あの日の思い出

やぁやぁ

進めていくお


DivineGuardianと社長組は
私がDivineGuardianに居た時、一回戦っていた。

その時、社長組は出来立てのギルドだったためあっさり敗れてしまっていた。

そして、2回目
社長のムスコが
また、先入れしてたみたいで
入れられたらしいｗ（確かそうだったような）

正直、勝機は無いに等しかったと思う。

でも、知り合いのギルドだけあって
私も社長も社長組のみんなも勝ちたいと言う気持ちは強かったと思う。

始まるや否や
圧倒的に人数も少なく
Lv的にも向こうの方が高かったため

ほとんどの人が倒れてしまった
何とか、私と社長と剣士、BIS（社長組を立てた三人）

は、逃げる事ができ
立て直して、行く事に
もう1PTは全滅だった模様

そのPTの蘇生と相手との戦闘
倒せ倒され
それなりに頑張れたと思う
しかし、結果は負けてしまった。

その後、クリムスンに集まり（当時社長組の溜まり場だった）
いつもの様に、楽しい話をしていた。

途中で、私と社長は向こうのギルドのところに行ってみようという事になり
銀行奥に

そこには、まだDivineGuardianのメンバーが残っていて
私たちは暖かく迎えられた。

いろいろと話をしていくうちに
DivineGuardianに入ったばかりのランサーが

私に「弟子にしてください」
的な事を言ってきた。

正直、へ？
って感じだったけど
他のメンバーも良いんじゃない
的なことを言うから
良いかと言う事で
承認した。

そのランサーは
ここによくコメントを書き込んでくれる
ナイトシェードさんだった。
私としては、この時から今でも、弟子と言う言葉では表せない
と、言うのも
私もナイトさんにいろいろ聞くし、ナイトさんも私にいろいろ聞いてくれる
私は、友、相談相手そして同じ職のライバルと思っている。
まぁ、私のことを師匠と思ってくれるのは正直嬉しいです。
これからも、よろしくね。
と言う事で、話を戻しますｗ

そんなこんなで、その日は終わりました。

社長組を抜ける日がだんだん近づいてきた。
私は迷っていた。

この時、ギルドから勧誘を受けていた。
ヴァグランツ時代のギルメンがいるロイヤルガード
マスターさんと仲が良かったANGELIC DESTINY
ヴァグランツ時代から付き合いのある人がいる†Rhapsody†
狩場で仲良かった人とそこのGMさんの二人から勧誘を受けた†廃人連盟†

正直、迷った
だってだってだって
どこも魅力的だったんだもんｗ

迷ってたら、6月過ぎて7月になってたｗ
そして、7月01日
ロイヤルガードに居たヴァグランツ時代のギルメンに
今日、マーメイドとGvあるんだけど
来ないの？
と言われたのが、きっかけでロイヤルガードに加入する事に
私を急かしたその人は
サンライトハートだったｗ

テレス220付近の頃だった。

このへんでﾉｼ。