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[I Love 80's.] カテゴリの記事

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  EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD by TEARS FOR FEARS

  EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD by TEARS FOR FEARS1985年の6月のビルボードヒットチャートを賑わせていた曲。ティアーズ・フォー・フィアーズは、イギリスの２人組。彼らの２枚目のアルバムからは、シャウトが全米No.1になっています。ちなみに、IF I RULE THE WORLD というスタンダードもありますが、ティアーズ・フォー・フィアーズとは関係ありません。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年06月05日

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  ALWAYS by ATLANTIC STAR

  ALWAYS by ATLANTIC STAR1987年の６月のいまころビルボードHOT100でNo.1に輝いた曲。久々のR&BグループのNo.1で、ヴォーカルグループ好きな私はとても嬉しかった記憶があります。このようなアナログチックな正統派なラブバラッドが今でもヒットチャートを賑わせてくれたらいいですけど。ATLANTIC STAR は、現在でも活躍する息の長いグループで、最近もよく来日しています。

  2013年06月04日

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  GIVE IT TO ME by RICK JAMES (80'S 番外編）

  GIVE IT TO ME by RICK JAMES1981年のダンスシーンでの人気曲で、ビルボードでもトップ４０にチャートインした曲。リック・ジェームズは、確かな歌唱力とカリスマ性で、プリンスのライバルとされていました。若くして逝去されてしまったのが残念です。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年06月03日

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  STAND BACK by STEVIE NICKS

  STAND BACK by STEVIE NICKS 1983年のちょうどいまころビルボードヒットチャートをにぎわせていた曲。この曲は、プリンスのLITTLE RED CORVETTE をスティービー・ニックスが車の運転中に聞いて、そのアンサーソングを書きたいと、すぐにプリンスに電話して出来上がったものだそうです。ということで、曲の作者としてはプリンスの名前も刻まれています。スティービー・ニックス、妖艶だな！新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年06月02日

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  JESSIE'S GIRL by RICK SPRINGFIELD

  JESSIE'S GIRL by RICK SPRINGFIELD1981年の６月の話題の曲でした。この曲は、アメリカの、とあるケーブルテレビの選曲８０年代のベスト１００の２０位にランクされているようです。リック・スプリングスティーンは、オーストラリア出身とは知りませんでした。俳優としても人気で、全米のドラマ番組にも出演していました。イケメンは得だな？！新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年06月01日

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  DON'T YOU WANT ME by HUMAN LEAGUE / THE IRISH TIMES THE BEST OF 80's

  DON'T YOU WANT ME by HUMAN LEAGUE1982年のビルボードの今ころをにぎわせていたイギリスのバンド、ヒューマンリーグの曲。テクノ的なデジタルサウンドと憂いを含んだヴォーカルが特徴なスタイリッシュな曲です。ファーストフレーズを男性が、セカンドフレーズを女性が歌います。そのプロモーションビデオも当時はよくテレビで流されていて、本当に80'sらしい歌となっています。この歌、1981年11月にリリースされて、イギリスで人気が出て、その翌年の7月には全米No.1となったロングセラーでした。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月31日

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  YOU KEEP ME HANGIN'ON by KIM WILDE / THE IRISH TIMES THE BEST OF 80's

  YOU KEEP ME HANGIN'ON by KIM WILDEイギリス、ロンドン出身の歌手キム・ワイルドによって歌われて、1987年にビルボードの丁度いまころ上位をにぎわせていた曲。原曲は、ダイアナ・ロス＆ザ・サプリームスによって全米No.1になったモータウンサウンド。キム・ワイルドは、オリジナルバージョンを意識せず当時のポップス。ロック色を加えてリリース。キム・ワイルドの同曲も見事全米No.1に輝きました。R&B+ロックの名曲です！新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月30日

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  LITTLE RED CORVETTE by PRINCE / THE IRISH TIMES THE BEST OF 80's

  LITTLE RED CORvETTE by PRINCE1983年のいまころのビルボードシングルチャートにぎわせていた曲。プリンスにとって初めてのトップ10入りとなった記念すべき歌です。プリンスのもつ雰囲気は、何とも形容しがたいものがあります。スーパーカーブームの中、私は、コルベットスティングレイという車は、グラマラスな車体で憧れていました。（スーパーカーブームというものが今から３５年ほど前にありました。）新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月29日

