ちびボン's　Room

　みなさま、お久しぶりでございます♪

　早いもので、もう新年からすでに１ヶ月が過ぎ、

　二月突入ですね。。

　さて、本日のお題は・・・

　なんとなく最近、気づき始めたちびボンの裏仕事。

　別に誰かに頼まれたわけでもないが、

　なんとなく周囲に期待されているような・・・

　そんな勝手なちびボンの妄想によって、

　勝手にちびボンは裏仕事をやってしまう。。

　ことの始まりは、

　この前の職員での会話の中で起きた。

　２月にある行事を控えていた。

　その行事（講演会）の会場作りを、

　行事担当のちびボンは、色々と段取りをとっていた。

　しかし、ちびボンの段取りでは、うまく進まないことがわかり、

　Ｅ先生が、助けてくれて、

　Ｄ先生に「Ｄ先生の授業の時間中に学生に会場作りをさせてもらっていいかな？」

　と声をかけてくれた。

 ちょっと？？だいぶ？ふくよかな、お菓子大好き、

　付け加えて日頃は仕事をしないＤ先生は、

　快く「あ、いいですよ。別にかまいません」

　と引き受けてくれた。

　ちびボンも「ありがとうございます。先生よろしくお願いします。。」

　Ｄ先生も、「わかりました」

　と快諾。

　そしてＥ先生が、

　「なんか申し訳ないから、はい、先生。これでも食べて元気出して」

　とチョコレート２つＤ先生に手渡した。

　ここで、

　フッとちびボン。

　いいのか？？

　このままで本当にいいのか？？

　ちびボンよ、

　本当にこのままで良いのかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ！！！！！

　そして、ちびボン口を開く・・・

　「Ｅ先生！！！」

　「そんなチョコレート２個くらいで大の大人が喜ぶわけないじゃないですか！！！」

　と振り返り、Ｄ先生を見ると・・・

　「え！？う、うれしいですよ」

　と案の定

　満面の笑みで喜ぶＤ先生。。

　Ｅ先生から 

　「だって、Ｄ先生だもの。絶対に喜ぶわよ！（笑）」

　「まぁ～ね。私も分かっていましたが。」

　突っ込まずにはいられなかったわけですよ。。

　なんか、別に誰かに頼まれたわけではないが、

　どうも突っ込んでしまう。。

　なんとも恐ろしい裏仕事・・・？？？