アテンザ 参考
アテンザ アーシングで検索して出てきた3件のうちの1つ。
3件(3台)って少な過ぎでしょ(笑)
詳しく載っていたのは、この方の投稿!
これを見ると、オリジナルのアースポイントに更に強化の意味でアーシングされてます。N田のように12年も経った車には効果ありそうです。
エアフロにも。
あとボンネットにもアーシングがされていますね。
E30なんかは最初からボンネットにアース施されていますし、意味はあるのかと思います。
エキゾーストには、違うタイプ平織りのアース線ですね。
これらを参考にして、今さらですがアーシングを追加しようかと!(爆)
古い車には、効果があるのではないかと思います!(笑)
アーシングについて気になる記述がありましてので紹介します。
以下のとおり! たまたま、理論をみたいです。偶然です(笑)
アーシングの基本的な考え方
皆様、アーシングについて色々なサイトで理論など御覧になっていることと思いますが、
車の構造から電流の流れの最終点はすべての車においてバッテリーのマイナス端子に到達します。
このことからバッテリーのマイナス端子を基点として、エンジン、オルタネーター、ボディー等に配線を
施すことにより、無駄な電気をなくしすべてをバッテリーに帰還することにより車の性能を100%発揮出来るのです。
また、エンジン、オルタネーター等とバッテリーのマイナスを限りなく電位差をなくすことによりノイズの発生を抑制
しています。更にエンジン等からのノイズがマイナスラインに乗る事でマイナスラインとの電位がゼロでなくなるため
電流の流れの妨げになります。
お勧めできないアーシング
1:アース理論を無視しているも
分岐式のアーシングすなわちバッテリーのマイナス端子からエンジンにエンジンから
ボディーに等に引き回しているアーシングのことです。
この方式は、一見同じように思われがちですが、たとえばエンジンからバッテリーに戻る配線と
エンジンからボディーに落としている配線を考えてみるとすべてがエンジンからバッテリに帰還するわけではなく
ボディーにも流れます。そうするとボディーからバッテリーに帰還する際バッテリーとエンジン間で
電位差が生じ浮遊ノイズの発生で極めて害のある結果を生じます。
このような配線をしている方は早急に取り外すことをお勧めします。
バッテリーから分岐せずに配線されている物だけにしその他をはずしてください。
お勧めのアーシング
1:アース理論を満たしたもの
バッテリーのマイナス端子から各部にそれぞれ配線できるもの。
たとえば7ポイントのアーシングラインがバッテリーのマイナス端子から7本出ているもの。
2:配線のケーブルの太さは太ければ太いほどいいので8ゲージ(約8スクエアー)以上のもので耐熱性のもの。
3:接続端子は、金メッキのもの(銀メッキのほうがいいのですが腐食するので車には使用が不向き)。出来るだけ
接触抵抗を少なくする意味です。
以上のことを注意しアーシングすれば間違いないでしょう。
また、当社のアーシング革命は理論に忠実に製作したものなので安心してお使いいただけることと思います。
お勧めのアーシングをすでにご活用されている方は、エンジンに配線されているケーブルを当社のものに
交換するだけでアーシングは完璧になることでしょう。
アーシングをするのをためらっている方にはまずアーシング革命をお使いいただくことをお勧めいたします。
あれれ…(コナンかよ(笑))、
アーシング革命のまわし者じゃありませんけど(笑)