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  WE GOT THE BEAT by THE GO-GO's / THE IRISH TIMES THE BEST OF 80's

  WE GOT THE BEAT by THE GO-GO's1982年のいまころビルボードのシングルチャートをにぎわせていた曲です。ガールズ・バンドの先駆けのゴーゴーズ。このころはランナウェイズとかバングルズとかが活躍していました。健康的で溌剌としたロックンロールに、当時、高校生だった私は驚きました。女性ソロ歌手のベリンダ・カーライルはゴーゴーズ出身だったとは知りませんでした。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月27日

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  ON MY OWN by PATTI LA BELLE & MICHAEL McDONALD / THE IRISH TIMES THE BEST OF 80's

  ON MY OWON by PATTI LA BELLE & MICHAEL McDONALD 1986年のいまころのビルボードHOT100の上位をにぎわせていました。バート・バカラック作曲のこの歌は、ソロのために作られました。そのためか、録音は、別々に行われたそうです。確かにプロモーションビデオでも、画面が分割されてパティ・ラ・ベルとマイケル・マクドナルドが出会うシーンがありません。この歌は、1986年の年間ヒットチャートの上位にも入り、その年を代表するラブソングとなりました。同じ時期の GREATEST LOVE OF ALL とともに女性R＆Bがポップチャートに浸透した時と言えましょう。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月26日

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  SOME LIKE IT HOT by POWER STATION / THE IRISH TIMES THE BEST OF 80's

  1985年の5月25日のビルボードシングルチャートをにぎわせていた曲に SOME LIKE IT HOT がありました。ロバート・パーマーとデュラン・デュランの１部のメンバーで結成されたスペシャルユニット POWER STATION が演奏しています。ベストヒットUSAの小林克也さんのインタビューに対して、「この曲の譜面を渡された時、どうやって歌うか本当に迷ったよ」と答えていたロバート・パーマーでしたが、できあがった作品は、パンチのきいたロックンロールとなっていました。大好きです。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月26日

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  FOOTLOOSE by KENNY LOGGINS / THE IRISH TIMES THE BEST OF 80'S

  FOOTLOOSE by KENNY LOGGINS1984年のちょうど今ころ、ビルボードのシングルチャートをにぎわせていた曲。映画「フットルース」のテーマ曲。ケヴィン・ベーコンの主演による躍動感ある映画。映画と音楽がコラボして両方ともヒットする事が多かった時です。その中でも、ケニー・ロギンズは、トップガン、ロッキー4 など次々と話題作の挿入歌を歌った人気者でした。実はケニー・ロギンスは作曲家出身で、ドゥービー・ブラザーズの「ホワット・ア・フール・ビリーブス (WHAT A FOOL BELIEVES) 」の作曲もしています。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月25日

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  OVERKILL By MEN AT WORK / THE IRISH TIMES THE BEST OF 80's

  OVERKILL by MEN AT WORK1982年の5月22日の週のビルボードシングルチャートの上位に、メン・アット・ワークのオーバーキル（OVERKILL) がありました。オーストラリア出身のバンドは、「ノックは夜中に」でセンセーショナルに全米でNo.1を獲得し、人気バンドの一つとなりました。オーバーキルは、セカンドアルバムからのファーストシングル。ちなみにoverkillとは「やりすぎ」という意味だそうです。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月23日

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  I'VE NEVER BEEN TO ME by CHARLENE THE IRISH TIMES THE BEST OF 80's (22)

  1982年の5月のビルボードシングルチャートのトップ10には、シャーリーンの I'VE NEVER BEEN TO ME （愛はかげろうのように）がありました。録音されたのは1976年ころだそうですが、じわじわとメイジャーなヒットになっていったという歌。たくさんの日本人女性歌手もカバーしています。 地味ながら誰もが知っている80年代を代表するバラッドです。ちなみに、雅夢の「愛はかげろう」は全く関係ありません。シャーリーンさんには申し訳ないですが、俗にいう一発屋的なヒットでした。この一発屋、英語で表現すると One-Hit Wonder というらしい。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月23日

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  THE IRISH TIMES The Best of 80's (21)

  BAD BOY by MIAMI SOUND MACHINE 1986年5月24日の週のビルボードHOT100シングルをにぎわせていた曲。文字どおりマイアミで結成され、後にソロとしても成功するグロリア・エステファン (Gloria Estefan) をリードヴォーカルにすえたグループです。（グロリア綺麗だな）この頃は、シーラEなども活躍し、ラテンポップスには追い風だったのでしょうか？新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月22日

