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カテゴリ:不動産投資
仕事中に会社のトイレに、携帯を置き忘れてきてしまった。 気がついたのは、脱糞後1時間程経ってからだった。
あわてて、トイレに戻る。
ない。
きっと、私の後に脱糞した人が気付いて、届けてくれているに違いない。 だって、ここは自分が仕事をしているグループ会社のビルなんだから。 そんな、悪いやつがいるハズはない。
1Fの警備室のおっちゃんに、遺失物を尋ねてみる。
届いていない。
うーん、まだ届けてくれていないのかも知れない。 同僚に事情を話し、My携帯に発信してもらった。
「おかけになった電話は、電波の届かないところ・・・・」 電源が切られている。
普通、携帯拾ったらすぐ届けるよなー。 電源切るか? いやーな、予感がする。
帰宅してから、再度発信してみる。
今度は呼び出しているが、留守番電話になる!。 ひとまず、コールバックしてくれるように、自宅の電話番号をメッセージに入れておいた。
しかし、30分程待つがコールバックもない。 再度、電話をするが、今度はまた電源が切られている。
これは、明らかにおかしい!。 NTTドコモに電話を発信し、携帯をリモートロックしてもらった。
関係者の皆様。 現在、ワタクシの携帯は使用不可ですので、ご了承ください。 <(__)>
しかし、携帯拾って搾取する不届き者が、同じビル内にいると思うと非常に悲しい。 SIMカードを抜き去って、転売とかできるのであろうか? やめてほしい。
最近の携帯は、高機能になり電話帳の個人データも膨大だし、オサイフケイタイ、インターネットバンキングなど、非常にデータ端末として高機能だ。 なので、セキュリティ対策としてリモートロック機能は必須だと、今回痛切に感じた。
もうケイタイは返ってこないんだろうと思うが、ワタクシなら電話があったら話をしてスグに持ち主に持って行ってあげる。 同じビルの中で仕事してるんだから・・・。
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