容を主人と相談して義母に伝えています。娘の結婚のこともはっきりと決まらないうちから義母は親戚中に話をしてしまいました。まだ決まっていないから話さないでと言い、義母に話した自分達が問題でした。Luciferさんは、「こちらから人に何かをさせて頂く時には、相手が本当に望んでいること、心の叫びを聞いて、何をすべきかを判断して下さい。」と教えて下さっています。私は、相手が言われるからと言われた言葉だけを見て、本当に望んでいること、心の叫びを聞かず、何をすべきかを判断せずに動いてしまったから、ブログに書かれてあるように、自己満足になり、かえって相手の気持ちを煩わせてしまったのだと思いました。嫉妬からくる不満を煽ってしまう自分だと教えて頂き、過去と同じ問題がまだ解決していないこと教えて頂き、自分の何が問題なのかを見直させて頂き、本当に感謝しています。ありがとうございます。同じ失敗を繰り返さないように、自分の言動にもっと気をつけます。　Y美江昨日の朝、義母は、「先日検診に行った時の血液検査の結果が全てよくなっていた。今まで肝機能はなかなかよくならなかったけれど、肝機能もよくなっていた。食事のおかげだね。」と言われました。義母はこれまで、食事のことでは不満を口にしたり、機嫌が悪くなったりしたこともありました。主人は、変えなくてもいい、このままでいいと言われ、健康にいいと思うものがあれば取り入れたり、義父に作っていたスープやスムージーは今でも作り、主人に聞き、主人がいいと言われたものを作っていました。義母は、お肉や中華等、どちらかというとこってりしたものが好みで、物足りなく感じるのではないかと思うこともあり、義母の機嫌を伺い作ったこともありましたが、愛がないので義母の機嫌がよくなるわけではありませんでした。義母から血液検査の結果が良くなったことを聞き、嬉しがる自分に気をつけなければいけない、自分の手柄にするのではなく、主人に従うことで義母が少しでも健康になれたのだと思い、主人を通して神様が教えて下さったことに感謝なのだと思いました。これからも、家族の為に出来る事をさせて頂きたい、させて頂けることに感謝していきます。神様、本当にありがとうございます。Y美江　この二通のメールですが、迷惑メールに入っていました。原因を考えた方がよさそうです。Lucifer & seraphim

  2015.02.14

• 神様がくださった謝罪のチャンス

  昨日、一昨日と義父母に謝罪する機会を頂きました。神様、ありがとうございました。一昨日の午前中、義母は近所の家にお茶に呼ばれ、私が茶の間にいると義父が起きて二人になる時間がありました。私は義父の体調を聞きながら話していると、義父が「お正月の頃に比べると今は調子がいい。」と言いました。お正月の頃は体調がすぐれず大変であったことを聞き、私は実家の父が年始の挨拶に来る事を当たり前として、義父の体調を考えずにいた事を謝罪しました。昨日の午後、義父が訪問看護師さんの介助で入浴している時、義母と茶の間で二人になりました。義父がお正月の頃は立ち上がりも上手く出来ず、お風呂にも入らなかったが、今は立ち上がりもスムーズになり、お風呂にも入るようになり、よくなったと話していました。私は、義父の状態を考えず、義母が疲れていることも考えずに、実家の父が年始の挨拶に来ることを当たり前としていたことを謝罪しました。義父母にも実家の父にも悪い事をしたことを話し、これからは状況を見ながら、義父母に確認することを話しました。教えていただいた私の自己中心的な、勝手な自己判断でしてしまった傲慢な態度を認め、謝罪しましたが、義父母は「そんなことは別にいい。」と言ってくださいました。自分の闇を認め、謝罪する機会を神様が下さいました。神様、本当にありがとうございました。Luciferさん、私の闇を教えてくださり、自分の闇を認め、自覚し、見直す事ができました。本当にありがとうございました。自分のしてきたこと、自分の闇、気付かせてくださっていること、１つ１つきちんと見直します。Ｋ子　神様がくださったチャンスを逃すことなく謝罪出来て本当によかったです。Lucifer & seraphim

