|
テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:国際遠距離恋愛
なんとも言えないくらい寂しいティガレスです。
いまパリは雨降りです。 この雰囲気が私を凹ませるのでしょうか? こんな気持ちをセバスチャンは知らないでしょう。 セバスチャンの場合、連絡がなくて不安になるのは ・オンナの陰 ・私に気持ちが向いていない なーんてことが(今のところ)ないので疑心暗鬼にあることはないのですが 会えない寂しさってやつに汚染されているアタクシです。 私たちは遠距離がはじまってからの方が心が通い合っているし 愛されている実感もあるけれど なんてったって・・・・・・・超現実主義的なセバスチャンは 離れていると甘いセリフも優しい気遣いもないのです。 人ってのは本当に勝手だなぁと書いていて思います。 以前の私は穏やかで落ち着いた恋愛というよりも いつも彼に振り回されて、常に疑いの心をもちながら、彼の言うことだけを聞いていました。 当時の私には彼が(日本人です)生活どころか全ての中心で、彼の言うことだけを聞いていればそれでいいのだと思っていたアホ女でした。 この当時の悩みに比べたら、ちょこっと我慢すれば会えるし 私だけをみていてくれているので(そうだと信じています) そう考えると、人ってーのは勝手に悩みを作っているのではないかと思う次第です。 月にいちど・・・・こんな感じでどぉぉぉぉぉぉぉぉんと凹むのです。 自ら統計を取ってみると(かこつけすぎですね) 過去を振り返って考えてみると、たいてい生理前後なのです(笑) 今朝 私はセバスチャンにテキストをしたのにお返事は未だ無いのです。 本当だったら 「Don't forget to send me kisses and love (AND ME)from holland」 と書きたいところだけれど 「ボクが忙しいのを知っているのに面倒な奴だな」 とか.....思われて 「こんなのが続くんだったら君の面倒はみれないよ」 なんて言われるのが怖いので書けません。 きっと、私がいつもこんな事を考えていることも彼は知らないでしょう(笑) いったいどんなタイミングで電話をしたり、メッセージを送ったりすればいいのでしょう。 セバスチャンがこんな事くらいで「面倒な奴だな」なんて思わないのを知っているのにっっ ついつい恋愛に用心深くなってしまう私がイヤぁ~~~っっっ 過去のトラウマって恐ろしい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[国際遠距離恋愛] カテゴリの最新記事
|
|