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2005.11.20
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降誕前節第五主日
「みどりご降誕の預言」 イザヤ書9:1-5 闇の中を歩む民は 大いなる光を見 死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた あなたは深い喜びと 大きな楽しみをお与えになり 人々は御前に喜び祝った 刈り入れの時を祝うように 戦利品を分け合って楽しむように 彼らの負うくび木 肩を打つ杖 虐げる者の鞭を あなたはミディアンの日のように 折ってくださった 血にまみれた軍服はことごとく 火に投げ込まれ焼き尽くされた ひとりのみどりごが わたしたちのために生まれた ひとりの男の子がわたしたちに与えられた 権威が彼の肩にある その名は 「驚くべき指導者、力ある神 永遠の父、平和の君」と唱えられる クリスマスに備えてのシリーズ第4回目のメッセージ 闇の中を歩む民は大いなる光を見 神様に背を向けて 歩んできた日々は まさしく闇の中でした どこへ向かうのか、どうなるのか わからずに 自分の気持ちしか頼るものはなく その気持ちさえも頼れるものではありませんでした そんなわたしをイエス様は 光の中へと 大いなる光が 今、わたしを照らしています Merry Christnas お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2005.11.20 15:36:02
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