  2015.02.14

• 学歴に対する劣等感

  2/5のブログを読むと、私の書いたメールに間が空いている箇所がもう一箇所ありました。「バカにする気持ちがありまし」と「た。」の間が空いていました。「放送大」と「学」の間も空いており、私の中にある学歴に対する劣等感とういう闇を認め、自覚することが必要でした。病院と言う医師を頂点とした仕事の世界では、私の学力は低く、管理栄養士と言う職業も今より病院の中では低い位置にありました。私はバカにされないように色々な資格を取り、放送大学に入り、短大卒を４大卒にしようとしました。卒業し総務に最終学歴が変わること伝えても、病院内では変わりませんでした。私が放送大学に入学した理由は、中学の時に私が学力の低い人をバカにしたように、周りの人から同じようにバカにされたくないと言う理由からでした。私の中に学歴 に対する劣等感があったことをまだ認め、自覚できていないから間が空き、教えていただいたのだと思いした。自分の自己満足、学歴と言う劣等感を誤魔化す道具として放送大学を利用してきた私は、主人も職場からも認めてもらえず、卒業しても寂しい思いがありました。目に見えるものにすがり、目に見えるものだけで勝手な自己判断をしてきた自分がいたから、今一度振り返り、見直す必要がありました。以前より学歴と言うものが気にならなくなり、学歴を気にする劣等感と言う闇を認め、自覚できたと思っていましたが、私の中にはまだ学歴を気にする劣等感がありました。今一度、自分の学歴と言う劣等感を認め、自覚し、目に見えるものにすがり、勝手な自己判断をする自分が いることを見直します。神様、教えてくださり、ありがとうございます。Ｋ子「学歴と言う劣等感」と言う件名のメールに間が空いた箇所がありました。「私の中に学歴」と「に対する劣等感」、「勝手な自己判断をする自分が」と「いる」の間が空いていました。学歴と人間性が一致する事はありません。分かっているつもりでも、幻を見てしまう自分がまだいる事を念頭に置き、学歴と言う幻に振り回されず、いい・悪い、優劣で勝手な自己判断をしないよう十分注意していきます。Ｋ子

  2015.02.11

• 心の叫びと嫉妬からくる不満

  Luciferさん、Kちゃん、誤字、文字が多いことを教えて下さりありがとうございます。「必要なない」は、「必要はない」です。「嫁に出すの親として」は、「嫁に出す親として」です。訂正させて下さい。ブログのタイトルにもなっていますが、娘の旦那様の義母様の「気持ちに寄り添う」ということがきちんと理解出来ていないのだと思いました。義母様は、細かなことまで知りたがり、一緒にしたいと言われ、義母様の言う通りにしようと思いしていたことが、結果として嫉妬や不満を持たせることになってしまいました。義母様に嫉妬や不満を持たせることになった原因を考えていました。何でもかんでも全て義母様に知らせることではないのではないかと思いました。嫉妬される様なこと、不満を持たせてしまう様なことをを伝えてしまったり、見せてしまった私が原因だと思うと、必要がないこともあるのだと思いました。文字が多くなったのも、誤字をしてしまったのも、相手の状態を考えずに、言われるからと相手のせいにして、全てを伝えなければいけないと動いた私が原因だと思いました。昨日、娘とも話しましたが、義母様のことを考えて、安心してもらえる様なことを伝えていきます。娘は、一週間前から胃が動いていないと言い、私も一昨日は胃が動いていない様な状態でしたが、昨日の夜には二人とも治っていました。人の気持ちに寄り添うということを頭に置き、どうしたらいいのかを考えていきます。ブログから教えて頂けること、間違っていることを教えて頂けることが、こんなに有り難いことなのだと実感しています。本当に感謝しています。いつもいつもありがとうございます。Y美江　前にどこかで書きましたが、こちらから人に何かをさせて頂く時には、相手が本当に望んでいること、心の叫びを聞いて、何をすべきかを判断して下さい。見当はずれのことをしてしまったり、相手が望んでもいないのに、こちらの自己満足から世話を焼いてしまい、かえって相手の気持ちを煩わせていないかどうかを必ずチェックしましょう。　それと、Ｙ美ちゃんの場合、Ｎ口さんやＣ子の時のように、嫉妬からくる不満を煽ってしまうところがあるので注意しましょう。過去と同じ問題がまだ解決されていないようなので取り組んで下さい。Lucifer & seraphim

