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カテゴリ:オーディオ?
散らかり放題の部屋です...(汗) ソファーの前のガラステーブルの上へスピーカーを持ってきました!? 秋めいて来ると、オーディオです…。 いやいや、もう少し夏でいてもらわないと(笑) タイムドメインスピーカーが、富士通のパソコンに付属していた時期があります。オプションだったか? パソコンの付属品なんて、音楽を聴くにはどうかなって感じですが…(笑) ところが、ニヤリスニングでは、これで必要にして十分!(笑) 音場が、目の前にあるような魅力ある音でした。 置いた位置が低いので、ちょうど2階席(1階というのかも?)から、ステージを見下ろした感じの音場です!?(笑) ところが、このタイムドメイン、 「これ、いいね」 という人と、「それなり」という評価を通り越して「ぜんぜん、ダメ!」「どこがいいか解らない」 という人と、両極端な評価がなされます。私の身近でも、そうでした。 サブウファーを使用した重低音を好むタイプや、ブーミーな?低音に慣れ親しんだ人には、全く好まれませんね。 「オーディオ界」 は、久しぶりに大きな変革の時期にあります。PCオーディオの出現とそれに伴う高音質な音源の供給と高品質な音の再生がを着目されています。 オーディオに限らず、優れた手法はすぐに模倣され、それが次の 「当たり前」 になっていきます。 タイムドメインのコンセプトである、 「音楽信号の波形を、時間軸上において正確な再現する」?(笑) というのも、 「オーディオ製品にとっては、当たり前のように要求される要素のひとつ」 として、違う方法でもなされるようになってきました。 タイムドメイン理論は、早すぎた音だったのかもしれません。 ECLIPSE(イクリプス)-TD タイムドメインスピーカー TD508II
タイムドメイン TIMEDOMAIN mini Bauxar Marty101(ボザールマーティ) スピーカー タイムドメイン ピンきりでいろいろ、あるんですね~(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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