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カテゴリ:ミュージック??
聴き馴染みのあるブルース・アルバム。 「エリック・クラプトンに、地球上で最も過小評価されているミュージシャンと称された」って触れ込み、いらないな(笑)。 宣伝文句になっています。 スライド・ギターってことたまに忘れます。 ジョニー・ウインターにしても、ローエル・ジョージにしても曲を聴けばギタリストが誰かって分かりますが、 ある意味それぞれの個性が、どの曲にも表れている。 逆に言えば、スライドギターのバリエーションは限られているってこと? サニー・ランドレスは、飽きさせないというか、バリエーションが豊富といいましょうか? スライド・ギターで、いろんなことをやってます。 ただ者でないってのは、N田でも感じます(笑)。 一方こちらは、このようなスライド・ギターの音色もあったのかぁ~って感じのアルバム。 このギター・インスト・アルバムは、はっきり言って、「眠くなる」(笑)。
これまた、いろんなこと、やってんだなぁ~ってアルバムでした。
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Last updated
2015.08.04 22:11:06
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