アトリエ＊セナ

７日８日と富山県の宇奈月温泉に　主人の両親を連れて四人で出かけてきました。

朝７時過ぎに　主人の兄の家で両親と待ち合わせ　両親のを

兄の家に置き　主人の車で７時３０分に出発しました。

途中伊吹山SAで　トイレ・たばこ（主人と母は喫煙者です）休憩です。




日本海側の海辺で　いつも不思議に思っているは何でしょう

知っている方がいたら　何のための物なのか教えてください。




昼食は　小矢部川SAで　私たちが（左）鱒寿司御前　

母が鱒寿司が嫌いと言うので　（右）？御前（名前は忘れました）を食べました。
　　



立山連峰には　残雪が





宿泊予定の宇奈月グランドホテルを通り過ぎ　１３時10分ぐらいに

宇奈月駅に着き　トロッコ電車の時刻表を見ると　13時11分発がありましたが

母の足が弱っているので　次発の13時32分に乗ることにしました。

ところが　32分発は全車両普通客車（オープン型）でした。

発車まで　時間があったので　トイレに行ったり駅の写真を撮りました。






ホームで駅員さんに　写真を撮ってもらい出発しました。

コバルトブルーの川の色が　綺麗で良かったです。

終点の欅平でも　気温が22度あったのですが　トンネル（半分）に入ると

陽が当たらないのと　オープン電車で風が直にあたるので　寒かったです。



1時間半程で　欅平に着いて　帰りの時刻表を見ると　

１５時19分は　また全席普通客車（オープン型）でした。

帰りは　窓付きの電車に乗りたかったのですが　1６時1分まで無く

欅平には　小さな売店しかないので　写真を撮ったらすることが無いので

仕方なく　15時19分のオープン型の列車に乗って帰ることになりました。



（左）は　主人が撮り　（右）は母が撮りました。

ご覧のとおり　シャッターを押すのと一緒に　も下がってしまいました。

なので　主人とのツーショットは　一枚もありません



帰りのトロッコ電車は　行きより夕方に近かったので　より寒かったです。

16時半過ぎに　宇奈月駅に戻り　グランドホテルに向いました。

外まで迎いに出てきてもらい　良い感じのロビーでした。

部屋は　新しくは無いので　良くも悪くもありませんでした。



夕食は部屋でしたが　温かいものが温かい間に出てきませんでした。

朝食も含め　食事もイマイチだったと思います。






夕食後　母に「私は寝る前に行くから　先に入ってきて」と言われたので

一人で大浴場に行くと　結構人が入っていました。

私の後に二人の人が　入ってきて「ヨギガ・・・」と「ここが良いのに」と

韓国語で言っていると思いましたが　もう泡だらけになっていたので

変わってあげられずいると　私を挟んで話をするし　

私の前にあったクレンジングを　何も言わずに使うは　シャワーは飛んでくるは

さすがにその時は「ソーリー」と言ってくれましたが・・・

湯船に入って　周りを見てみると　私以外に10人居ましたが　全員韓国人でした。

何処に来ているんだろうって　感じですよね。





次の日は　ホテルのボーイさんに写真を撮ってもらい　東尋坊に向かいました。

テレビドラマで　観ていたような迫力はありませんでした。

と言うのも　この日は波一つ無く　穏やかな海だっだからかも知れません。






私は　ホテルで土産物を買いましたが　母はホテルでもサービスエリアでも

立ち寄る度に　ドッと買い込んでいました。

あれは　もう母の趣味ですね

みんなに　配り歩くのが大好きなんです。

そんなこんなで　17時頃帰宅しました。

一人で運転手を務めた主人は　大変だったと思いますが

私の気疲れも　主人が分かってくれているので

また主人の親孝行に　付き合ってあげたいと思っています。





長々と書いてしましました。

最後まで　お付き合いくださった方　ありがとうございました。






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