  2015.02.06

• 主に従うことで見えてくること　と　気持ちに寄り添う　と　格が上

  Luciferさんへのお返事がまだ全部出来ていませんが、義父のことで気になったことがあるので書かせてください。2/3「右ひじの痛みと鬱」の題名のブログを読み、私の書いたメールに間が空いていた箇所を読み、義父の事で思う事がありました。先々週、義父が病院を受診したいと言うことを義母から聞き、予約日ではありませんでしたが受診しました。血液検査とCTの結果から肺炎と心不全の初期だと診断され、抗生剤を１週間分服用しました。先週の金曜日、義母から「今日、病院に行くってじいちゃん言っているわ。あの薬（抗生剤）を飲んでると調子がいいらしく、今日の分までしかないから、あの薬飲まなくちゃいけないだろうと言っているわ。」と聞き、急きょ病院に行きました。私は義母から聞いた時、抗生剤は長く服用するのではないと医者でもない私の思いこみと勝手な自己判断で、義父の言動がおかしいと驕る自分がいました。血液検査とＣＴの結果を医師から説明を受け、血液検査の数値は正常値になり、ＣＴの画像からまだ少し肺炎の影は見えますが、先々週よりよくなっている事が分かりました。医師から、もう一週間分前回と同じ薬を出しましょうと言われ、抗生剤をもう一週間分もらい服用していました。今週に入り、義母から「じいちゃん、全然咳もないし、痰もティッシュほとんど使ってなかったわ、ごみ箱にティッシュがなかったわ。」と言われました。一昨日、義父はもう抗生剤は飲まないと言い、咳も出ず、自分でもよくなったことを実感したようでした。義父は自分の体の変化を感じ、義父が病院に行くと言う時は病気が悪化している時でした。入院になることもたびたびありました。 義母や私が心配して受診を勧めても、義父が納得しないまま受診すると入院になることもなく、大丈夫でした。義父の体の事は義父が一番よくわかっており、義父が言う事に義母も私も従うことが一番であり、周りであれこれ騒ぎ 、自分たちの勝手な自己判断をすることはいけないのだと思いました。義母も私も主人に従う事をおろそかにして、自分が正しいと自分を一番に置く言動をしていることだと思いました。義父の状態を私が仕事の世界で見てきた事と同じだと思う思い込みをせず、義父の状態を見ていかなくてはいけないのだと改めて思いました。目の前のことだけを見て勝手な自己判断、思い込みをするとがないように、十分注意します。Ｋ子　よく気づけました。Lucifer & seraphimブログをのタイトルにもなっていますが、「何事にも真摯に向き合う」ということを考えています。娘の結婚式が近づくにつれ、色々な問題が見えてきました。ブログにも書かれてありますが『人に対する「嫌い」を「好き」にするためには、相手の嫌いな部分も理解してみようと努め、怖がらずに正面から「嫌い」と向き合うことです。』と書かれてあります。ここ数日、娘の旦那様の義母様に振り回された様な状態になってしまいました。義父様は二人のことは口を出すなと言い、義母様は出来ないと言っていました。これまでも何度も「寂しい」、息子（娘の旦那様）が「可哀想」と言われ、義母様に言われたことを出来る限りさせて頂きたいと思ってきましたが、「寂しさ」をどうにかしよう、どうにか出来るのではないかという自己満足、驕りが自分の中にあるのではないかと反省しました。娘の衣装や、嫁入り道具を旦那様と一緒にしていない、私と一緒にしていることに不満があると言われました。結婚式のことは二人でしているのですが、娘の準備を私とすることは、旦那様は了解してくれていて、その方が助かると言って下さっているのですが、義母様が一緒に出来ないことに不満を持っていることを昨日聞かされました。衣装の打ち合わせやヘアメイクの時に来て下さったのですが、私が意見を言うことに不満なのだと言われました。何をしても不満が出る、不満が不満を生むのだと思いました。昨日、娘は旦那様と話し、夜に主人と娘と３人で話をしました。私が出過ぎたことをしたのだろうかと話すと、主人は、嫁に出すの親として当然のことをしているだけでやり過ぎではない、相手の義母様に言われたからといって今のスタンスを崩す必要なない、義母様が「寂しい」を言われることで振り回されているだけだと言われました。　「必要なない」になっています。Lucifer & seraphim皆が義母様の「寂しい」という言葉に惑わされ（幻を見て）、見るべき方向が違っていたのだと思いました。娘ももっと細かなことまで旦那様と話し旦那様に従う、義母様のことは義父様に任せ手を出さない、私は主人に従うことを改めて話し合い、確認しました。主人は、分からないより問題が分かってきただけでもよかったと言われました。私は、天使の会に居させて頂き、学ばせて頂いていることに改めて感謝しています。学ぶことをせずに娘を嫁がせていたら、きっと怒りを出し、義母様のことを嫌いになっていたと思いました。義母様の気持ちを理解させて頂きたいのですが、理解することと手を出すことは違うということが分かっていませんでした。私は主人に、娘は旦那様に従い、義母様のことを理解させて頂けるように自分を見直し、努力していきます。Y美江　大変ですが、義母さんの気持ちに寄り添うことが出来るといいですね。