The second curtain

う～ん、なにか吹っ切れた気が･･･

っていうか、波があり過ぎ^^;


今日買い物のついでに寄った本屋さんで

『ダーリンは外国人 with BABY』を買いました。

いつもはこの手の本は立ち読みで済ませるのだけど^^;

書かれているエピソードが昔の記憶と重なって微笑ましくて。


そう、

日がな一日、生まれたての赤ん坊の顔を見続けていたら、

夫の顔が信じられないほどでっかく見えておののいてしまったことや、

授乳やおしっこの無限ループに陥り、泣きたい気持ちになったことなんかを

懐かしく思い出したのでした。


でもって、もう一つこの本を身近に感じてしまったのは

ご主人のトニーさん（お父さんがハンガリー、お母さんがイタリアの方らしい）の

ブラウンの髪の毛と、髭をたくわえた出で立ちがどうも他人とは思えないというか、

この方を連想してしまうわけで･･･





国際結婚っていうのもいいかもね、なんてちょっと羨ましかったりなんかして（笑）


Gerryにそっくりのやんちゃで愛くるしい男の子や

Gerryにそっくりの目を見張るほど可愛らしい女の子がこの世に誕生するかどうかは

神のみぞ知る。

う～～～ん、でも、いつか見てみたい。

Gerryのミニチュア版がパパの周りをキャッキャと跳ね回る姿を想像するだけで

口元が緩んでしまうわけです。


まぁ、その前にお相手ですが･･･


ロリータ、誰か良い人いませんか？（って、大きなお世話^^;）


（元画像　GBGALS）