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March 4, 2009
カテゴリ：独り言
プラシーボ効果、、、先日、ドラマ「キイナ不可能犯罪捜査官」で聞いた言葉です。
何気に聞いたことはあったのですが、改めて認識したという感じでした。 その意味は、「病気等の人に偽薬を投与した場合でも、それを効く薬だと信じる（病人が）ことによって改善の方向へ向かう」といったような効果のことです。 また、その逆のことを、マイナスプラシーボ効果というそうです。（← キイナではこちらがテーマとされていました） これらは、病気・病人のことを例にあげていますが、その他にもあてはまる場合が多いと思います。 結局は精神論のことですよね。 気持ちのもちようでだいぶ違ってくるのではないかと。 「カラ元気でも元気」、、、どこかで聞いた言葉（なんかのコミックスだったかな）ですが、気分が沈んでいる時などは試してみる価値がありそうですね。 「病は気から」、、、ともいいますし、わたしは決してプラス思考人間ではないのですが、プラシーボ効果ということが実際にある（証明されている）ようなので、そのことを場面場面で意識してみようかと考えています。 下を向いているよりは上を向いている方が、ムスっとしているよりはニコっとしている方が↑↑↑でしょうしねｗ      お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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