私が鬱が気になると言ったのは、鬱も、家族がその人の寂しさをどこまで受け止め、寄り添い、支えてあげられるかが回復への鍵となるため、もしかすると、それと似た感じなのかもしれませんね。Lucifer & seraphim妹のメールで「嫁に出すの親として」になっています。妹のメールを読み、自分の書いたメールを思いだし、妹のメールに書かれていたように、私は主人に、娘は旦那様に従うと言う事を忘れず、自分の言動に注意します。嫁に出した娘のことで、何度か自分が正しいと自分を一番に置き、違うところを見て、娘に話したことがあり、その都度妹に話す事で自分の間違いを教えていただき、訂正し娘に話したことがありました。主人に従わず、違うところを見ていないか、自己中心な言動をしていないか気をつけます。Ｋ子1/14のブログの中で、「「自分の実家をバカにして、実家の面子に傷をつける気かっ！」「Ｎ川家より自分の実家の方が格が上だ！」といった声が聞こえてきそうなくらい実家に気を使い、Ｎ川家に対しては、病人を抱えていることを無視し、実父に失礼のないように動くようにと釘を刺して回っているように見えます。違いますか？」と問われています。Luciferさんに問われるまで、なんの疑いもなく自分が正しいと思い、主人、義父母の様子を見ても「どうしてだろう？」と思う事もないまま、一方的に見ていた自分がいました。自分のおかしさに気付かず、主人、義父母に失礼な態度をとってしまいました。まだ謝罪のチャンスを見つけられないままになって いますが、自分のしてきた事、きちんと謝罪していきます。ブログを読んだ時、「格が上」と言う言葉が引っ掛かり、自分の中に「格が上」だと言う気持ちがあったのだろうかと考えていました。1/14のブログが掲載された後、妹と話す機会があり、妹も「格が上」と言う言葉をどうしてLuciferさんが使ったのだろうかと思っていたそうです。昨年末、実家に用事があり行った時、父は不在でしたので合鍵で玄関を開け、用事を済ませ、帰ろうと靴を履いている時でした。「Ｋちゃん、Ｋちゃん」と言う声が耳からではなく、私の頭の中で聞こえてきました。私は怖くなり、慌てて靴を履き、玄関の鍵を閉めようとしましたが、なかなか鍵穴に鍵が入らず、鍵を閉める事が出来ないのではないかと不安になりましたが、なんとか鍵がかかり実家を後にしました。妹と話すうちに、母の話になり、年末の出来ごとを思いだし、母もＭ野の家がＳ水の家より格が上だと思っていたのではないかと言う事が出てきました。母が私と一緒にいると思うと、そうなのかと思いました。母の養父はＪＲでサラリーマンの家、父は農家の家で中学を卒業しＪＲに入り、仕事をしながら高校を卒業しています。私はサラリーマンの家から（兼業）農家に嫁ぎ、母と同じです。私の中に母と同じように仕事や学歴、家柄（大差のない家柄ですが）を気にする気持ちがありました。私の高校受験の時、母はＨ瀬さんに聞き願書をワンランク上の高校に変えています。主人の高校は工業系、私は進学校、中学の時自分より学力の低い人をバカにする気持ちがありまし た。結婚前、親戚の人に長男の家に嫁ぐ方が格が上だと言われたこともありました。主人は長男で、Ｎ川の家に嫁ぐことが格が上になるのだと思いながら、それでもＳ水の家の方が格が上だと思う認めていなかった闇がありました。私は目に見える学歴、職業から、自分より劣ると思うとバカにし、自分より上だと思うと羨ましがり、勝手な自己判断で、いい・悪い、優劣をつけて見ていました。私の心の底に職業や学歴で判断する傲慢な気持ちを持ち、その気持ちを自覚し、認めないままでいたために、お正月の時のように、実家の方が格が上だ、実家をバカにするなと言う傲慢な言動していました。学歴でいい・悪い、優劣をつけていたので、私自身が学歴が気になり、学歴を補うように資格を取ったり、放送大 学に入学し自己満足し、自分の劣等感を隠し、格が下に見られないように装い、自分を見失い、目に見えるものに頼り、自分の部署では私より学歴が上になる人がほとんどなく、そのことに甘んじ、仕事の世界で君臨してきました。 Luciferさん、ありがとうございます。自分の中にある闇に気づき、認め、自覚することができました。今まで今もまだ周りの人に失礼な言動をしてきた事、本当に申し訳ありませんでした。自分の中にある傲慢さは隠そうと思っても出てきてしまう、自分の言動の中に自分の闇が潜んでいると思い、これからも気をつけ、教えてくださっていることにしっかりと向き合い、見直します。Ｋ子　はい、よく核心に辿り着き、気づけましたね。上手に分析出来ています。Lucifer & seraphim「格が上だと思ってきた自分の闇」と言う件名のメールに間が空いた箇所がありました。「見つけられないままになって」と「いますが、」、「放送大」と「学」の間が空いていました。謝罪のチャンスを見つけられないままになっていますが、義父の様子をみていると、謝罪するべき事をしないまま放置すると後悔することになると思っていました。後回しにせず、謝罪するチャンスを見逃さないよう、神様の声に耳を傾けます。放送大学の事は、まだまとまりません。次のメールに書かせてください。Ｋ子

  2015.02.05

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