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  THE IRISH TIMES The Best of 80's

  1986年5月のいまころのビルボード HOT100のNo.1は、ホイットニー・ヒューストンの Greatest Love Of All 。オリジナルは、ギターの名手 ジョージ・ベンソンが歌ったもの。ホイットニー・ヒューストンは、落ち着いたバラッドを堂々と熱唱するようにチェンジしたようです。私は、歌詞の次の箇所、大好きです。I decided long agoNever to walk in anyone's shadowIf I fail if I succeed At least I will live as I believeNo matter what you take from meyou can't take my dignity.自立し自律する強い意思を歌っていて、わたしは、ことあるごとにこのフレーズで元気づけられます。プロモーションビデオで実の母親のシシー・ヒューストンと抱き合う、意気揚々としたホイットニー。↓新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月21日

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  Don't You (Forget About Me) by Simple Minds

  1985年のビルボード HOT100 のいまころの No.1 は Simple Minds の Don't You (Forget About Me) 。タイトルは馴染みがない方もいらっしゃるかもしれませんが、冒頭の " Hey Hey Hey Hey ! " という歌い出しは聞き覚えのある方が多いと思います。この曲は、映画「ブレックファスト・クラブ」のテーマソングでした。シンプル・マインズはスコットランド出身のバンドだそうです。  新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub  supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月20日

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  TIME AFTER TIME by CYNDI LAUPER

  1984年のいまころのビルボード HOT100 をにぎわせていた曲に、シンディ・ローパーの TIME AFER TIME がありました。震災の直後にもコンサートを決行したシンディ・ローパー。ことのほか親日家です。というのも若い頃、日本料理屋でアルバイトをしていた経験があるからだそうです。あきらかにシンディ・ローパーも 80’s からこんにちまで一線を維持してきている一流のボーカリストです。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/

  2013年05月19日

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  ドナ・サマー一周忌

  きょう（1７日）は、ディスコクイーンといわれたドナ・サマーの一周忌（命日）だ。わたしの年齢（４７歳）であると、ドナ・サマーの全盛期は、ドンピシャではない。けれども、姉がよく聞いていたので、非常に親しみのある歌手だ。 ホイットニー・ヒューストンも素晴らしいが、ドナ・サマーのアメリカ音楽界への影響も大きいと思う。R＆B大好きのわたしにとって、女性R&Bの大衆層への浸透は、やはり５０’s の Doo Wop に原点がある。そのころ、女性コーラスグループ、シュレルズ、クリスタルズなどが登場した。そして、ダイアナ・ロス＆ザ・シュープリームス、グラディス・ナイト＆ザ・ピップスへとつながった。同時に、ソウル色の強いアレサ・フランクリンも忘れてはいけない。 そんな中、ドナ・サマーは、スリー・ディグリースとともに、ディスコというジャンルの立役者となる。だが、スリー・ディグリースはことあるごとにメンバーチェンジを繰り返してきているのに対して、ドナ・サマーはつい最近までビルボードダンスチャートをにぎわせていた。その意味では、ドナ女史は、大変なお方なのである。ディスコ、ソウルトレイン、ドナ・サマー。この３つは切っても切れない。これからもドナ・サマーは、ことあるごとに聞き返され続けるだろう。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub  supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！楽天日記は創業以来ずっと書いています！http://plaza.rakuten.co.jp/theirishtimes/  

  2013年05月16日

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  Flashdance..WHAT A FEELING

  1983年のこの時期のビルボードHOT100のヒット曲は、アイリーン・キャラ（Irene Cara）のフラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング（Flashdance ...WHAT A FEELING) 。映画のテーマソングとして大ヒット。作曲はイタリアのシンセサイザーの鬼手ジョルジオ・モロダー、歌はフェームで成功したアイリーン・キャラ、プロモーションビデオは映画そのままでジェニファー・ビールスのダンスシーンという贅沢な布陣で、その時（とき）のブームとなりました。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です

  2013年05月15日

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  KOOL & THE GANG GET DOWN ON IT

