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2008.02.18
テーマ：猫のいる生活(136015)
カテゴリ：カテゴリ未分類
皆さん こんにちは いつも ありがとう  金曜日に退院予定だった  は、肺水腫が良くなったって事で退院予定でしたが腎臓病になってしまい、脱水状態に… 今後の治療も非常に難しいくなってくると言うことでした 土曜日に会いに行ってきましたが、点滴をされて横たわっていました 声をかけても返事をする元気はないようです その晩、家族と話し合って「安楽死｣をお願いすることにしました 日曜日、動物病院に行って、先生と話をしました 先生の第一声は「非常に状態は悪いです」でした 安楽死をお願いししたいと話しました 先生から ○治療しても回復する可能性は非常に低い ○治療中に(病院で)なくなる可能性があるので旅立ちを見送れない可能性がある でも、先生としては最後まで治療をしてあげたい 長く見てきたニャンコちゃんなので…今、治療を止めたら後悔してしまうので 経済的な事もあるでしょうから、今日以降の治療費は病院で負担しますので 治療を続けさせてもらってもいいですか…？ と先生がおしゃってくれました 今日、自宅につれって行ってあげてください その後でも、（安楽死）はできますから… 6：30までに病院に連れて行く約束をして つれて帰ってきました 続きは後ほど… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
我が家にも猫がいるのでなんだか切ないです…。
でも最後はニャンちゃんも飼い主も納得した最期を迎えられるのが１番ですよね。なかなか難しいことですが…。 (2008.02.18 10:50:04)
本当に切ないですね。
でもよい先生で よかったですね。 猫ちゃん、自宅で ゆっくり出来て嬉しいんじゃないかな？やっぱり自分の家が 一番だものね。 (2008.02.18 10:59:07)
こんばんは＾＾
そうでしたか、素晴らしい考えの先生に巡り合えたのですね。 最期まで見てあげらることは、私はネコちゃんにとっては幸せなのだと思います。 (2008.02.18 17:03:15)
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