  1982年のこの時期のビルボード HOT100の上位には、KOOL & THE GANG の GET DOWN ON IT がありました。 プロモーションビデオは、ストップモーションを重ねていく特徴のあるもの。 リードボーカルの JAMES "JT" TAYLOR の歌唱はシンプルすぎる難曲を実に軽く歌いつつ、うま味をきかせています。 他のメンバーとのハーモニーや掛け合いなど、これは FUNKY DOO WOP ですね。

  2013年05月15日

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  SADE SMOOTH OPERATOR

  1985年の今ころのビルボード HOT 100 の上位には、シャーデー（Sade）の スムース・オペレーター（Smooth Operator）。美しいボーカルが歌うゆっくりとしたバラッド。シャーデーとはその女性ボーカル自身の通称かと思っていましたが、彼女を含むバンド名だそうです。ボーカルの女性はナイジェリア出身のイギリス国籍をもつシャーデー・アデュ。この歌は、世界を旅しながら女性の気をうま〜く惹くいけすかない男性を歌ったものでした。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中

  2013年05月13日

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  David Bowie Let's Dance

  1983年の5月21日の週のビルボードHOT100のNo.1は、David Bowie の Let's Dance 。豪快なイントロから始まり、David Bowie の憂いを含んだヴォーカルが続き、コーラスがからむ非常に一般受けする曲でした。この曲と相前後して David Bowie は、映画にも出演し、メイジャーなカルトから世界的なポップス、ロック歌手としてファン層を広げたと言われています。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！

  2013年05月12日

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  Ebony & Ivory Stevie Wonder + Paul McCartney

  1982年の5月15日の週のビルボードHOT100の１位は、ポールマッカトニーとスティビーワンダーのデュエットの傑作 Ebony & Ivory 。二人がピアノの鍵盤をデフォルメとして使って、メッセージを歌ったプロモーションビデオも記憶に強くのこっています。歌のもつ影響力を強く感じました。

  2013年05月12日

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  Kim Carmes Bette Davis Eyes

  １９８１年の５月１６日の週の HOT100 の１位は、キム・カーンズの Bette Davis Eyes 。金髪にハスキーな歌声。パッチン、パッチンと平手打ちをするプロモーションビデオ。これぞ８０’sを象徴するポップスです。キム・カーンズ、今、元気かな？

  2013年05月11日

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  BILLY JOEL「ガラスのニューヨーク」

  １９８０年の５月のビルボード HOT 100 の上位には、御馴染みビリー・ジョエルの「ガラスのニューヨーク」（原題：YOU MAY BE RIGHT) がありました。冒頭のガラスが割れる音が印象的です。コンサートでも最後の最後の大盛り上がりでこれを歌いますね！

  2013年05月10日

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  West End Girls

  1986年のMay10の週のビルボードHOT100の１位は、ペットショップボーイズの West End Girls 。現在も活躍している息の長いグループです。今年の８月に幕張メッセで行われるソニックマニアにも参加予定のようです。下の写真は今の彼ら　↓

  2013年05月08日

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  Crazy For You

  1985年の今ころ(5/11の週) のビルボードHOT100の1位は、Madonna （マドンナ）の2曲目の全米No.1 『Crazy For You』でした。この曲は、Wikipediaによると、映画の挿入歌として作られたということです。その映画よりも、音楽自体が独立して人気を維持するのは、やはりマドンナの魅力なのでしょう？！

  2013年05月07日

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  ライオネル・リッチー Hello

  1984年の今ころののビルボード HOT100の No.1は、ライオネル・リッチーの Hello。ライオネル・リッチー得意のバラッド。音楽教師に扮したライオネルと女学生との心のふれあいを描いたビデオも、秀逸な作品でした。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！

  2013年05月07日

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  炎のランナー　Chariots of Fire

  1982年の今ころのビルボード HOT 100の No.1は　Chariots of Fire 。映画「炎のランナー」のメインテーマです。そうそう、ロンドンオリンピック開幕式にも「炎のランナー」の海岸を走るシーンがありましたね。わたしの青春時代の好きな映画でもあり、思い出の１曲です。ヴァンゲリスは、日本の映画「南極物語」も手掛けました。

  2013年05月06日

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  Beat It

  １９８３年の今ころのビルボード HOT 100 の No.1 はマイケル・ジャクソンの Beat It 。とうとう８０年代のヒーロー、マイケル・ジャクソン全盛時代の始まりです。赤い皮ジャン、ビリヤード場でのステップ、全員で右手を振るダンスなど、ビデオも面白かったな。ギターは何と Van Halen だ。贅沢！新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です

  2013年05月05日

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  シーナ・イーストン Morning Train

  １９８１年の今ころのビルボード HOT 100 のヒット曲は、Sheena Easton の Morning Train (9 to 5)。このシーナ・イーストンの曲を歌詞を見ながら改めて聞くと、夜の９時から朝の５時までということがわかりました。（ちなみにドリー・パートンの同名の曲もありました。）シーナ・イーストンは当時のアイドル的なシンガーですが、現在もバリバリ現役で来日公演も頻繁にしています。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！

  2013年05月04日

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  Lost In Love

  1980年の今ころのビルボード HOT 100 のヒット曲は、Air Supply の Lost In Love です。透明感のあるハイトーンなリードボーカルに、コーラスがからまった美しいバラッドで、同様なEven Nights Are Better も大ヒットでした。Air Supply は、オーストラリアのバンドですが、何故、バンド名が、酸素供給なのか不明です。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.アルバイト募集中です！きょうから６日（月）まで４連休で、お店もお休みです。

  2013年05月03日

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  Wishing Well

  １９８８年の今ころのビルボード HOT 100 の No.1　は、テレンストレントダービーの Wishing Well ということです。テレンストレントダービーは、現在、サナンダ・マイトレヤと改名して活躍中で、近年、来日公演もしています。ものすごく才能のあるアーチストのようです。

  2013年05月02日

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  With or Without You

  1987年の今ころのビルボードHOT100のNo.1は、アイルランドの最大のバンドU2の　With or Witout You でした。いわずとしれたU2。この曲によって世界に知られることになりましたが、いまでもこれまでのポップスの名曲の１００選の上位に入ってくる名曲です。

  2013年04月30日

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  KISS

  1986年の今頃のビルボード HOT100 の No.1 は、プリンス（Prince & The Revolution) の KISS。聞くところによると、プリンスはソングライターとして数えきれないほどの作品を残していて、これからも半永久的に楽曲を提供できるということです。マイケル・ジャクソンに並ぶ80年代のR&Bアーティストです。

  2013年04月29日

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  Against All Odds

  1984年の今頃のビルボードHOT100のNo.1は、フィル・コリンズの Against All Odds（見つめてほしい） 。この歌は、「愛と青春の旅立ち」の監督タイラー・ハックフォードの「カリブの熱い夜」のテーマソングでした。今は、歌手活動の一線から退く発言をしているものの、彼の独特な歌声は青春の一コマとして多くの人の記憶にとどめられていると思います。

  2013年04月28日

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  Come on Eileen

  １９８３年の今頃のBillboard HOT 100 No.1は、デキシーミッドナイトランナーズの、Come On Eileen。フォーク、ケルト、ドゥーワップを交えた斬新な音楽は、ジャンルをこえて世界の心をつかみました。わたしも大好きな曲の一つです。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.

  2013年04月27日

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  I love Rock'n Roll.

  １９８２年のビルボード HOT 100 の今頃のNo.1は、ジョーン・ジェッツ＆ブラックハーツの " I Love Rock'n Roll "。このジョーン・ジェッツ姉御、実は女性ロックグループ ランナウェイズの創立メンバーだそうです。当時、思春期であった私には、ジョーン・ジェッツのギターとロックロックした いでたち にしびれました。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.

  2013年04月26日

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  Kiss On My List

  1981年の今頃のビルボードHOT100 No.1は、ホール＆オーツの " Kiss On My List "。 軽快なポッップ調なロック。その後のホール＆オーツの快進撃の始まりです。

  2013年04月25日

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  Call Me By Blondie

  1980年の今頃、ビルボードHOT100のNo.1は、Blondie の "Call Me"。女性ロックンローラーの先駆けで、あのヘアスタイルが話題となったが、実は、Blondie とはバンドの名前だったそう。女性ボーカルはデボラ・ハリーというお方なんですね。新橋にある銀座からも近いアイリッシュパブのアイリッシュタイムズです。サッカー、特に日本代表（サムライブルー）戦ではスポーツバー（スポーツパブ）として、また、セントパトリックスデイ（St. Patrick's Day）では多いに盛り上がります。アイリッシュタイムズは２０２０年オリンピック東京招致を応援します！ The Irish Times Pub supports to bring The 2020 Summer Olympic Games to Tokyo.

  2013年04月24日

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